口コミ
京都府宇治市、京阪電車宇治駅から歩いた場所にある神社です。本殿の建立は平安時代後期で現存する最古の神社建築と説明がりました。世界遺産に登録されていることもあってか外国人観光客の姿もたくさん見受けられました
紫式部の宇治拾帖の一つが付近にあり歴史を感じさせる深閑とした森の中に鎮座されいる古社
正面鳥居から右回りに御本殿、御社の建物は木造の木が黒く歴史が感じられる、鳥居横に湧き水が注ぎだしていた、小生の柏手の音がひと際高く響いたのも深閑の中ならでのことです
平等院鳳凰堂に行く流れでお邪魔しました。見たことある景色だなと思い調べたところ響けユーフォニアムでもとりあげられた神社だということがわかりました。うさぎがいてとても可愛かったです♪桐原水を触ることもできてよかったです^_^
宇治駅から1駅先の駅から平等院に向かう途中、とても素敵な小道に差し掛かり、その途中にありました。小さな世界遺産です。こちらは、境内に入るとすぐに拝殿があり、その奥に本殿があり、本殿の前まで行くことができます。どの建物も、昔の素晴らしい建造物を感じることができました。本殿横に並ぶお社も小さいながら素晴らしく感じました。拝殿の前に、盛り塩のように、砂が三角に盛られています。ご神木や、結界のはられた神聖な岩もありました。
手水所は珍しく、自然の湧き水で手を浄めます。全体的にいにしえの雰囲気を感じられる場所で、平等院とともにオススメしたいです。
平等院を観光してから、歩いて向かったのを覚えています。
すごく広いというよりは、じんまりしていて、落ち着ける感じで、心が和む感じがありました。
世界遺産に指定されていると聞いていたので、歴史の深さを感じました。
参拝もできて、ゆっくりと敷地内も歩けたので、体全体で味わえることもできました。
最古の神社ということもあり、訪れることができたのが、とても良かったと思っています。
宇治に立ち寄ったら、また行ってみようと思います。
宇治の平等院からは、ゆっくり歩いて30分程にある神社です。
「日本最古の」「世界遺産」などのの話を聞いていましたが、行ってみるといたってシンプルな神社でした。
地味な感じ。
境内も、そんなに広くなくて、その割には参拝客が多かったです。
私はこのシンプルな感じが好きです。
境内にはすごい人で人気のある神社なんだと思います。
うさぎさんの置物かと思ったら、なんとお腹におみくじが。
うさぎさんは連れて帰れます。
可愛いうさぎさんは陶器製です。
湧き水もかなり古いものらしく、色んな歴史を感じることができます。
平等院から中洲の橋を渡って、坂を少し登った所にあります。
ここも世界遺産に指定された小さな神社です。
入り口近くに世界遺産のプレートが掲示されていました。
小さな神社なのに、訪れている人が結構多くてびっくりしました。
現存する最古の神社建築ということをお詣りしていて初めて知りました。
小さな石を乗せて落ちなければ願いが叶うとされる大きな岩「岩神さん」に小石を乗せてお願いしてきました。
御朱印は3種類くらいあったのですが、紫のにしました。
菟道稚郎子命(うじのわき
いらつこのみこと)、
応神天皇、仁徳天皇を祀って
いる神社で、すぐそばにある
宇治神社と対をなしています。
この『菟道』が『うじ』と読み
…この場所『宇治』の地名の由来
となっているのです(人名が地名
からとったという逆説もあるみたい
ですが)。
平成26年12月まで本殿の屋根の
葺き替えが行われており、見る事
が出来ません。しかし!決して
残念がらずに、「40年に一度の
葺き替え作業を見れるなんて、
逆にラッキー!」と考えましょう
ね(笑)!
宇治上神社は、世界遺産にも登録されています。本殿は現存する社殿としては、日本最古のようです。もともとは宇治神社と一体の神社だったようですが、明治時代になって分離したようです。私は京都の中でも宇治が好きなので、宇治上神社にもよく行きます。

世界遺産
- 投稿日
平等院を出て美しい赤い橋の川を渡るとまず宇治神社が有ります。
ここが宇治神様か・・・と感動していますと夫から違うと言われてもうひとつ上がっていくとみごとな赤い鳥居の宇治上神社が有りました。
厳かな雰囲気の中、お賽銭を入れてお願い事をしました。
何でも叶えてくれそうな古くからある神社で沢山のお願い事をしてきました。
ちょうどお祭りが行われていてお神輿も見ることが出来て良かったです。
本殿は、日本最古の神社建築の世界遺産
宇治上神社です。
世界遺産なのに、意外と知らない人が
多いんです。
神社の隣には、湧き水があり、その風景は
とても風情があります。
京阪宇治駅から、宇治川を沿って歩いて
、徒歩7分くらいのところにあるので、
とても行きやすいです。