鳥取県米子市の米子市東山運動公園にある陸上競技場（どらドラパーク米子陸上競技場）です。
口コミ
県内を代表する競技場のひとつで中西部ではもっとも充実しています。高校総体などの大きな試合が開催されることもあります。サブトラック等もしっかりと用意されています。普段からでも申し込めば利用することも可能です。
鳥取県内でも、陸上やサッカーなどのメジャーな大会が開催される有名な陸上競技場です。
トラックは、全天候型タイプで、陸上選手ならよく耳にする、
いわゆる「タータン」というゴムのような素材で、雨でも走ることができる特殊タイプのトラックです。
鳥取県の西部での大きな陸上大会の会場によく利用されているほか、
フィールドは、サッカー場として整備されているので、サッカー大会もよくここで行われています。
市民大会のようなものだと、観覧入場代金が無料の場合がありますが、
大きな大会やサッカーの試合などだと、その大会の規定などによって入場料がかかります。
また、この陸上競技場で陸上の練習をしたい場合は、
すぐ近くの「どらパーク市民体育館」で受付をして、使用料を支払ってから利用します。
個人練習や、コースなどを貸切り練習する場合などで、料金がかなり異なります。
ちなみに、個人利用で練習したい場合、中学生以下と、高校生や学生など、一般とで値段が異なります。
いずれにしても、大人でも子供でも、競技場の個人練習使用料金は、１００円以下です。
大きな大会を控えていて、本格的なトラックで練習をしたい方には、
走り具合の感覚が、実際に体感できるコースなので、重宝する、立派な競技場です。
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