口コミ
白、茶、黒、栗、小豆の5種類。米粉がベースのもちもと食感が良かったですが、いっぱい食べたいとは思えず、お土産と旅の思い出になりました。 駐車場も完備されていて、観光地ならではの雰囲気が漂っています。

ういろう買いだめ
- 投稿日
小田原駅周辺にもういろうを売っている店はあったのですが、こちらのお店へ。なんといっても薬屋さんです。ちょっとイメージはかわりました。かなり人気のお店みたいで、それなりにお客さんも多いです。値段も割安だと思うのでオススメです。
小田原城の近くにあるお店で、外観が日本のお城風で目立っていたので入ってみました。後で知りましたが有名なういろう発祥のお店でした。もともとは薬局で、今も店内には調剤薬局があります。
あまりういろうは食べたことはありませんでしたが、そんなに甘すぎずに美味しかったです。白・茶・小豆・黒・栗などがありました。店内でも食べれます。
小田原の国道1号線沿いにある。江戸時代から続く漢方薬局。入口の左奥が薬局で、生薬が入った棚が歴史を感じさせる。相談員が常駐。
入口の手前は、お菓子の「ういろう」を販売。弾力があり、ほのかな甘味、ニッキの香りがする。若草色など全部で5種類あるが、定番は白である。
小田原城に近いため、お店がお城ふうの外観である。駐車場が広い。東京方向からは右側。水曜日が休み。
歌舞伎の外郎売りで有名な老舗漢方・お菓子
- 投稿日
歌舞伎の口上で有名な「外郎」。子供の頃から消化器系が弱い私はこここのういろうの御世話になっています。お菓子のういろうも好きです。薬局は、店内に入り左奥の方にすすむと御座います。お菓子のういろうは正面。右手には、Cafeになっていて、お茶もできますよ。小田原に行かれた際には、一度は立ち寄られたら宜しいのではないでしょうか?!
本家、本元のういろう発売の漢方薬のお店という事ですよ。
苦い薬を飲むのに、箸やすめの役割の少し甘いお菓子を作ったのが始まりらしいですね。
漢方薬は入り口から左奥のカウンターで販売していました。
中は静かで、少し薄暗い感じ。老舗感が漂っていますよ。
ういろうは甘さはあまり無く、もちもちとした舌触りで口の中に残る触感でした。
小田原に行った時にたまにはいいと思いました。
小田原城址公園前にある老舗のお土産屋さんでした。
『ういろう』発祥の地で5種類の『ういろう』がありました。
白、茶、黒、栗、小豆の5種類。米粉がベースのもちもと食感が良かったですが、いっぱい食べたいとは思えず、お土産と旅の思い出になりました。
駐車場も完備されていて、観光地ならではの雰囲気が漂っています。
ういろうといえば名古屋!と思いますが実は此方が元らしいです。
初めて行ったときは小さな古い作りのお店でしたがいつの間にかお城になっていた時はビックリしました。
名古屋のものよりねっとりとした食間です。
最初は違和感がありました今ではここのじゃないと物足りない気がします。
駅からは少し離れますが、小田原城のお濠を過ぎ暫し歩き左折すると店舗があります。なんと店舗がお城!売店・喫茶とは別に展示物もありちょっとした観光地です。ういろうの他にういろう羊羹や生菓子等も売っています。私のお勧めは抹茶ういろうです。
小田原でも有名な外郎(ういろう お菓子)を製造販売。名古屋の外郎の元祖だ。店の奥では、元々薬屋ということもあり、強心薬の外郎も3000円で販売している。また、裏に蔵を改築した博物館があり、外郎の歴史がわかる。見学は無料。
ういろうと読みます。
- 投稿日
- 予算
- ¥2,500
ういろうというお薬がなんにでも効くときいて群馬から買いに行ってきました。小田原城のすぐ近くでしたがここの建物もお城のようでした。道に面しているのですぐにわかります。
人間にも効きますが(妊婦も可)猫や犬や鳥にもききます、とのこと。
仁丹のような感じです。
和菓子も売っています。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 小田原駅 から980m (徒歩13分)
- バス停
- 箱根口から41m (徒歩1分)