口コミ
どら焼きが人気の老舗和菓子店です。両親が大のどら焼き好きなので人形町に行く機会ができるとこちらのどら焼きを買って差し入れしてあげたいなと頭を過ります。あんこがはみ出るほどたっぷりで重量感がありながら甘さ控えめで上品な美味しさです。ただし早めの時間帯に行かないと売り切れてしまいます。
人形町駅の北側。
堀留町公園のすぐ近くにある、どら焼きが人気の和菓子屋さんです。
開店前から並び始めて、使った分が無くなったらその日は終了。
実際になかなか買うことができない日が続くと、何が何でも買いたくなりますね。
先日ラッキーなことに購入することができました。
お店の中も感じがよくて、大きな木箱にどら焼きが敷き詰められています。その中から数を伝えて買うことができます。
生菓子なので、すぐに食べられる分しか買えないですね。
人気なだけあって、中のアンコは甘すぎず外の皮も美味しくて、疲れも吹っ飛びます。
また機会があれば購入したいです。
大人気のお店なので、評判のどら焼きは早く買いにいかないと売り切れてしまいます。大きいどら焼きは香ばしい皮の生地のところのおいしさが際立っていて、とってもおすすめです。小さいほうのどら焼きは中のおいしいこだわり餡子がとってもおいしいです。最中も香ばしくてかなりおいしいので、いつも在庫があれば両方を買います。歴史のあるお店ですが、新めのビルの一階です。
こだわりのどら焼きを手に入れました。平日9時から17時までの営業で、売り切れ御免の大人気などら焼きです。
１度お土産で頂いて忘れられなかったのです。
別のどら焼きと食べ比べなどせずとも、香ばしい焼き色・ふわふわっ・あま〜い幸せをぜひご賞味くださいね。
人形町の和菓子屋さん、清寿軒さん。
とにかくどら焼きを食べるべきと言われてうかがいました。
店構えはきりっとした渋い感じでかっこいいです。
どら焼きは大きいのと小さいのがあります。
生地はもちっと柔らかで香ばしく、餡は控えめですっとした甘さ、
とってもおいしかったです！
久しぶりに伺うといつのまにか店舗が引っ越ししていました。
現在の場所は堀留町の公園の側です。
場所は変わっても味はそのまま、良い和菓子屋さんが多い人形町界隈でも皆さんの評価が高いお店ですがなにせ朝の内には売りきれることが多いので口コミでは余り目立たないようです。
所謂重い感じの甘さもしっかりしたあんこですが後に残らずサラッと通り抜けるようです。
材料と仕込みの良さなのでしょう。
本当に甘いものを食べたい時はここのどら焼きが最高です。
日比谷線人形町駅Ａ５番出口を右に曲がり徒歩分のところに、清寿軒さんがあります。
定休日は、土・日・祝日です。
開店前から行列ができる人気店です。
創業1861年という老舗です。
なんといっても大判のどらやき（220円）がイチオシです。
餡子も皮もとってもおいしいです。
どら焼の有名店です。
最近行く度に行列していて、10時前に売り切れていることもしばしば。
大判どら焼と小判どら焼(小判は一枚の皮を折って餡を挟んでいます)がありますが、
個人的には大判の方が皮と餡のバランスが良いように思います。
どら焼はもちろんですが、栗がたっぷりの栗もなかも大好きです。
前に方も書いていますが此処のあんこは本当においしいです。
以前お店の方とお話しした時に間口からは想像できない数を毎日作ってるんだなあ、と感心したことがありました。
人形町は老舗やよい菓子舗が多いので良くいくのですがやはりどら焼きは清寿軒さんが良いと思います。
創業1861年の老舗の和菓子屋さん。
昨年2011年でなんと150年！すごい！！
間口の狭いお店は、
江戸時代の長屋の名残なのかと思わせます。
とても小さいお店なのに、
ここの名物のどら焼き｢大判」と｢小判」は、
お昼過ぎには、いつも売り切れ！！
ちなみに、
大判は、二枚の皮で包んだ普通のどら焼き。
小判は、一枚の皮で包んだどら焼きです。
どちらもあんこがたーーーぷり入ってます。
もう、本当にはみ出すほど！
初めてここの大判を買った時には、
一つの重さにびっくりしました！！
ずっしりと重いんです！！
味もすばらしい！
ふっくらしっとりとした皮は
ほのかにはちみつの風味がします。
でも、何といってもあんこが最高！！
あんこ嫌いの私が食べられたんですから！！
口の中に広がる芳醇な甘み。
でも、その甘さは、飲み込むと同時にすっきりと消えます。
甘いのにあっさり。
余計な雑味がなく、後味のキレがよい。
おかげで小豆本来の旨みをいっぱい感じます。
本当にとても美味しいです。
今まで各所に、こちらのどら焼きをお土産に持って行きましたが、
みなさん、こんなに美味しいどら焼きは初めてだ!!と、
口を揃えて言われます。ビックリされます。
もう間違いなく、どこのお店かと聞かれます。
文久から続く老舗だというと、みなさん納得されます。
1861年といえば、桜田門外ノ変の翌年。
大政奉還の6年前。
激動の江戸末期を見届けた味と思うと、また格別です。
もしかしたら、明治維新の偉人たちも食べたかもしれません。
そんなロマンを感じながら、ぜひ食べて欲しいどら焼きです。
