口コミ

広々として、たくさん遊べる
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ツインリンクもてぎは今はモビリティリゾートもてぎという名称に変わって営業しています。
山の中の広大な敷地にレーシングコース、子供の遊び場、ホテルがあります。大きなレース開催の日ではなかったので、休日でも空いていて、快適に過ごせました。
広々としていて、遊べる場所が多くたくさん遊べました。特に子供が気に入っていたのがスタンプラリーをしてまわるアトラクションで、達成感があって楽しかったようです。
年齢に合わせて遊べるものが変えられるのもよかったです。
山の上にあるのでとても自然豊かでのどかな感じが良いです。広大な土地なので様々な体験が出来るのが良いですね。これまでサーキットを見たり、花火を見たりしましたがどちらも迫力が凄くてとても感動しました。車好きには楽しめる場所だと思います。
従業員特約でお安く入場できると知り行ってきました。
メガジップラインつばさを初体験。スリル満点の空の旅は秋の紅葉と相まって非常に壮観でまた何回も乗りたいと思うほど。お昼はチーズフォンデュバーガー。お肉が厚くてボリューム満点でした。

迫力満点のレースを体験!
- 投稿日
栃木県茂木にある森の中のサーキットレース場。
オープンしたての頃の夏、車の運転もしない父が行こう行こうというので、孫と私達6人で行きました。サーキットのカーブや直線で唸りを上げての競争、臨場感タップリを味わいました。連休や大きな大会のある日は道がとても混んでて(一本道なので)たいへんですがレース好きにはたまらないと思います。ホテル(私達は実家が近いので利用しませんが)もあり、グランピングや空中アスレチック、巨大な立体迷路など家族みんなで遊べるアトラクションがあります。コロナで中止がなければ、春休みには是非…
都心から近く、行きやすいサーキット!
ここ最近はスーパーGT最終戦、スーパー耐久開幕戦になる事が多いサーキット
ストップ&Goが続き、ブレーキを配慮しながらのレース
スーパーGT、スーパー耐久とランキングによりウエイトハンデが課せられる為、ノーウエイトのレースを見れるサーキット!

HONDAが運営するサーキット場&テーマパーク
- 投稿日
ホンダが運営している丸一日楽しめるテーマパーク。
ホンダの歴史や、歴代の名車・バイク等が展示されています。本物のサーキット場があり迫力がある。
最近出来た、新アトラクション『itatadaki』『dokidoki』は、大人も子供も楽しめる体・頭を使った大型アスレチックが人気です。
キャンプ場もありアウトドアが好きな方もオススメ。
宿泊施設も完備されてるのでじっくり楽しめる。
毎年利用
- 投稿日
- 予算
- ¥6,000
毎年部の新年会で利用させて頂いてます。毎年料理が美味しくスタッフの対応も早くとても良い場所です。料理は特に麻婆豆腐が美味しいです。四川風でピリ辛で、子供も美味しく食べられます。来年も利用させていただくので楽しみにしてます。
どの高速道路なインターから30分以上の場所にありますが行く価値は全然ありますよ。
車やバイクなど小さい子供でも乗れて遊べる乗り物が沢山あります。
本格的なゴーカートもあり大人も楽しめます。
ホンダの車、バイクの博物館あり、テレビのコマーシャルでも登場したアシモもいました。
生アシモには感動しました。
自然に囲まれた施設でサーキット走行は勿論、子供も楽しめる遊園地やアスレチックなどもありますし、ホンダ車の歴史を感じれる博物館やホテル、キャンプ場もあるので一日中子供から大人まで幅広く楽しめますので一度来てみてはいかがでしょうか?
アシモ☆
- 投稿日
栃木県にあるサーキット施設です(o^∀^o)
駅からは遠いのでお車での来場をオススメします!
初めて行ったのは何年か前でしたが、先日2回目に行ってきました!
こちらの中に『ホンダコレクションホール』というのがあり、ホンダが出してきた歴代ロボットやレース車、アシモの実演までありましたよ(o^∀^o)
子どもも大人もみんなで楽しめる施設でした!!
17時までと閉館が早いのが惜しいですが早く行くとたっぷり遊べます☆
毎年、恒例で行ってます。
カートのコースは、結構本格的で
大人でも、盛り上がりますよ。
子供向けのカートもあります。
乗り物ミニ遊園地みたいです。
体験したり、見たり、おみやげを買う所もあり
盛りだくさんです。
森の手前に喫茶がありますが、ウッド小物も置いてあり
癒されながらお茶できます。
サーキットでレースが有るときはお祭り騒ぎです。
お目当てのチームウェアやキャップを身に付け
フラッグを振って応援合戦のようです。
色々なフードショップも出ていて、
定番ものから、ご当地フードや
此処でだけの限定ものも。
牛串焼き や 宇都宮餃子とビール で観戦とか
楽しかったです。
東京が小雨の日曜日に行きました。茂木町は曇り予報。この日はお天気を懸念してか、日曜にも関わらずとても空いておりました。
ただ車の耐久レースと重なっており駐車場は端っこの方に案内され、子供の足で歩いて20〜30分くらいしなければモビパークに到着しませんでした。
駐車場から遊園地モビパークまで、アップダウンがあるのでベビーカーを使うメリットはありますが、モビパーク内は階段横などにスロープもなく、エレベーターもないのでベビーカーを手運びしている家族がおりました。
3歳6歳、未就学児童2人を連れて家族旅行日帰り、東京23区内から休憩込み2時間少し。
家族旅行日帰りギリギリの距離です。
子供達が体験できるアトラクションや、付き添いに必要な大人分の料金を計算し、パスポート4人分合計と、比較しました。
すると、パスポートを買うほうが200円お得だったので、空いている事もあり何度も乗るだろうと踏んでパスポートを購入。
結果、パスポートを購入して良かった料金換算になりました。何度も連続で乗れたため。
もし、子供が2人とも小学生3年生以上、もしくは身長135cm、自転車1人乗り可能ならば、出来ることも多いので、パスポートを購入するほうがいいが、未就学児童2人ならば出来るものも小さなモノばかりなので、混雑具合によってパスポートを買うか回数チケットにするかどうか現地判断がいい。
購入時に、今日は空いてるか聞いてみたほうがいい。
山奥の遊園地なので午後以降に到着して遊ぼう、とする家族は少なく大抵午前中10:30頃には混雑具合を判断できるだろう。
子供達の満足度はとても高かった。
3歳でも乗れるピンキーバイクという、歩いたほうが速い1人乗りスクーター的乗り物では、アクセル回してとブレーキを握るという未知の体験に大盛り上がり。
同じく歩いた方が速いピンキードライブも、1人で運転出来るのがとても嬉しかったのか何度もリピート。
いつも親と一緒ばかりで、ハンドル取られて不機嫌な子供にはこの二つがオススメ。
その他は大抵親同伴での乗車になる。
しかし、同伴さえすれば3歳からOKのアトラクションも多いから子供には嬉しいのではないかな。
自転車1人乗りができる子は、キッズバイクトレーニングで、電気式の二輪講習を受けるとライセンスAorBを発行してもらえる。
からのキッズバイクツーリング(ライセンスBがあれば乗れる)というちょっと長めのコース走行が出来るアトラクションがオススメ。
小学校1年生以上なら、それに付け加えてモトレーサー(ライセンスA必要)というアトラクションをするともっとスリリングで難易度も上がる。
が、小学校1年生以上なので未就学の6歳はライセンスAがあっても、今回乗れず。
お昼ご飯に「森のキッチンどんぐり」へ。
キッズセットのカレーが思ったより多くて3歳はかなり食欲ない子出なければ完食不可能。
ちょっと小食なOLくらいの量はある。
ガス○のキッズメニューよりボリューミー。
大人のカレーも甘口で子供に取り分けれる。
コロッケが美味しい。
食後のコーヒーも美味しい。屋外に喫煙コーナーあり。
どんぐりコーヒーはノンカフェインで妊婦さんや授乳中ママに優しい。
ハローウッズ、今回はあまり山探索出来なかったが、目がジップラインつばさは楽しかった。
受付して同意書記入から終了まで90分ほど必要。
混んでいればもっと時間はかかる。
今回は夫婦で交代でつばさを体験。
作戦は午前中に夫がつばさ、妻と子はモビパークで豪遊(とくにピンキーバイクとピンキードライブは2人とも乗れて母は見守り隊で楽)
途中、売店ワゴンのロングポテトを食べさせたりして間を持たせる。
妻はお昼ご飯を早めに切り上げ、つばさの受付へ向かう。
夫・子供達は、その間工作や広場で遊んでいる。
という風にすると、あまりグズつかずに大人も遊べた。1回1300円だし、パスポート買うなら乗らねば損。
モビパークからすぐにサーキットへ向かえる、その道中の中州的なところに子供用の「つばさ」のようなものがあった。
今回は「思いっきり森フェスタ」というイベントの為に現れたもので、普段はない模様。
高さ6mから60mほど滑走する。
大人同様に同意書を書いて、キチンと装備して滑る。
3歳から1人で出来るので、こちらも何度もリピート。
随時、フェスタを休みごとに開催しており、その度にまた面白い発見があるのではと思う。
わたし的には、予約をして行くのではなく当日いい感じに曇りで怪しい天気の方が日差しもなく楽であり、空いてると思う。
山の上だから晴れの日は日差しは強いだろうなと想像できる。
1日では隅々まで探索出来ないので、近いうちに子供からのリクエストもあることだし、またお邪魔する
もうすぐ春休みですが、レジャーにおすすめのスポットがあります。
それが、こちらのキャンプ場も兼ね備えたアウトドアスポット「ツインリンクもてぎ」です。
栃木ののどかな山間の土地を有効に利用した様々な自然を満喫できる施設があります。
子供が大喜びのアスレチックやロッククライミング、ロープを滑り降りるジップライン、普段の都会の生活では体験することのできない、体を使って楽しめる遊びがいっぱいできます。
また、家族で泊まれるキャンプ場には、家具やベッドもそろった備え付けの大型のテントがあるので、テントグッズをもっていかなくても宿泊することができます。
お天気の夜には、満点の星空を鑑賞できて、すてきな夜を過ごせますよ。
また、オートレース場もあるので、レース観戦もできます。
夏の花火大会の時にチケットを購入して行きます。
高速を使わなくてもスムーズに行けるので便利です。
チケットはやや高いですが、
一見の価値有り。
季節ごとに花火大会は開催されているので、
夏以外の花火も見に行ってみたいです。

遊ぶエリアが広すぎる
- 投稿日
ホンダのモーター施設&自然学習が出来るアウトドア施設とでも言いましょうか。数年前に子供たちを楽しませるため、遊びに行きました。
サーキットではレースが開催されれいました。普段はサーキットを自車で走るスポーツ走行も出来るようです。行けばすぐ参加出来る訳でもないですが、自分の車の性能の確認、A級ライセンスの取得の講習なんてメニューもあるようです。
ホンダの博物館では歴代のASIMO君が並んでいました。ASIMO君も成長(進化?)しているのですね。
ハローウッズという自然に囲まれた森では、森のクラフトで木のくるま制作に挑戦。材料は自由に選べて、糸鋸やヤスリも無料で使えるので至れり尽くせりですが、堅い木を選んでしまうと穴をあけるのも一苦労です。
キャンプ場もありましたが、自炊する体力がなかったのでホテルに泊まり翌日は一日モビパークで遊びました。小さい子供でも自分で運転するようなモーター系の乗り物が多いので、子供達は大満足でした。おおきくなった今でも木のくるまは大切に飾っています。
ここツインリンクもてぎで、幼児用のペダルなし自転車「ランニング
バイク」の大会、コチラレーシング大会が行われ観戦してきました。
オートバイ世界選手権「モトGP」が開かれる会場でなんとも贅沢な
イベントですよね。雨にもかかわらず2歳から6歳の幼児が330人
も参加して、表彰式では炭酸水のシャンパンファイトでとても盛り上
がっていました。ランニングバイクはぺダルやチェーンのない自転車
で足で地面を蹴って進みます。子供のバランス感覚を養うのにとても
効果的らしく、全国各地で公認レースも開催されているので年々人気
が高まっているらしいです。
親子で楽しい充実の夏休み
サーキットメインのテーマパークが発端らしいのですが、他の遊びも満載です。
特にムササビになれる「メガシップラインつばさ」はけっこうな迫力。利用者が多いと先着順に整理券を配布するようなのでお早めに。
巨大風船の中に入って水上散歩ができる「ウォーターバルーン・ビッグローラー」は見た目にも楽しいです。(中で人がコケる)
古典的なザリガニ釣りもありますし、現代的なクライミングウォールもあります。
サーキットを利用した耐久レースもあり、8月14日には花火大会もありで夏休み中住んじゃっても大丈夫な感じ。
たぶん10歳ぐらいまでの子供なら存分に楽しめると思います。
ナント中学生以下は無料!(花火大会の日は別らしい)大人は1,000円。でも場内で使える500円券がついてくるので実質500円。
洒落っ気の出てきた、ブランド物を持ちたがる年頃だとダメかな。
バイク好きな親子なら一度は行ってみては。
食べ物の心配は要りません。中にレストランやフードコート、屋台が充実しているからです。
観光地定番のカレー、焼きそば、丼物、ラーメン、担担麺、ハンバーグなどなどから串焼きベーコン、串焼き牛肉などレース観戦をしながらワンハンドで食べられるものまで。
太っちゃうかもしれませんね。
敷地内にあるホテルツインリンクでがサマーバイキングプランを実施中。1泊2食で11,000円から。
近場で遊びたい人にいいですよ。