口コミ
大阪の造幣局の敷地内にあり、明治44年に火力発電所として建てられたレンガ造りの建物です。今は造幣博物館となっています。
鋳造機械のミニチュア、各種の記念メダル、江戸時代の大判小判などが展示されていて、特に千両箱の重さを体験するコーナーが面白いです。
造幣局といえば博物館と一緒に桜の通りぬけが有名ですね。
通り抜けは当時の造幣局の局長が「自分たちだけではもったいない。
地元の方にも開放しよう」というのがはじまりだそうです。
それからは毎年約1週間ほどの期間に日本のみならず、海外からのお客様も
含め50万人動員されていたそうです。
大阪の造幣博物館は造幣局の本局の構内にあります。
これは明治時代に建てられたというレンガ造りの西洋風の建物で、
館内には古代から現代に至る世界の様々な硬貨やメダルが展示されていて、
「貨幣の歴史」といったものを知ることができます。
この博物館の前の通りは毎年4月上旬から「桜の通り抜け」として
桜の花を愛でる一大観光ストリートとなります。
ここでは遅咲きの八重桜を中心に数多くの種類の桜を楽しむことができます。
この間は博物館は休館となりますが、とにかくすごい人です。
一度日曜の午後に行った時には写真も満足に撮れないほど
人でごったがえしていて、あらためてその人気のほどが伺えました。
ことしは初日の平日に見に行ったのですが、
それでも結構な人が見に来ていました。
今年はここでしか買えないという平成最後の記念の限定貨幣セットを
求めるためにさらにとてつもない人が行列をなし、
この界隈は本当に人があふれていました。
ただし、この初日では桜はまだ満開には遠い状態でした。
今週末くらいが狙い目かもしれません。
京橋駅から15分くらいの場所にあります。
桜のきせつになると桜の通りぬけがありとても綺麗です。
たくさんの人が訪れてにぎあいます。
観光するにも凄く良いですし、インスタ栄えするのは間違いないので投稿する方は是非行って見ると良いですよ〜
一度行ってみてください!
一般の桜満開時期が少し過ぎた頃ここの桜は満開になる為、桜を見逃したときに重宝します。
最近は海外の方も多く、至る所で自撮りされています。
桜の種類もとても多く、見応え十分です。
また造幣局に行くまでの間に屋台もたくさんあるため、それも楽しみの一つです。
春になるとここの造幣局では「桜の通り抜け」をやってます!!!
桜の綺麗さで圧巻の情景です!!!
屋台も出ていてとても賑わっています!!!!
ただ人もいっぱいいてなかなか前に進めない事もあります。しかしゆっくり桜を堪能したい方にはオススメです!!!
この時期になると外国のが方も多く見られます!!
独立行政法人 造幣局
約1時間30分の貨幣工場見学と造幣博物館の見学をしました。(無料)
まずはビデオ上映で説明を受けガイドさんとガラス越しに貨幣工場見学です。
本日できたての硬貨!なんて言うのも展示されていました。色んな記念硬貨もあり綺麗だと思いました。
造幣博物館は明治44年に火力発電所として建てられたもので明治時代のレンガ造りの西洋風の建物です。
屋外、北側には創業当時使用したフランス製圧機が展示されていました。
また構内のミントショップでは造幣せんべい・べっこう飴などの記念品も買えます。
春の桜の通り抜けのニュースをよく見ますが次回は春に行きたいと思いました。
工場見学は無料なので予算のところにへお土産代を入れました。
大阪造幣局の造幣博物館は休館日でしたが、あの有名な「桜の通り抜け」に行っていました。
天満橋駅からずっと人なみにあわせてあるいて行くと入り口にたどり着きます。
造幣博物館が開館している時には、正門で入館手続きをします。
明治時代の西洋風建物を復元改修。
当時のガス灯、大時計や古銭など、約四千点が展示されています。
日本の貨幣だけでなく世界中の貨幣も展示されています。
お金の原点
- 投稿日
あの有名な造幣局。が、これといった看板も目印もなく、国道一号線に普通に現れます(笑)お金にまつわるものがいろいろ展示されていて見学したり、グッズや記念品をこうにゅうすることもできます。結構楽しいですよ。