口コミ
癒されます。
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場所は高知の春野にあります。運動公園の近くです。値段改正があって少しだけ安くなりました。色んな種類の温泉があって疲れを癒してくれます。自分は運動公園で運動してから、その後に、はるのの湯に行って汗を流します。
昨年ころより価格改定されお安くなりました！しかもメンバ−ズカ−ドつくるとさらにお得で、年間10回以上いくことがあるなら元がとれます！
照明も明るすぎず癒されます、外の洞窟風呂は水音をずっと聞いていたくなります、
寝湯もめっちゃ癒されます
ジャグジーがお気に入りです
ジェットバスがあれば最高なのにな
子供とよくこの「天然温泉はるのの湯」さんにいきます。
スパがあるのでいつも水着を持っていき楽しんでます。
十分楽しんだ後はゆっくり露天風呂で癒され、子供のお気に入りは露天風呂の岩で出来た洞窟のお風呂！
いつも堪能しています。
清瀧寺から下山し、遍路で愛用している地図を広げてみると、種間寺の北約３ｋｍあたりに「天然温泉はるのの湯」の表記を発見。約１０ｋｍ戻ることになりますが、汗だくの体をさっぱりさせたいので引き返しました。
国道５６号から県道３６号へと斜め右に進み、しばらく走ると右手に大きな建物が見えてきます。そこがはるのの湯です。
玄関を入って左側に靴箱があります。玄関正面にフロントがあるのですが、入浴の場合こちらのフロントはスルーして右に進みます。券売機で入浴券を購入し、浴室入り口のカウンターに渡します。
券売機には入浴＋砂風呂だとか、いろいろなバリエーションのボタンがあり、一番シンプルな入浴のみがどれなのかぱっと見では判断がつきませんでした。見つけた中学生以上の値段は９００円。今まで利用した入浴施設の中で最高値ではないだろうか？と思いながら購入。横に「貸しタオル・浴衣？つき」のような表記がちらりと見えたので、それでこの値段なら…、と納得。
しかし、カウンターに券を渡しても、タオル等は渡してもらえず。脱衣所に用意されているのか！と思い脱衣所に行ってみてもそのようなコーナーは見られず。まあ、遍路の荷物の中には着替えとタオルは常備しているので、自前のものを使いました。風呂から出て確認したら、入浴ボタンの横にあった「入浴＋○○」のプランにはついていますということでした。素入浴で９００円…利楽より高い。
浴室内にはいくつかの浴槽があり、外には２種類の露天風呂とサウナもありました。リンスインシャンプーとボディソープは備え付けがあります。
体を洗ってから、まず室内の気泡風呂へ入浴。温度はちょっと高めに感じました。湯は無色透明で無味無臭でした。天然温泉はどこのそんなものだな、と思い次は露天風呂へ。夕方で涼しくなり始めた頃だったので、露天がちょうどいい感じでした。浴槽の湯を顔にかけて「極楽極楽」とうなり声を上げていると、なにやら目がひりひりし始めました。異変に気づき目をこすると、これが逆効果。汗が目に入ったような違和感、湯船に浸かっている間にかいた汗が入ったか？と思いながら一旦風呂から上がりました。
シャワーで洗い流してから再度入っても同様の結果なので、もしやと思いお湯をなめてみると、苦いようなしょっぱいような炭酸水っぽい刺激がありました。どうやら室内で最初に入った浴槽は普通の水道水のお湯で、天然温泉の浴槽の湯はこのような特徴を持っているようです。風呂から上がり脱衣所の泉質を見てみると「カルシウム・ナトリウム一塩化物温泉」と書かれていました。四国の温泉はだいたいどこも「ナトリウム泉」で、多少ぬるっとするくらいで無味無臭のお湯が多いのですが、ここの湯はインパクトがありました。
男女共用のスパゾーンの利用は入浴料に含まれていますが、要水着着用です（水着レンタルもしていましたが、利用せず）。他にもオプションで砂風呂やあかすりのエステ的なサービスもあります。また、宿泊・飲食もできる施設でゆったりできましたが、もう少し安ければなあ。
のどかな高台にある天然温泉っす。
開放的な露天風呂は洞窟風呂や岩風呂などが敷地内にあります。
また砂風呂などもあり新陳代謝にも効果てきですね。
とにかく疲れを取り除きながらリゾート気分で満喫できます＼(>_<)／
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