初めてこの店名を見たとき
とても変わった名前で、印象に強く残るだろうなとおもったものです
根津の地域交流館の裏手
小さな十字路の角地にある雑貨屋さんで
文字通り「雑貨」が揃っています
アルミの鍋とか、座視kほうき、タワシ、風呂場のすのこ
夏場なら麦わら帽子、団扇といった
とにかく日常の雑貨を大抵の物を揃えてあるのです
ことに印象的なのは、
今どき使う人がいるの?と思う「ちり紙」
これは圧縮されたティッシュペーパーと異なり
実に嵩高い品物です
子供のころはまっさにちり紙時代を送ったので
買うことはしませんが、とにかく懐かしい
所狭しと並んだ品で店内はやや窮屈ですが
ちょっとした買い落とした物を探すのには便利でしょう