口コミ
桜の開花宣言が出たこの日、宿に帰る途中に昔の花柳街、柳橋界隈をぶらぶら。大川沿いに屋形船の舟宿さんがまだあるんてすね。素敵な雰囲気です、
その大川に面したビルの1階にある和菓子屋さん、入ってみると東京の方らしい静かな規律が感じられる、趣のある主人が柔らかく対応されます。
屋号にもなっている最中とこの季節のお楽しみ桜餅を包んでいただきました（210円、220円）。
最中の餡は白が漉し餡、茶がつぶ餡、梅色が白餡。いずれも東京の老舗らしい柔らかいあんこでおいしいですね。つぶ餡は関西のそれみたいに粒粒していない、えっ漉し餡？みたいに。でも下品な関西人としてはつぶー！なつぶ餡の方が...
桜餅も関西と違います。関西人にとっては花びら餅を桜の葉の塩漬けにしたものでくるんだみたい、関西のそれは道明寺と呼ばれています。
浅草でおすすめの和菓子店！！
浅草に行くたびにいろいろな和菓子屋さんで和菓子を買いますが、中でもリピートしているのはこちらのお店です。
駅からは5分ぐらいのところにあるお店で、店構えも下町っぽくて素敵です。
色々な種類の和菓子が売っていて、特に豆大福がお気に入りです。
浅草駅の周辺には和菓子屋さんがたくさんありますが、こちらのお店は特にお気に入りです。
ウサギの形をしたかわいらしい最中が買えます。他にもいろいろな種類の和菓子が売っています。
お店で作ってそのまま店頭に出しているので、大福などもお餅が柔らかくてすごくおいしいです。
浅草駅からは徒歩4分〜5分のお店です。
浅草の和菓子屋さんに行きました。駅からは歩いて5分位の場所にあります。
店構えも浅草らしく風情を感じます。
ウサギの形をした最中や豆大福がとてもおいしかったです。
店内に少しだけイートインスペースがあります。
うさぎの形をした最中は本当に可愛らしくて、食べるのがもったいないくらいでした。
浅草橋駅から歩いて５分くらいのところにある和菓子屋さんです。
どのお菓子もとても手がこんでいて上品な味です。
その中でも「小福餅」が一番おすすめですね。
つぶ餡のボリュームがあり、かなりつぶつぶしています。
食感が強めなつぶ餡をすっきりしたお餅がつつみこんでいて、
ちょうど良いバランスで美味しいです。
他にも小ぶりで上品できれいな和菓子がたくさんあるので、女性へのお土産にはきっと喜ばれると思いますよ。
ここに、可愛い最中があります。
食べるのがもったいないウサギ型の最中です。種類も沢山です。これはお土産とか、差し入れにいいです。
味の種類もおおいので楽しめます。
味も優しい味で飽きません。
ぜひ皆さんも食べてみてください。
うさぎの形の最中を買いました。最中の皮の色も、ピンク、白、茶色と数種類あって中のあんこも、白あん、粒あんなどいろいろな種類があります。
食べるのが勿体無いくらい形がかわいいので、人にあげたりするのも喜ぶ喜ばれると思います。
風情のある緑の橋「柳橋」。
この橋を浅草橋方面に渡ったところを左に曲がる。
そこに「梅花亭」と書かれた木の看板が軒先からぶら下がっている。
ここの有名和菓子は「子福餅（こふくもち）」。1つ170円。
小さい！高い！うまい。
この小さくて高いけれどうまいから買う！
この感じが、江戸っ子って感じかな。
ちょっと、自分も”粋”な気持ちになれる。
ただし、早くお店に行かないと売り切れることもしばしば。
お土産としても有名ですよ♪
浅草橋駅近くにあり老舗の和菓子屋さん。 子供の頃、いつも親戚が買って来てくれるこちらの和菓子が大好きでした。 今は浅草橋へ行くたびに必ず自分で購入して来ます。 ねっとりしたあんこがたっぷり入った梅の花の形をした最中もおいしいのですが、こちらを代表する人気商品は「三笠山」といううぐいすあん入りのどら焼きか人形焼みたいな和菓子です。 しっとりした生地の中に、うっすらと青えんどうの風味のする上品な甘さの薄緑色のあんがたっぷり入ったおいしいお菓子で、お茶請けにぴったりです。 定休日は日・祭日。
