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当院の全身ボディケアの特徴としては極端に強い圧ではなく、
【患者様のお身体にとってちょうどいい圧】をかけて
患者様の身体の緊張をほぐしていきます。
必要以上に強い圧を加えて身体を押すと、
表面の筋肉が余計に硬くカチカチになってしまい、
身体がより緊張状態になってしまいます。
その状態で更に強い圧を加えてると、施術直後は気持ちよくても
後からしんどくなってしまう事が多く、
更に刺激を強く加えないと心地よさやリラックスを
体感出来なくなる悪循環に陥ってしまい、
メリットはないと当院では考えております。
なぜ必要以上に強い圧を加えると表面の筋肉がカチカチに硬くなるかというと、
外からの過剰な刺激に対して患者様の身体が防御反応をおこして
守ろうとするからです。
なので【患者様のお身体にとってちょうどいい圧】で当院は対応しております。
また、ストレスによっても身体を緊張させてしまうので、
生活や心の余裕がなくなってくると当然疲れが抜けにくくなり、
肩や腰、身体の様々な場所に不調がでてきます。
当院の全身ボディケアコースでは、身体の緊張を緩和に導く事で
不調からの回復を促し、患者様に元気と活力を体感していただき、
ストレスと上手に向き合える状態にしていきます。
患者様にとって悪い習慣やストレスなどを共有し、
一緒になって対応していくことで、患者様に元の健康な状態を取り戻す
キッカケになるよう全力でお手伝いいたします。
なお、施術コースに関しましては10分単位で設定しておりますので、
短いコースの方からゆったりとご利用になられる方まで
様々なニーズに対応しておりますので、お気軽にお問合せください。
¥3,300(税込)
こちらは全身ボディケア30分コースとなります。
当院の中でも人気のコースのひとつとなっており、
様々な用途でご利用される方が多いのが特徴です。
予約時間が埋まっていなければ、
その場で延長も可能となっておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
¥6,600(税込)
こちらは全身ボディケア60分コースとなります。
しっかりと時間を確保された患者様が一時、
生活面等の環境をお忘れになりながらゆったりと過ごされ、
心地よく施術を受けられる当院でも人気の高いコースとなっております。
また、60分以上の施術をご希望の方はお気軽にお申し付け下さい。
予約が埋まってない限り、対応が可能となっております。
当院の保険施術は、全ての患者様に対して施術方法をオーダーメイドで作成し
それを基に患者様が抱えているお身体のお悩みや苦痛を
解放できるようにつとめております。
当院へ足を運ばれる患者様は様々な症状をお抱えになっており、
どの患者様にも同じような施術内容で対応していては
患者様にとって有益ではないと考えております。
今まで色々な整骨院等に通っていたが症状の変化が見られなかった患者様に対しても、
1からカウンセリングを行い、対応していくことで
患者様が早期に元の健康なお身体を取り戻せるように取り組んでおります。
また、患者様のお悩みや苦痛が再発しにくくするための
日常生活上でのポイントや注意点などをしっかりと把握した上で
アドバイスも行っておりますので
【患者様がなんとなく通う整骨院】ではなく
【施術者が本当に患者様の悩みを理解し共に歩んで行ける場所】として
日々、患者様と向き合っています。
また、当院の受付時間は【ご予約優先制】となっており、
他府県の遠方からの患者様からもお越しいただきやすくなっております。
いきなり当院へ足を運ばれるのが不安な方は、
お電話でお問い合わせいただきましたら、
スムーズな対応が可能となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
当院へ足を運ばれる患者様すべてが笑顔で生活を送れるよう
全力でサポートいたします。
※ 健康保険適用の場合は割合負担等で、患者様の自己負担額が変化いたしますので、
わからない事や疑問・質問等がございましたら、お気軽にご相談下さい。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
【自賠責保険適用となりますので窓口負担は一切ございません】
当院では交通事故に遭われてしまった方に対して
充実したサポートを行っております。
交通事故の症状でこのようなお悩みはございませんか?
1. むち打ちの症状が辛く悩んでいる。
2. 交通事故後、手足の痺れが出現して困っている。
3. 交通事故後しばらくしてから身体に症状が出現し、それが悪化してきた。
4. レントゲンでは異常がないと言われたが症状が辛い。
5. 現在病院や整骨院へ通院しているが、症状が緩和されない。
6. 救急車で遠方の病院に運ばれたが、施術は近くの整骨院・接骨院で受けたい。
7. 病院で定期的に検査等を行いながら、他の日は整骨院・接骨院での施術を併用したい。
交通事故にあわれた方のほとんどが上記のような事で悩んでおられます。
当院では交通事故発生から保険会社との手続きのノウハウが備わっており、
また患者様の負ってしまった後遺症を残さない為の施術に全力で取り組み、
決して患者様が不本意な形とならないようにサポートしております。
交通事故でのケガは早期に対応する事が大事となりますので、
お悩みの方はお早めにご相談下さい。
患者様の辛さ・苦痛を一刻も早く排除する事を目指し、
元の笑顔で過ごせる日常を取り戻せるよう全力でサポートいたします。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
¥12,000(税込)
保険施術に併用して鍼灸を受ける場合にのみ適応です。
症状に対しての施術に追加して鍼灸を受けることが可能です。
通い始めは間隔をあまり開けずに通ってい頂きます。
そのため、鍼灸を受けやすい形で提供を出来ないかと思い思いつきました。
週一回以上通院される場合は『3ヶ月鍼灸受け放題』が通いやすい形のため患者さんへご提案をさせて頂いております。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
基本的に鍼灸施術を受けられる際は各種健康保険の適用はされず
全額患者様の自己負担となりますが、お医者様の同意があり、
書類(同意書)がある場合、
各種健康保険で鍼灸施術を受けられるようになっております。
お医者様から同意が得られる症状につきましては
神経痛
リウマチ
頚肩腕症候群
頚椎捻挫後遺症
五十肩
腰痛症
その他お医者様の認めた症状
となっております。
鍼灸施術を健康保険で受けたいけど、
どのようにお医者様に相談するかわからないと思われている方は
お気軽にご相談ください。
必要な書類等を当院で作成し、スムーズに手続きが取れるよう
サポートしております。
※ 一部の健康保険には受領委任払いではなく、
償還払いとなる場合もありますので、事前の確認を行った後、
適切な対応を取らせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
※ 当院では【受領委任払い】【償還払い】につきましては
患者様にご理解いただきやすいよう、
当院スタッフが直接ご説明させていただいておりますので、
お気軽にご質問ください。
¥5,500(税込)
病院や他の鍼灸整骨院で検査をしても異常がなく、
身体の不調の原因がはっきりしないなど、
現代社会において人は様々な悩みを抱えています。
当院の自由施術の一つ、全身鍼灸施術では患者様にとって最適な施術となるように、
まず患者様からのお話を基にお身体の状態を正確に把握し、
さらに舌の状態を目で確認し、手首の脈の状態を指で確認し、
お腹の張り具合などや血管の拍動などを手で確認して
東洋医学的観点と、歩行姿勢や患者様の動作などの日常生活面から
患者様の今の状態を総合的に考察いたします。
その上で患者様にとって適切である経穴(ツボ・ポイント)を見極めて、
そこに鍼や灸を用いて施術することによって、
患者様が本来持っている生命力・活力をしっかりと引き出していくことによって、
お身体の不調に対してのお悩みにお応えできる施術となっております。
今まで誰にも相談できなかった方は一度ご相談下さい。
一緒に原因を突き止めて楽しい日常を送れるようにサポートいたします。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
ご希望の患者様すべてに無料で施術させて頂きます。
お腹は東洋医学の観点から全身が投影されている場所であり、
そこに箱を置いてその中でモグサを燃やしお腹全体を温める事によって
患者様のお身体を整えていきます。
自律神経をケアしますので施術中に眠りに落ちる方もいらっしゃいます。
また、下記の症状をお持ちの方には特にオススメですので
お気軽にお申し付け下さい。
胃腸症状:胃下垂症、胃弱(消化不良)、慢性の下痢、または虚弱な無力性便秘など
婦人科系症状:月経痛、月経困難症、不妊症など
泌尿器症状:慢性の膀胱障害、頻尿、夜間頻尿、尿がもれる、残尿感など
運動器症状:各種神経痛、慢性の腰痛症、膝関節痛など
その他症状:腹や手足の冷え性、不眠症、など
¥2,750(税込)
当院の美顔鍼は、直接患者様のお顔への鍼を刺して施術いたします。
患者様のお顔の適切な部位(ポイント)に刺鍼をすることにより、
お肌の代謝促進・血流の増加をはかり、また表情筋の弛緩を促すことによって
綺麗なお肌の基となるコラーゲン繊維を作り出しやすい状態に導き、
しわやくすみ、むくみなどの様々な肌トラブルに対応し、
患者様のお悩みにお応えできる施術となっております。
また、施術後の変化の確認はもちろんのこと、
日常での食事やスキンケア方法などを東洋医学的観点から考察した
アドバイスを提供し、美顔鍼の作用を一層高め、
より持続性のある状態になるようにサポートいたします。
また、当院の美顔鍼のお値段が他の鍼灸院等と比較され
お安くなっている点に対してご質問が多くありますが、
当院の美顔鍼は幾度にも検証を重ねた結果、
患者様のご負担になるお支払い金額を最小限に抑えると同時に、
施術の有用性を最大限に引き出した結果、このような価格設定となりました。
決して【安かろう悪かろう】ではないのでご安心ください。
※ こちらのメニューは健康保険適応での施術との併用メニューとなります。詳しくはお気軽にお問合せください。
¥7,700(税込)
当院の美顔鍼は、直接患者様のお顔への鍼を刺して施術いたします。
患者様のお顔の適切な部位(ポイント)に刺鍼をすることにより、
お肌の代謝促進・血流の増加をはかり、また表情筋の弛緩を促すことによって
綺麗なお肌の基となるコラーゲン繊維を作り出しやすい状態に導き、
しわやくすみ、むくみなどの様々な肌トラブルに対応し、
患者様のお悩みにお応えできる施術となっております。
また、施術後の変化の確認はもちろんのこと、
日常での食事やスキンケア方法などを東洋医学的観点から考察した
アドバイスを提供し、美顔鍼の作用を一層高め、
より持続性のある状態になるようにサポートいたします。
さらに、全身に鍼灸施術を施すことによって
人が本来持っている生命力・活力をしっかりと引き出すことにより、
患者様のお身体の状態を向上させることで、
お身体の内側からも綺麗になるお手伝いをさせていただきます。
産後の骨盤矯正の利点
腰痛、股関節痛、尿もれなどが改善しやすくなる
後陣痛が早くおさまりやすくなる
体重が元に戻りやすい
お尻の形が良くなる
妊娠や出産で消耗した体力のスムーズな回復
なぜ産後の骨盤矯正は必要なのか
骨盤は全身の中心にあり上は背骨、下は股関節につながっていて、
全身を支える土台のような役割をしています。
腸や子宮、内臓を包み込むような形をしており腸骨や仙骨、恥骨などが
組み合わさって成り立っています。
また骨盤の内側には生殖器があり、生理や出産も骨盤と深く関わっています。
骨盤は上半身とも下半身とも繋がっており、
全身に影響を及ぼすような重要な身体の一部なのです。
産後の骨盤の歪みをそのままにしておくと、
身体に様々な不調を引き起こします。
腰回りや足の付け根部分に痛みが現れることがありますが、
これは、骨盤が歪むことで、その周囲を走っている神経が骨盤に触れたり、
圧迫されたりして起こります。
また、胃や腸などの内臓が下がって胃腸の働きが悪くなることがあり、
内臓が冷えたり胃がもたれやすくなったり、
便秘になりやすくなったりといったことが起こります。
血流が滞り代謝が悪くなって腰周りや太ももに脂肪が溜まり易くなります。
これがいわゆる「産後太り」の正体で、
腰周りや足先の冷え性の原因になったりします。
骨盤の歪みが、姿勢を歪めたりや血流・代謝を悪くしたりすることで、
自律神経の働きが乱れてしまうことがあります。
自律神経の働きが乱れてしまうと、十分寝ているのに身体がだるかったり、
のぼせやほてりを感じたりします。
時には、精神的に緊張が続き、わけもなく不安を感じるなど、
情緒不安定の原因になることもあるのです。
また、おしっこの蛇口の役目をする「骨盤底筋」が緩んでしまい
何かの勢いでおなかに力が入ると漏れてしまう「尿漏れ」に
悩まされる女性も多くいます。
快適な生活と子育てのために産後の骨盤矯正は必要と考えております。
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
まずはお気軽にご相談ください。
¥5,500(税込)
当院の全身整体は患者様の症状をしっかりと確認した後に、
患者様の身体のバランスや動作の癖などを把握してから
整体をおこなっていきます。
姿勢の悪化からきている身体の不調や慢性的な疲れなど
様々な症状を抱えている方から支持されている施術内容となっております。
また、特に猫背・ストレートネック・骨盤のゆがみ・
肩がコリやすいなどお身体の悩みを抱えており、
今まで様々な場所で施術を試しても調子が戻らなかった方は
一度お気軽にご相談下さい。
今まで見落としていた原因が存在するかも知れません。
当院と一緒に本当の原因を突き止めて日々の生活が豊かになるよう
お手伝いさせていただきます。
下記のようなことでお悩みはございませんか?
① 両肩が重くのしかかるような状態が続き、毎日が辛い。
② 首から肩の筋肉が硬くなってしまい、突っ張ってしまっている。
③ 目が疲れが出やすく、仕事や勉強に支障が出てしまう。
④ 頭が重く、ひどい時は頭痛が頻繁に出てしまう。
⑤ よく携帯電話やスマートフォンをいじっている。
⑥ 姿勢や骨盤が歪んでいるように思うが中々自分で対処ができない。
⑦ メガネやコンタクトレンズが自分に合っておらず文字等が見えにくい。または裸眼だが視力が低下してしまい文字等が見えにくい。
⑧ 一日5時間以上、仕事や趣味でパソコンの前に座っている。
肩こりの原因
肩こりの原因は一般的に思われている疲労から筋肉が硬くなってしまうものから、病気が原因で引き起こされてしまう肩こりまでいろいろあります。
その中で一番多くみられるのは、全身の筋肉を使えずに同じ筋肉を使い続けるためにおこる筋肉の疲労から起こる肩こりです。
「デスクワークで長時間同じ姿勢を続けてしまう」
そしてそれとともに
「机と椅子が合っていなくて座るバランスが崩れてしまう」
「前かがみの姿勢や足を組み続ける」
寝る時に
「枕が高さが合ってなかったり、硬さが合わないこと」
「寝転がって長時間テレビを見続ける」
「車の運転を姿勢の悪いまま長時間してしまう」
など全身を使わずに同じ筋肉を使い続けることが肩こりを招くことが多い原因です。
また、猫背や肥満・なで肩・弱い筋肉など「肩こりを起こしやすい体型」
人一倍責任感強くまじめで几帳面な性格や日常生活でのストレスや悩み。
長期間にわたる緊張した精神状態、内向的な性格やうつ病など「心因性のストレス」
メガネ・コンタクトレンズが合わないことや長時間パソコンのディスプレイを凝視すること、室内が乾燥しているなど「目の疲れ」が原因となる肩こりも考えられます。
そのほかに腕が上がらなくなったり、首を後ろや横に倒したりすると痛みが強くなったり、歩行障害など背骨や関節の異常による肩こりや頭痛、めまい、動悸、倦怠感、耳鳴りなどは病気が原因となる肩こりや生理異常、子宮筋腫、更年期障害など女性特有の病気が原因となる場合もあります。
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
まずはお気軽にご相談ください。
このようなことでお悩みはございませんか?
① 服を着る時、腕が動かしづらい
② 髪を後ろで結ぶ動作がつらい
③ 肩を動かした時、痛みがある
④ 高いところにあるものを取れない
⑤ 肩がこわばった感じがする
⑥ 寝返りがつらい
⑦ マッサージや整体などに行ったが、なかなか治らなかった
⑧ 病院や整形外科などの医療機関に通ったが治らなかった
五十肩の原因
五十肩の症状の主な特徴として、
「肩から腕にかけて痛む」
「上下や水平の動きが制限される」
が、上げられます。
症状の進行具合によっても度合いは違ってきますが、具体的には洋服を脱いだり着たりがしづらい、整髪しづらい、背中のファスナーを開け閉めしづらい、ネクタイを結びづらい、電車のつり革に手が届かないなど、
「肩を動かすと痛い」「腕を後方へ回すと痛む」「肩が上がらない」などの「痛みと運動制限」が特徴です。
「五十肩」を引き起こす原因はまだ解明されていませんが、中年以降に多発することか「老化」とされてしまうことが多いようです。
「五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、四十肩・五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。
また症状を引き起こす原因として肩や背中の筋肉を動かさないでいること、高い場所を拭き続けるなど腕を上げての作業、無理な姿勢をとり続けたことなどがあるといわれています。
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
まずはお気軽にご相談ください。
このような事でお悩みはございませんか?
① 肩こりがひどくなると、頭痛も伴う
② 吐き気をもよおすほど頭痛がひどいことがある
③ 目の奥が締め付けられるように痛む
④ 雨が降ると頭痛がする
⑤ 頭痛を雨だからしょうがないと諦めている
⑥ 後頭部がズキズキと痛む
⑦ 慢性的な偏頭痛に悩んでいる
頭痛の原因
頭痛にもいろいろな種類がありますが、大きく分けると「生体反応としての頭痛」、「症候性頭痛」、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などいわゆる頭痛持ちの頭痛といわれる「慢性頭痛」になります。
「生体反応としての頭痛」は二日酔いの時やアイスクリームを食べたときに頭が痛くなるものでこれは誰にでも起こります。
「症候性頭痛」は何らかの病気が原因となって起きる頭痛で脳腫瘍、くも膜下出血や脳梗塞などの能血管障害などの病気によって起こるもので命にかかわることもあります。
片頭痛は脈拍に合わせてズキンズキンと頭の片方が痛むもので、血管が拡張して周囲の神経が引っ張られて痛みが起きます。
また、睡眠不足など生活の乱れや緊張状態から解放されホッとしたとき、サウナや熱いお風呂、月経などが誘因となり自律神経に影響を与え、血管の収縮・拡張のリズムが乱れたときも頭痛が起こるといわれています。
緊張型頭痛は首や肩のコリや目の痛みを伴い、頭をギューッと締め付けられる痛みがあります。姿勢の悪さ、首の骨など骨格・体型のゆがみ、首や肩の凝り、目の疲れや歯のかみ合わせなどが原因となります。
群発頭痛は目の奥がえぐられるような強烈な痛みがある期間毎日のように決まった時間におこるもので、原因ははっきりわかっていませんがこめかみの血管拡張が起きているためといわれています。
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
まずはお気軽にご相談ください。
このような事でお悩みはございませんか?
① 腰の痛みが気になるけれど、病院に行くのは躊躇している
② 腰が痛む時と、痛くない時がある
③ お尻や足の痛みも感じる
④ 病院で異常なしと言われたけれど、腰の痛みが気になる
⑤ 太ももやふくらはぎに痛みやしびれがある
⑥ 洗顔をするときに、前にかがめない
⑦ 身体を後ろに反らすと、腰に痛みが走る
腰痛の原因
腰が痛くなる原因はたくさんありますが、その第一は筋肉疲労です。
これは疲労性腰痛や筋膜性腰痛と呼ばれることもあり、同じ姿勢を続けることで背中にある脊柱起立筋が疲労して血流が悪くなり起こるといわれています。
長時間同じ姿勢で作業を続けたり、立ったままや中腰で作業を続けると腰を痛くします。
また筋力低下も腰痛の大きな原因の一つです。
筋力が低下すると腰にある腰椎と呼ばれる5つの背骨が正しい位置に保たれずに腰痛を起こす原因となります。
腹筋が筋力低下を起こし背筋が過剰に働いている場合は腰椎が過剰に反り返ってしまい痛みを招いたり、背筋も腹筋も弱ってしまった場合は腰が曲がり猫背のような姿勢となり痛みを招くことになります。
さらにストレスや寝方の悪さ、寝不足、体が硬い、肥満、背骨のゆがみ、血流の悪さなども腰痛の原因となります。
また、椎間板ヘルニア、骨粗しょう症、ぎっくり腰、更年期障害や十二指腸潰瘍、胃潰瘍など胃腸の疾患や胆嚢炎や胆石症、膵臓や腎臓、尿道や膀胱の疾患、卵巣炎などの婦人科系の疾患など様々な病気が腰痛の原因となることもあります。
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
まずはお気軽にご相談ください。
ぎっくり腰が発生しやすい動作
① 朝起きて布団から出ようと動いたとき、または伸びをしたとき
② 靴下やズボンを履こうと腰を曲げたとき
③ くしゃみをしたとき
④ 家事、または仕事などで前かがみになったとき、または上体を起こしたとき
⑤ 家事や仕事など長時間の立ち仕事のあと休憩のために座ったとき、または長時間座ったあと立ち上がったとき
⑥ 家事や仕事などで荷物を持ち上げたとき、または小さなお子さんを抱き上げたとき
⑦ 入浴時、体が冷えた状態で浴槽に腰を下ろそうとしたとき
ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰の原因としてまず1つ挙げられるのが、筋肉の慢性疲労です。
ぎっくり腰は突然起こりますが、症状としていきなり現れるだけで、ゆっくりとその原因は進行しています。
中腰で荷物を持上げようとした瞬間に激痛が走ったり、よろめいてちょっと片足を勢いよくついてしまった瞬間などにぎっくり腰になりやすいですが、日常の中で同じ動作をしても平気だったのに、ある瞬間にぎっくり腰になってしまうのです。
これは、少しずつ溜め込んだ筋肉疲労が、負荷の許容量を超え、腰痛として発症したと考えられます。
また、骨格の歪みも原因の一つになります。
立ちっぱなしの仕事や座りっぱなしの仕事に就いていると、長時間、限られた姿勢でいることが多くなります。
これによって身体の柔軟性が失われ、同じ骨格や筋肉だけを使うことになります。使われている筋肉には負荷がかかり、使われていない筋肉は少しずつ緩んでいきます。
こうして筋力がアンバランスになり、骨格の歪みを招いてしまいます。歪んだ骨格はアンバランスとなり、その周囲の筋肉への負荷がかかります。
身体のバランスをとろうとする別の筋肉にも徐々に筋肉疲労が蓄積され、腰痛につながるのです。
また、止まっている状態からいきなり動いたときや、動きの急激な切り替えの時に、腰にいきなりの過負荷がかかると、ぎっくり腰を起こしてしまいます。
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
まずはお気軽にご相談ください。
このような事でお悩みはございませんか?
① 歩いているだけなのに、引っかかるような痛みがある・・・
② 体重をかけるたびに、ズキっと痛む
③ 車でアクセルを踏む軽い負担なだけなのに、なぜか膝に鈍い痛みがある
④ 階段の下りや歩き出しのときに痛い
⑤ 正座がしづらい
⑥ 膝に水がたまって腫れる
⑦ 膝の内側を押すと痛みがある
⑧ 膝がグラつき引っかかるように痛む
⑨ 冷やしても温めても痛みが改善しない
⑩ ジャンプや着地を繰り返していると痛む
膝痛の原因
膝の痛みの原因となるものは大きく分けて
「スポーツ、怪我、事故などを主な原因とするもの」
「日常的な膝の酷使や加齢による老化」
「病気や生体機能の異常」
の3つがあります。
突発的な怪我では半月板損傷、靭帯損傷、捻挫、打撲などがあるほか膝の使い過ぎによる経過性のスポーツ障害として、大腿骨の外側に位置する靭帯「腸脛靭帯」に炎症が起こる腸脛靭帯炎、膝の皿とすねの骨をつなぐ膝蓋腱が傷つき炎症を起こした膝蓋腱炎、膝の皿と大腿骨(太ももの骨)の間にあるヒダ状の膜(通称「タナ」)が炎症を起こしたタナ障害などがあります。
膝は体重による負荷を分散し、体のバランスをとるのに重要な役割を果たします。
最大で体重の10倍近くの負荷がかかる部位でもあるため、体の中でも特に骨や軟骨の劣化が起こりやすく、痛みが生じやすい箇所です。
「日常生活における膝の使用や加齢」が原因でひざ関節が劣化し変形していく、つまり体の自然な老化現象の一つとして膝の痛みを生じる障害は「運動不足による肥満・膝の筋力や柔軟性不足」「立ち仕事や重い荷物を持つ行為」「O脚(がに股)」など、膝の負担を大きくする要因が多い人ほど膝の障害が発生しやすく発症年齢も早くなりがちです。
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
まずはお気軽にご相談ください。
このようなことでお悩みはございませんか?
① お尻から足へ電流が流れるような感じがする
② 正座をしたあとのようにリピリ痺れる
③ 痛くはないが、じわっとするような感じ
④ 歩いているとだんだん痺れてくる
⑤ 長時間座っていると痺れてくる
坐骨神経痛の原因
坐骨神経痛の原因となる主な疾患は、同じ姿勢(とくに中腰や前かがみなど)を長時間続けたり、急に重たい物を持ち上げたりした時に、発症する危険性がある「腰椎椎間板ヘルニア」、 先天的な原因(生まれつき脊柱管が狭い、弱い)の場合もありますが、多くは加齢によって腰椎が変化し、脊柱管が狭くなってしまった為に起こる「腰部脊柱管狭窄症」、腰椎の形が変形し、神経を圧迫して腰に痛みや足のしびれを起こす「変形性腰椎症」です。
しかし、腰痛の原因の85%は分からないといわれています。
坐骨神経痛になる原因は大きく分けて「骨格のゆがみ」「筋肉の緊張」「内臓の疲労」の3つがあります。
「骨格の歪み」は、背骨・骨盤・股関節・頸椎、「筋肉の緊張」は、腰周りの筋肉、股関節周りの筋肉、お腹周りの筋肉、「内臓の疲労」は、主に腎臓、肝臓が大きく関係しています。
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
まずはお気軽にご相談ください。
このような事でお悩みはございませんか?
① スポーツはしているが体が硬い
② 寒い日に急に運動をする
③ 運動前後のストレッチが不十分
④ 疲労が溜まっている状態でスポーツをしている
⑤ 過去に肉離れを経験している
⑥ 筋力に左右差がある
⑦ インナーマッスルとアウターマッスルのバランスが悪い
肉離れの原因
肉離れとは急激に筋肉が収縮したことによって起こる筋肉の損傷や断裂です。
スポーツをしている最中に起こりやすく、筋肉に急に強い収縮力が働いた時などに、自分の筋力に耐えきれなくなって筋組織を損傷します。
筋肉痛は肉離れのように筋が断裂したりするものではないので急激に痛みは発生しません。
また、その症状も肉離れと比べれば全く軽いものです。
〝腓返り(こむらがえり)〟や〝足が攣る〟といった症状も肉離れ混同している方もいますが、これらは全く異なる状態で、筋肉の痙攣によって起こるものです。
肉離れは暖かいときよりも寒いときに起こりやすいものです。
従って、寒い時期に急激に運動をすると肉離れを起こす確率は高まります。
寒さのほか、大きな要因となるのは身体が硬いことです。
筋肉の柔軟性の低下だけでなく、筋力低下も原因となります。
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
まずはお気軽にご相談ください。
このような事でお悩みはございませんか?
① 大切な試合前にケガをしてしまった。
② プレー時、競技時にケガや古傷のせいで思うように身体を動かせない。
③ 筋肉疲労や筋肉痛がなかなか抜けない。
④ 捻挫やケガがクセになってしまっている。
⑤ 大事な試合が近々あるので、コンディションを上げてベストな状態にしておきたい。
⑥ 自分自身の持っている力、技術を最大限に発揮したい。
⑦ 身体の不安を取り除き、スポーツをもっと楽しみたい。
スポーツ障害とは
スポーツ障害とは、同じ動作を長期間繰り返し行うことによって、ある特定の部位を痛めてしまうことです。
テニス肘、疲労骨折、野球肘、ランナー膝、シンスプリント、アキレス腱炎などが挙げられます。
スポーツ障害は医学的には【使いすぎ症候群】と言われ、身体を酷使することで発生する疾患で、成人だけでなく成長期の子どもにもよく起こる障害です。
スポーツ障害は早期に対処しないと重症化して、関節が変形したり骨が分離したまま直らなかったりと、日常生活に支障を生じることがあります。
スポーツが上手くなるには、野球ならバッティング練習といったことを行えば、上手くなると思われています。
確かにそうした練習をしない限り、高い技術は身に付かないでしょう。
しかし、もしスポーツ障害になったとすれば、今までやって来た練習の何かが、間違っていたということで、それに気が付かなければなりません。
スポーツ障害の原因は、練習量、練習メニューや練習の仕方、トレーニング、フォームや体の使い方、間違った考え、ストレスなどが主な原因です。
自分自身でこれまでの過ちに気づき練習方を修正していく事が大切です。
よくある症状
首の症状
ストレートネック、頚椎ヘルニア、むち打ち
肩・肘の症状
野球肩、水泳肩、インピシジメント症候群、野球肘、テニス肘
手の症状
突き指、バネ指、橈骨神経まひ、腱鞘炎など…
腰や背中の症状
坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、ぎっくり腰
足の症状
足首捻挫、ランナー膝、シンスプリント、鵞足炎など
様々な部位の症状
筋肉痛、肉離れ、疲労骨折など
当院では患者様のお悩みに全力でお応えできるよう努めております。
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