パオキャラヴァンサライ
レストラン
スパイシーかつ甘味入りの緑茶=チャイ・サブズ。やっぱニッポン人、実は緑茶好きなCurryEaterです。
カバーブ三種。手前からマトン・ミンスのコフタ、マトンのカバブ、チキンのチェルガ。
想像以上に小っちゃいナンとヨーグルト。ナンの穴について聞いたのですが、よく分からない説明だったなぁ。ナンは国産全粒粉使用で、軽く焼いたベーグルかバゲットのような味わいでした。
マトン・カラヒです。イスラーム系北インドのカラヒ(イ)のようにグレイビーがあるわけでなく、炒め物っぽいですね〜。
一人でふらっと入店するより徒党を組んで押しかけ、コース料理頼まないと本格的な料理にありつけないってことが分かります。
エスニック調でまとめてあるようなまとめ切れてないような微妙な店内。
この店出来たすぐは客席全体が天幕仕立てになっていたはず。今は絨毯しいた居酒屋の小上がりみたいです。
料理用具ですかね〜、民芸品が壁にずらり。小窓の向こうはBBQの調理場(厨房本体と別々)で、私のカバブ焼いてます。
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