口コミ
友人が以前から泊まってみたかったホテルだったそうで、高校時代の同級生友人数名と行きました。ホテル専用の船に乗ってホテルに向かうだけでもうワクワクものでした。長いエスカレートにもびっくり。一番記憶に残ったのは洞窟のお風呂!これは是非体験してもらいたい1つです。
近くまでバスで移動し、そこから船で旅館までいきました!
本当に竜宮城みたいな外装で、はいってものすごく長いエスカレーターに乗ります!
バイキングするところの景色がとても良く、景色を一望できます!
帰りも、見えなくなるまで旅館の方々が手を振って見送ってくれました!
また和歌山にいくついでに一泊したいです!!
添乗員時代、10回位行きましたが、皆に好評でしたよ(*゚▽゚*)
- 投稿日
着いたら、ホテル専用の渡し舟に乗って、ホテルに到着。
館内はとても広く、お店も本当に沢山あります。
温泉も趣向を凝らしていて、特に目玉の忘帰洞はオススメです。
雄大な景色と、時間を忘れるリラックス空間(*゚▽゚*)
当方のホテルの最高点は石川の加賀屋さんなんで、
それに準じる点数、ということでお付けさせていただきました。
船で渡った先に広大なホテルが離れ島に建っているそれだけでも雄大な感じです。
客室から各温泉までが遠いため動く歩道があったり、細かく道案内があったため迷う事はありませんでした。
それだけ広いんです。
洞窟の中にある温泉は、今まで体験したことがないので
ただただすごいなと圧倒されていました。
夕陽の輝く時間帯は絵の中に溶け込んでいるようでした。
夏に行ったのでプールも堪能しました。
塩水なのが少し残念だったけど
その他はどれをとっても最高でした。
このホテルにはホテル専用の渡し船に乗って入ります。
館内にはホテル浦島の代名詞のような洞窟の温泉、忘帰洞を始め6か所の温泉があります。とりわけ感動的であったのは山頂にあった天海の湯でした。山頂には長いエスカレ−タ−に乗り継いで上がって行きます。眼の前には見渡す限りの太平洋と空だけです。
ずいぶん前から一度行ってみたかった温泉宿です。
念願かなって去年の一月に行くことができました!
生マグロを提供してくれるバイキングにも興味が
あったのですが、この度は一人旅でしたのでバイキングは
寂しく感じ、ホテル内の居酒屋を利用しました。
しかし、これが大当たり!
マグロの他にも鯨や地魚をふんだんに使った
料理は、味ももちろんボリュームも満点で
大満足!大将も気さくな人で、ついつい話し込み
長居してしまいました。
次回も食事はここで食べようと思います。
温泉は今まで入った中でも最高クラスです!
泉質も眺めも申し分ない「忘帰洞」の帰るのも
忘れるくらい・・・と言うネーミングの意味が
しっかりと理解できました。
何回行っても飽きることのないお宿だと思います、
皆様もぜひ足を運んでみてはいかがですか?
駐車場から亀の船に乗ってホテルに到着。
海に囲まれたホテルで景色もよかったです。
しかし、何と言ってもお風呂が良かったです。
割と洗い場は狭いかなとは思いますが、洞窟風呂なんかは波がどかーんと来てすごいし、小さい子供にはちょとこわいかもというくらい迫力があります。色々個性的なお風呂があるので忙しいくらい。
最後に入浴剤のプレゼントをいただきました。
周りが海に囲まれているホテルです。ホテル浦島の名の通り、迎えの船が亀のデザインでした(笑)こういった感じきらいじゃないです。ただホテルはすごいいいところでしたよ。景色もお風呂も食事も満足いくものでした。周りが静かなところなので、ゆったりしたいときに泊りたいホテルですね。

母と旅行で
- 投稿日
- 予算
- ¥15,000
12年前に春休みの間に母とツアーで和歌山へ旅行行ってきました。
あちこちブラブラして、最終にバスがなぜか海の目の前で停車。
私はどこにホテルあるの?と訳分からずみんなについて行きながら、何もないところで待機。
すると、亀の船がきました。
みんな船に乗って、ホテルの前に止まりました。
なるほど〜!だから、ホテル浦島っていうのか!面白いな!と笑ってしまいました。
ホテル浦島の中は広すぎて宿泊はどこなのか迷子になりそうでした。
夜飯はバイキングで贅沢で食べきれないぐらいの量でした。
温泉は、洞窟になっていて、露天風呂が最高でした。
あの時は、夜だったので真っ暗で海は見えませんでしたが。
ホテルからもらった温泉の案内のスタンプがあるのですが、私が見つけた温泉は2つで、あと2つの温泉は見つからず。
本当にいい宿だったので、母と一緒に満足してました。
また行きたいです!
3年前に友人と来たことがあります、
その時も一番インパクトが強かったのは
洞窟にある露天風呂でした、
今回は二度目でしたが、洞窟の露天風呂に行くと、懐かしさよりもスケールの大きさに圧倒されます、
一度は行く価値ありありですよ。
温泉の質はとても良いし、
天然洞窟の雰囲気もなかなか良いのですが、
夕食のバイキングが残念でした。
食べ放題とはいえ、
揚げ物はべっとり、麺類はのびのび、お寿司のシャリはいかにも機械仕込み、
全体的にお世辞にもおいしいとはいえない内容でした。
一番残念なのが、目玉の「マグロ」です。
勝浦の漁港の人たちは、「このマグロは勝浦のマグロ」と自信を持っていえるとは思えない味わいでした。
食べ放題であるからしょうがないかもしれませんが、
もう少し、質を考えた方が、より良くなると思います。

露天風呂のスケールには感動です♪
- 投稿日
- 予算
- ¥12,000
主人の憧れの温泉旅館というリクエストでやってきました
倉敷市から450kmの南紀勝浦にある温泉+リゾートホテルです
途中の休憩が多すぎて、渡船の勝浦漁港についたのが19:00でした
電話していたからかも?で 待っていてくれました
予定よりも3時間も遅れて着いた先は
香港の水上レストラン アバディーンのようなホテルでした
まずはその大きさにびっくりしました
チェックインをすませ、部屋に入ってホッ!とする間もなく食事です
バイキングだったので、とても大きなレストランパレス龍宮に入りました
いきなりマグロの解体ショーが始まりました〜♪
板前さんのパフォーマンスに 思わず旅の疲れを忘れてしまいました
下ろしたてのトンボ(ビン長まぐろ)のお刺身
焼きたてまぐろステーキに蒸し野菜、握り寿司や和歌山名物めはり寿司、
スイーツと白玉ぜんざいで 長旅の疲れは飛んでしまいました〜♪
もっと驚いたのは 大きな洞窟のなかの温泉「忘帰洞」でした
某九州の温泉では 狭くて怖いイメージだった洞窟風呂の認識が
全く変わってしまいました
乳白色の硫黄の匂いの天然温泉と 広くてライトアップされた洞内
浴槽も全て岩風呂で5箇所あります
鍾乳洞で温泉につかっているような錯覚になります
旦那様が憧れてたのはこれなんだな〜
これで納得しました
でも、お風呂上がりに聞いた旦那様のコメントは
「思った程では無かったよ。写真の通りではあったけどね」
え〜??おかしいな〜??
私があんなに感動したのになー
翌朝のことです
男女湯は 昼夜で入れ替わるのです
昨夜の女湯は今朝の男湯になっていました
朝一番に入った旦那様は「すごいよ 昨夜とは全然違うよ」
こんなコメントと満足そうな笑顔でした
チェックアウトギリギリまで 「広い館内のお風呂全部に入るんだ」と頑張っていました
朝食バイキングも 地元食材がたくさんあって 食べ過ぎました
食事も 朝夕大満足でした〜♪
ホテルを後にする船を 見えなくなるまで手を振って見送ってくれるる姿を見て
少しウルッとしてしまいました
海が目の前に見える温泉に行きたくて、勝浦温泉を選びました。
ちょうど台風が近づいていて、忘帰洞では荒波が激しく押し寄せてきて、怖いくらい迫力がありました。
ホテルは広過ぎて、かなり歩かされます。案内図を見ても分かりづらかったです。
お風呂は種類が多く、ピカイチです!
またいってみたいです。

大きいホテルです!
- 投稿日
大きく分けて4つほどの建物で形成されているホテルです。
夏休みには家族連れが本当に多いです。
お風呂巡りも出来て、温泉好きには特に喜ばれると思います。
私は山上館に泊まりましたが、お風呂巡りをするには遠くて少し不便でした。
ただ、山上館の大浴場からみる景色は良いですよ♪
バイキングは、家族連れに合わせてか、お子様がお好きなメニューが多めに感じました。
浦島太郎のように、亀にのって出かけると、
竜宮城のように、大きいホテル浦島があります。
2分くらいの短い船旅ですが、
ちょっとした特別感にテンションがあがります。
竜宮城をテーマにしてるのでしょうか?
ホテルの中には、レストランや温泉はもちろん、
カラオケ施設や屋台風店舗、ゲームセンターなどもあり、
なんだかテーマパークのようです。
ここの売りはなんと言っても
忘帰洞という洞窟温泉ですね。
かなりスケールの大きな洞窟の中に、
温泉があり、すぐ目の前に海があります。
潮騒が洞窟内に響き渡り、なんとも言えない雰囲気です。
日の出も見える高台にある温泉や、
海の上にある露天風呂など、
温泉自体がたくさんあるので、
それもとっても楽しいですよ。
お部屋もきれいで快適です。
ご飯も価格と釣り合う美味しさでした。
旅行会社のツアーで行きましたが、温泉に特徴のあるお宿です。
ホテル内は非常に広く、その中で湯めぐりできるのです。
洞窟風呂などが有名で、その広さといい温泉といい、いいところ
でした。
本館と山上館などがあって本館に宿泊しました。
本館には洞窟に忘帰洞という露天風呂があって、海が見えます。料理はバイキングでまずまずでした。
ところが山上館というのもあり、高級旅館になっています。値段も本館の二倍ほどするようです。
本館から長い長い、本当に長いエスカレーターに乗って山上館まで行きます。すると浴衣の柄も違っていて、一人だけ本館から来た客だなと分かってしまいます。それでも山上館の温泉に入ってきました。もちろん裸になれば本館の客か山上館の客かはわかりませんので。行かれた方は一度長いエスカレーターに乗ってみてはどうでしょう。話の種にいいですよ。
友達と電車と宿のお得なパックで
浦島へ行きました。
かなりリーズナブルだったので、部屋は
期待していなかったんですが、海が見える
お部屋にしてくれたので、部屋からの
景色がとてもよかったです。
洞窟温泉は、海がそばに見れて、しかも
ちょうど誰もいなくて、私たちだけだったので
貸し切り状態でゆっくり温泉を楽しめました。