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調布市の大学受験のための塾、予備校|出遅れた、何をやったらいい?そんな悩みを解決。逆転合格が得意!
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①現状 学校推薦型選抜、総合型選抜での入学者が増えています。 2000年~2018年度で入学者数における学校推薦型・総合型選抜の割合は33.1%⇒45.2%(私大では52.4%)、今後ますます大きくなっていくでしょう。 これからの大学受験(特に私大)は学校推薦型・総合型選抜も視野に入れた学習をしていく必要があるでしょう。 ②学校推薦型・総合型選抜の内容と対策 ⑴学校推薦型 学校の成績、志望理由書、事前課題(小論文等)、当日課題(面接・ディベート) ⑵総合型 志望理由書、オープンキャンパス参加、小論文、学科試験、面接 ◎必要な対策 1.学校の成績 2.一般選抜対策 3.小論文対策 4.面接対策 1.内申をきちんと取っておけば、指定校推薦で受験を狙えます。他の入試に比べ学校内選抜を勝ち取れば合格率は非常に高いので、志望大学への推薦を在籍高校が持っていれば、積極的に狙いましょう。必要な成績は高校1年1学期~3年1学期までですので、早期からの頑張りが必要になってきます。 2.学校推薦型・総合型選抜は一昔前の「早く合格が決まる一般より簡単な試験」ではありません。小論文や面接の対策などがあります。科目試験が課される場合も有り。 望み通りにいかないことも考えられます。そうなってから一般選抜に切り替えても、入試本番まで残り僅か。受験勉強0からスタートでは間に合わないでしょう。あらゆる可能性に備えて一般対策も並行していくことが非常に重要です。 3.小論文は国語力を総合的に問われます。語彙や志望する学部学科での専門的な知識、自分の考えを文章に表現する力が必要です。新聞や本を読んでいて目にするような言葉を正しい意味で使い、相手を納得させる文章を書くために訓練しましょう。 4.面接は必須。志望理由、高校生活、大学での学びといった典型的なものや、学部学科特有の質問が予想されます。想定問答による対策やその場で考えたことを相手に伝わるように話す訓練することが必要です。 【まとめ】 学校推薦型・総合型選抜はより早くからの対策が必要です。行きたい学校に合わせた面接・小論文対策(国語学力強化含む)、学校のテスト対策を継続していかなければならないからです。特に学校の成績は後から取り返すことが非常に困難です。志望する大学が決まっている場合は、早めに対策を始めることを強くおすすめします。
今年度も基礎学力到達度テスト(旧日大統一テスト)合格。 理工、文理、経済、芸術等のさまざまな学部へ進学しています。 日大に内部進学するための基礎学力到達度テストを受ける方にコツをお伝えします! ①継続的な学習 基礎学テストは範囲が広く、定期試験ではなく入試です。内部進学を甘く見て『どうにかなる』ではどうにもらりません。近年では内部進学できず、不本意ながら他大へ進学せざるを得ない生徒もいるそうです。本番前に少し勉強して悲惨な点数を取ってしまった…と塾に相談に来られる方もいらっしゃいます。付け焼刃の一夜漬けでなく、長期的な学習計画とその実践が第一です。文系は英数国社、理系は英数国理と科目が多く範囲も定期テストの比ではありません。継続した学習が必要なことは明らかです。1日でも早く、正しい勉強法での学習習慣を身につけ合格に向けて受験勉強を継続しなければなりません。 ②基礎となる学力の完成 学校の定期試験や部活・委員会に追われて思うように学習が進まない方も多いです。せっかくの思い出も受験で失敗してしまっては水の泡。もっと勉強しておけばよかったと後で嘆いても間に合わない可能性があります。春休み、夏休みを利用し、学校の授業が進まない期間に少なくとも国語・数学・英語の今までの学習内容を見直し、復習しましょう。言語科目は範囲は有ってないようなものです。見たことある問題はまず出ません。これまでの学習全てが受験範囲です。基礎学力がついていればチャンスは残ります。全教科マズイなんてことにならないように休みをうまく利用し学習しておきましょう。 ③早い時期に社会・理科に手を付ける 社会・理科のみ最後のテストの配点が100点なので、ここでの得点が第一志望への合格に繋がります。遅くとも3年7月には始められるよう(理社が得意不得意、他教科が得意不得意、理社の選択科目によって範囲も違いますので、対策は一人ひとり変わってきます)、国語・数学・英語をそれまでに完成させましょう。 より詳しい対策を知りたい方は当塾ホームページをご覧ください。 日大以外の内部進学生のためにも、各大学が要求する 学力・成績アップを実現します。 実績:早稲田大学、明治大学、日本女子大学etc
入会金:10,000円(税込11,000円)兄弟無料です。 設備費 1,500円(税込1,650円)/月 ■月謝(税込) 高1、2 週1コマ18,700円〜 高3、浪人 週1コマ19,800円〜 ■追加授業・・・テスト前に指導日を増やしたい場合 高1、2 1コマあたり3,750円(税込4,125円) 高3、浪人 1コマあたり4,000円(税込4,400円) ■240分特訓コース・・・1日の指導時間を延ばしたい場合 高1、2 6,500円(税込7,150円) 高3、浪人 7,000円(税込7,700円) ■月間特訓コース・・・受験生にとってさらに有利なコース 高3、浪人 120,000円(税別132,000円) 志望校合格までの受験計画を立案し、受験科目をバランスよく合格までより効率的にご指導いたします。 『受験は総合点で決まる!』 受験指導の基本はこの精神から生まれます。
◆受験に必要な科目、全科学習指導 理系(英語・数学・物理・化学・生物・地学) 文系(英語・現国・古文漢文・地歴・公民) 『苦手の英語をどうにかしたい』『得意の数学をもっとできるようにしたい』『英語と社会はどうにかなりそうなので国語を見て欲しい』など一人ひとり塾に通う理由は様々。1教科から受講可能です。 ネイティブ並みの英語力があれば『英語ができる=4技能ともにできる』でしょうが、大学受験までであれば学習のやり方があります。リーディングとライティングでは学習は違ってきます。現時点では大学受験ではリーディングはまず出題されますが、ライティングが出題されない入試は多くあります。志望校や資格試験など目標に合わせて学習を進めなければなりません。もちろんコツコツ4技能を伸ばしていきたいでも構わないでしょう。 また、数学のような科目では得意な単元があれば、苦手な単元もあるかもしれません。人によって様々ですが、あなたに合った進め方を一緒に考えましょう。 各科目を適任の学力・指導力のある講師がご指導いたします。