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無料
歯を抜いた後の穴を保護する処置をします。
◆歯の銀行
「親知らず」や「歯列矯正でご不要になった歯」などで抜歯される歯を、
将来のアクシデントに備え長期間冷凍保存という形でお預かりしております。
(広島大学提携)
◆ブラッシング
歯周病や虫歯の予防にはも歯垢を落とす毎日の歯磨きが大切ですが、
正しい歯磨きができている方は多くはありません。
当院では「歯垢除去」と「歯肉のマッサージ」の両方の効果を兼ねた
基本のブラッシングを紹介します。
正しい磨き方をマスターして、歯と歯肉の健康を保ちましょう。
◆PMTC
毎日しっかり歯磨きをしていても、自分では落とせない歯垢が
だんだんと溜まって歯石になってしまいます。
そのような、ご自宅の歯磨きで落としきれない汚れを
歯医者で専門家が行うお掃除をPMCTと言います。
定期的にPMCTを行い、綺麗な歯を保ちましょう!
・麻酔の影響について
歯科医院で一般的に使う局部麻酔に関しては
母体・胎児ともにほとんど影響のない量です。
・レントゲンの影響について
歯科医院で一般的に行われるX前撮影による被爆線量は、
通常の人が1年間に受ける自然放射線の被曝線量とは
比較にならないほど低いのでご安心ください。
・薬の影響について
一般に歯科治療で投与される薬は、【痛み止め】と【化膿止め】です。
薬は妊娠初期に影響が出やすいので、
もしどうしても必要と判断した場合のみ、
できるだけ安全性の高いものを、必要最低限の量と期間で処方します。
・妊娠中や出産直後の治療について
痛みなどを我慢してストレスをためるより早めに治した方が
ストレスがなくなり、かえって母体にも胎児にも良いと考えられます。
・妊娠すると胎児にカルシウムをとられる?
そのようなことはありません。
妊娠をきっかけに食生活の変化や、歯磨きを怠りがちになるため
むし歯や歯周病になったと考えられます。
・妊娠するとむし歯になりやすい?
つわりによる『吐き気』や『嘔吐』により、虫歯になりやすい環境になりがちです。
歯科医院で衛生指導を受けて、普段から口の中を清潔に保つことが大切です。
・妊娠すると歯周病になりやすい?
妊娠すると歯肉に炎症を起こしやすくなり、出血しやすくなります。
加えて、つわりによる『吐き気』や『嘔吐』により
不潔にしていると炎症は広がりますので、
早い時期から口の中を清潔に保つ習慣を身に付けましょう。
・妊娠中の歯磨きについて
つわりで歯磨きが辛い時はヘッドが小さい歯ブラシの使用をお勧めします。
また、歯磨き粉はつけず磨くだけでも気持ち悪さがなくなります。