ワタクシが求めるもの それは自分の子供〜少年期を過ごした、ラブリーな思い出の詰まった「昭和」であります。こういうと、時代錯誤なおじさんにしか見られないのはわかります。でも、あの日、あの時代、日本はとても輝いていたのです。人々はやる気に溢れ、街も輝いていました。それは、他国に驚異に感じられるほどだったと思います。今、死に体に近い日本に、かすかに残る「やる気のある昭和」を探し求めるオサーン一押しのビジホ、ホテル千代田。子供時代に熱海や館山に親に連れられて行った、懐かしい思い出が蘇えるような感覚を覚えるビジホでした。飾らず、奢らず、仕事きっちり(^_^)これぞ日本人なのです。ワタクシがビジホに求めるモノ・利便性・清潔感・親切度・やる気全てそろってると思う。豪華・奢侈だけがホテルでは無いんですよ。八王子で飲んだくれた際はここの利用、有りだと思います!!