口コミ
国立科学博物館附属自然教育園を訪れて、都会の喧騒を忘れる静かなひとときを過ごしました。豊かな緑に囲まれた園内には、四季折々の植物が生い茂り、木道を歩くと小川や池の穏やかな風景が広がります。鳥のさえずりや風に揺れる木々の音が心地よく、まるで別世界にいるようでした。都会の中で自然を満喫できる貴重な場所で、また訪れたいと思いました。
目黒駅から10分ぐらい歩いたところにあります。案内があるのでわかりやすいです。大人320円です。普通に買う場合は受付横の自販機で購入します。
親は免許返納の身分証明を見せて320円が無料になりました。受付すぐの場所にはお手洗いやお土産コーナーや椅子があります。
自然いっぱいでたくさんの緑が見れます。四季で楽しめる場所だと思います。外で食べることができますし楽しめました。
最寄りの駅は東京メトロ南北線の白金台ですが
目黒駅から歩いても10分ぐらいの場所です。
大人は入園料が必要になりますが
入ってみたら目黒とは思えない大自然。
池や湿地もあり、木々に囲まれた園内は
マイナスイオンたっぷりで散策するだけでも
とても良い運動になります。
目黒駅付近にあります。東京都のちょっとした自然にふれあうことができます。有料の庭園だけれど、ちょっとした散策を楽しめます。
一番いい時期は11月の紅葉の時期だと思っております。
園内散策MAPもございます。
セレブな街として有名な白金。その白金にあるこちらの「国立科学博物館付属自然教育園」
白金台の駅が一番最寄り駅ですが、わたしは、JR目黒駅から歩いて行ったこともあります。
ちょっと散策する気分なら歩ける距離でしたよ。
こちらの国立科学博物館付属自然教育園は、門の中に森が広がっていて、普段なら静かなので、女性一人では少し入るのに勇気がいる雰囲気なのですが、紅葉の時期には、お客さんもたくさんいて、にぎわっています。これから11月末から12月初めが紅葉の見ごろなので、おすすめですよ。以前に行ったときには、紅葉やすすきなど秋を感じる植物が、見られて、池の水面に紅葉が、散る様子も美しくて、素敵でした。入園料も大人が320円、高校生以下と65歳以上は、無料なので、(証明証を提示求められます)都会で、紅葉を楽しめて意外とお安く、おすすめです。
おしゃれな町の一角にある植物園。中は広々しているのと、いろんな植物がたくさんあってとてもよかったです。季節ごとに咲く花もあるとおもうので、いついってもたのしいかもしれませんね。のんびり散歩したりするのにも最適です。おすすめ。
東京!?
- 投稿日
港区にある自然教育園です☆
目黒駅から10分ほど行くと着きますよ(^^)
こちらは、とっても自然豊かで、大都会の中のオアシスとも言えるような感じです(*´∀`*)東京ではないんじゃないかと錯覚するほどの自然があります!
友人のオススメで春に行きました♪歴史もあるようで、自然の豊かさを感じられました♪
目黒駅より徒歩9分ほどのところにありながら、自然の面影を残す森が広がっています。もともとは中世の豪族の館から始まったとされており、江戸時代には高松藩主松平頼重の下屋敷、明治時代には陸海軍の火薬庫、大正時代には宮内庁の白金御料地と歴史を重ねており、現在は一般公開されている自然豊かな庭園です。
園内の中を歩いていくと、まるで都会の中にあるとは思えない環境で驚きました。ある程度、自然のままなので林にでも迷い混んだようです。草木に名札がついているのが親切です。土曜日だったので、色々な世代の人が訪れていました。
目黒駅からだいたい10分ちかくでしょうか。実家が近いのでよく行ってました。
10年ぶりくらいに行ってみたら昔と変わらない様子で少し嬉しかったです。
とにかく木が多いのでとても緑を楽しむことができます。ちょうど天気もよく春日よりだったのでとても散歩が気持ちよかったです。
入場料もそんな高くないのでおすすめです。
園内を散策するときには、服の見えるところ、例えば胸のあたりなどに受付でもらう緑の羽根を付けて歩きます。他の公園や植物園と違って、何かの一員になったような感じがありとても良いと思っています。イロハモミジがたくさんの所では、春は綺麗な緑、秋には赤、黄、緑の素晴らしく綺麗な自然の中に入れます。11月終わりから12月始めが紅葉狩りの時期のようです。
目黒の駅から10分ほど歩くでしょうか。
里山の自然のようなほっとする空間です。
国立なので、入場券も安いです。
売店にある「種の模型」は、私の超お勧めです。
命を残そうとする植物の仕組みには、美しさを感じます。
国立だけ(?)あるのか、かなり入場料がお安くなっているので
お手頃に利用できる施設です。園内はかなり広大な敷地で
ぐるっと回るといい運動になるくらいです。
自然ゆたかなその様子は、田舎の里山のようなイメージでしょうか。
大人も子供も楽しめると思います。
実家から近いので、数え切れないほど利用させて頂きました。
「自然教育園」の呼び名がぴったりで、
園内は里山のような自然の中にいるようで、気持ちが安らぎます。
ワンちゃんなどのペットや、ボール、スケボーなど
遊具の持ち込みは不可なので、安心してのんびり散策ができます。
園内にショップはありますが、飲料などの自動販売機だけで食べ物などは販売していません。
散策をして、のどが渇いたので何か飲みましょう、という時に一休みを兼ねて寄る場所、という感じのショップです。
入園料は大人310円ですが、障がい者とその介護者、65才以上の方は無料です。障がい者手帳や養育手帳をお忘れなく。
駐車場はありませんが、障がい者などで車で来園の場合は事前に問い合わせをすると、駐車スペースを用意してくれるわよ。
人にも自然にも優しい自然植物公園です。
さすが教育園だけあって、ほとんどの草花に名前が分かるようになっていて親切です。季節の園内に咲く花の案内地図も用意されていていつ行っても良いのです。また、受付でリボンを渡されて、見える所に付けて下さいといわれるので、園内歩いている人達がリボンをつけているのも癒されます。
山中に迷い込んだようでした
- 投稿日
東京の都心部にある広大な敷地の自然公園で、
園内を歩いているうちに、どこかの山の中を歩いているような気持ちになりました。
400年くらい前は豪族の敷地で、
その後、明治時代は陸海軍の火薬庫、大正時代は宮内庁の白金御料地だったので
一般の人は入れないようになっていたので、このような自然が残されたのだそうです。
閉園時間が早いのに、のんびりくつろぎ過ぎたので駆け足で帰りました。
四季折々の草花を楽しめるとても良い植物園です。
隣の庭園美術館とセットで行っていましたが、いま美術館はお休みで、この(2014)秋からリニューアルオープンするらしいので楽しみです。
夏に行くとヤブ蚊がたくさんいますので、虫除け対策は必須です!
小さな花も名前が分かるようにしてくれていますし、入り口のところでは、いま見れる花の紹介もあり、親切です。
白金台の庭園美術館を地図で見ると巨大な緑が見えますが
実は庭園美術館の敷地はごく一部で、
それを取り囲むようにあるのが
この附属自然教育園なんです。
ちなみに現在隣の庭園美術館は改修の為お休みです。
入園は9時から夕方4時まで(月休)と閉まるのが結構早いので
夕方に行ってあまりゆっくりしすぎると
閉門までに帰ってこれなくなるとあせるぐらい
敷地がものすごく広いです。
シロガネーゼのヒールの格好だときつい「平坦な山道」で
ここだけ高尾かと思うような別世界でした。
ずっとなくらならないでほしいです。