口コミ
東京25号線沿いの映画館。
1度観たSF映画をもう一度見たくて訪れました。
1日2本立てという「古き良き」スタイルで驚きました。
駅からほど良く歩いたところです。
松戸の武術師範より
昭和の頃はロードショー館の他に低料金で映画を鑑賞できるこういった名画座があったのでよく見に行きました。この映画館も希少な名画座で佇まいも昭和そのものです。高田馬場駅から大通り沿いを少し歩いた場所にあります。
この年季の入った外観にまず躊躇する人もいるのではないか。自分もその一人でした。実際に入ってみると感じの良いお姉さんに迎えられ、丁寧に受付してもらえてひと安心。座席も設備も最新のもので、外観とのギャップに驚くかも。1300円で2本立てとか、いまどきありえないような良心的な価格です。作品のセレクトも毎回なかなかのもので、観て良かった!と思える作品が多いです。末永く続いて欲しい映画館です!

マニアに
- 投稿日
高田馬場駅から徒歩で7分ほどの場所にあります。なんといってもレイトショーではマニアックな映画を上映しています。かなり建物は古いですが、非常に味がある劇場です。のんびりと1人で観るのにもいいと思います。
老舗映画館です。今では殆どがショッピングモールに入っている映画館でキレイなところが多いです。それはそれでよいのですが早稲田松竹のような映画館は日本の文化を感じられる良い所だと思います。以前一人でこちらに来ましたが映画を見終わった後の感じはキレイな映画館では味わえない感覚でした。

二本立て老舗映画館
- 投稿日
高田馬場駅から近くです。駅を降りて、早稲田通りをまっすぐ、7分くらい歩いたところです。
古くからある映画館で、主に二本立てで上映しています。古い映画や見逃した作品など、名作をたくさん上映しています。今では珍しい、貴重な二本立て名画館です。
高田馬場駅から6分くらいのところにある早稲田松竹映画劇場です。
映画ファンが気になる作品を新旧取り混ぜ上映してくれます。
レイトショーではかなりマニアックな映画もやってくれます。
そして飲食もち込み自由。自由席、すきなところへ。
二本立てなのも昔ながらでいい。

名画に浸る
- 投稿日
かつては松竹の封切り映画館でしたが
現在は二本立ての名画座『早稲田松竹映画劇場』
早稲田通りのFamily Martの並びにあります。
二本立てにもかかわらず一般は1300円。
毎月一日は800円で観られる良心的な映画館です。
高田馬場駅より徒歩10分、早稲田通り沿いにあります。
どことなく懐かしい感じの雰囲気のある映画館です。早稲田になくてはならない存在なんのではないでしょうか?
懐かしい映画が放映されており学生時代はお世話になりました。
高田馬場から早稲田大学方面に歩き馬場口の交差点の手前にあります。
ここは昔懐かしい映画や少し前に人気だった作品などが見られる、いわゆる名画座です。
1日に2本上映され、1週間毎に作品が変わります。1回の入場料で2本見られるのでとてもいいです。
私の憩いの場所です。
高田馬場駅から早稲田通りを早稲田方面に歩き、明治通りの手前にある名画座です。
少し前にやっていた映画を2本立てで見られます。
映画のチョイスにもコンセプトやこだわりを感じられて、時間ができれば見に行きたいところです。
学生時代、限られたバイト代を握りしめてよく通っていました。
これからも無くならずにいてほしい場所です。
高田馬場駅から徒歩5分くらい(出口によっては2分とか)
早稲田通り沿いにある名画座です。
すごく昔ですが映画を観に行きました。
料金は2本立てで大人1300円ですが映画の日だったのか800円で観た記憶があります。
映画館で見逃した映画をDVDで観たのですが物足りず、こちらでやっているとの情報を知り行ってみました。
その時は映画館外に行列が出来ていました。
観たのは確かリベリオンとトランスポーターだったと思います。
途中外出もOKなので1本を午前中に、残りを午後にという観かたも出来るのが良い点です。
とても気に入って友人とまた行こうね!と言い合っていたのですがその後改装だか閉館だかの噂が流れ、それっきりになっていました。
今でも元気に営業中なんですね。
本当に良かった!!
時間がある時にまたゆっくりと観に行きたいです。
映画ファンの事をとても良く考えてくれている素晴らしい映画館だと思います。
何と言っても一回の入場料で見直しができる
今の時代にいい意味で背を向けた
映画好きを大切にする忘れられてはいけない
映画館です。
こんなに口コミがあるのは関係者の方は知らないのかな
そう思うと少し寂しい気がするけど
悪い口コミがないのは
やっぱりいい場所だって事なんだろうな。
昔ながらの昭和の映画館の香りを思い出させてくれます。
高田馬場駅から歩いて5分くらいの早稲田通り沿いにある映画館です。
学生の頃、大学の帰りによくここで映画を見ました。
いわゆる「名画座」で、旧作2本立ての公演となっていました。
学生の頃、金はないが映画は見たい、だけどロードショーは高い
といった風でしたので、各地の名画座を巡っていましたが、
この早稲田松竹は学校からの帰り道で、しかも居心地が良かったのでよく行きました。
映画監督特集なども結構やってくれていまして
ここで観た寺山修二の映画などはいまだに強烈な印象が残っています。
一度休館したみたいですが、熱烈なファンの応援で復活したとのこと。
こういう話を聞くと嬉しいですね。
都の西北で、これからも映画を上映し続けて欲しいです。
高田馬場駅と早稲田駅との中間にあります。
早稲田から、高田馬場まで歩いて帰る途中にあるので、
雑誌「ぴあ」をチェックするまでもなく、劇場の看板を見るだけで
呼び込みのお兄さんがいなくても映画館の中に入ってしまうことも
しばしば。
都内の映画館は、数々、出かけたので、どこで観たかを混同すると
いけないので、ここでは、寅さんを初期の作品から、20本以上、
観ました。
しばしば、寅さんを上映していたので、20本以上、観ることに
なりました。
すぐに、寅さんの舞台、柴又、帝釈天、江戸川まで出かけたことが
あります。
ところで、寅さんの口上は、すごく聞きやすいですね。
五七五の韻を踏んでいたりするんですね。
山田洋次監督が落語の造詣が深いそうです。
いろんなところで書かれていました。
私は、映画学科出身では、ありませんが。
最後にたぶん、間違ってないと思うのですが、
ロミー・シュナイダー「夕なぎ」とか、きれいな
米仏の女優さんをよく観たものです。
60,70年代の女優さんの映画を90年代ぐらいから
映画館でもテレビでもやりませんね。
公開を見逃してしまった映画があると、まずココをチェックします。
2本立てで話題の映画が公開されていることが多いです。
また、独自の企画で、古い映画の特集なども行っていておもしろく、
東京に欠かせない名画座だと思います。
お手頃価格で2本観られるのも嬉しいですね。
高田馬場駅の早稲田通りを早稲田の方面に向かって歩いていくと5分ほどで見えてきます!
古い映画から、少し前に上映していた映画が観れます!^_^
またここの早稲田松竹は、二本見れてしまうお得な映画館です!
時間潰しには、もってこいですし!
見逃したやつが観られるのは好ポイントです!