口コミ
お庭が奇麗で
京都にピッタリの日本庭園です。
また綺麗なお庭で頂く
湯豆腐、田楽、天ぷらなどの
和食は最高です。
観光客など団体のお客様も多いですが
いきなり訪問しても対応していただけます。
周辺には湯豆腐屋さんは沢山ありますが
一押しです。
お見上げ屋さんも隣接されていて
南禅寺にも近いです。
お正月、銀閣寺から哲学の道を歩いて、法然院、若王子神社、永観堂、と来て南禅寺に到着しました。
この日哲学の道界隈の中では、この南禅寺周辺が一番人が多かったです。
南禅寺の敷地内には多くの寺院や見所があり、まともに見たら、丸一日かかります。
ちなみに今回の旅の一番の目的であった水路閣も南禅寺内。
有料ながら山門の上にも登れます!
人混みは好きではないし、これまで感動を受けたのは全て静かで落ち着いた雰囲気の神社や寺ばかり。
でも、平安神宮もそうですが、桁違いの圧倒感はズンズン心に響きます!
蹴上駅からてくてく歩いて予定していたお店でお昼をいただこうと思ったら、その日は団体さんの貸切!観光地ではよくあることですね😅どうしようかと思っていたところに順正さんの看板が。湯豆腐ってあんまり好きではないのですが、湯葉のコースがあったので、そちらをいただくことにしました。込み合う前の時間帯だったのか、すんなり席に案内されました。熱々の豆乳の上にうっすらと湯葉が出来上がってきてそれを竹串ですくいとりながらいただきます。おもしろかったです。まわりの席はみんな湯豆腐を食べていましたね。湯葉のコースを食べていたのは私たちだけでした。
南禅寺からすぐ近くにある湯豆腐のお店です。こんぶと柚子の香りのする湯豆腐は、木綿豆腐なのですが絹ごし豆腐のようになめらかなので勘違いしてしまいます。
ゆどうふコース3000円をいただきましたが、田楽や野菜の天ぷらや小鉢がつきます
南禅寺の門前にあるお豆腐処です。
お庭が凄く素敵で、雰囲気あるお店だと思います。
スタッフの方の気配りが良く、湯豆腐や湯葉のコースなど、数種類から選んで注文します。
今回、妻と伺ったのですが、メニューを同じコースにしないと注文できないのが残念でした。
美味しく頂いたので、また伺いたいです。
京都の冬を楽しむお料理の一つといえば「湯豆腐」です。
きれいな湧き水が多い京都ならでわのおいしいお豆腐を京都の紅葉の景色とともに頂くことはなんとも言われぬ喜びを感じますし、京都の旅の一生の思い出になるものです。
こちらの「順正」さんは、京都を代表する湯豆腐をはじめ日本料理がいただける老舗料理屋さんの一軒です。
南禅寺といえば湯豆腐と思い浮かぶほど、京都の中でも南禅寺の湯豆腐は有名です。
その南禅寺のすぐそば、琵琶湖疎水記念館の方へ歩いたところにしっとりとした佇まいの和風建築のこちらのお店が見えてきます。
門をくぐると日本庭園が広がり、玄関へと入ります。
本格的な懐石料理は、それなりのお値段がしますが、湯豆腐とてんぷらなどちょっとしたお昼ご飯にちょうど良いものなら3000円くらいでいただけます。
紅葉のシーズンに伺ったときには、ほぼ満席状態でした。
お豆腐が、木綿豆腐なのにふわっと柔らかいなんとも湯豆腐向きの絶妙な柔らかさで、やっぱりなかなかこちらのお店でしか味わえないお味のお豆腐だと思いました。
南禅寺周辺はお豆腐が有名だそうです。こちらは、素晴らしい日本庭園があり、ゆったりと過ごせます。手前の建物はきらくに食事でき、奥の建物では個室で上品に食事できます。湯葉が、驚くほど美味しいです。店員さんの対応も素晴らしく、またいきたいと思った名店です。
南禅寺と言えば湯豆腐。と言うほど頭にこびりついています。
初めて行ったのは、もう今から50年も前です。
5月には平安神宮近くにある武徳殿で、剣道の昇段試験があり
毎年父のお供で京都に向かいます。
今はもうなくなってしまった定宿が岡崎にあり
昼となく夜となく、父と食事をするのですが
1回は必ず順正に行っていました。
その父も亡くなり、昨年一人で南禅寺に行った際に
入りました。暫らくぶりだったので、懐かしかったですね。
ここでも熱燗を頼み、のんびりと湯豆腐のコースを食べました。
近年は、嵐山の西山艸堂に行く事が多かったのですが
久しぶりの順正の味が、懐かしいものでした。
嵐山の湯豆腐とは、やはり少し味が異なるようです。
西山艸堂は、湯豆腐の1コースしかありませんが
ここは、いろいろな懐石料理があり、
シーンに合わせて料理を選べるのが良いですね。
敷居が高そうですが、一人でも気楽に入れるお店です。
南禅寺の門前、すぐ前にあります。
銀閣寺から哲学の道、永観堂、南禅寺とたくさん歩いて、疲れたら湯豆腐でお食事。
お値段も高いけど、湯豆腐コースで堪能。
庭園は散策も、席から見渡しても素敵です。
ゆっくりお食事ができます。
湯豆腐の名店
- 投稿日
- 予算
- ¥3,600
仁王門通の“南禅寺前”の交差点から、南禅寺の参道を進むと左手にあります。湯豆腐の名店で、京都には湯豆腐の店はたくさんありますが、この“順正”とその先にある“奥丹”が旅の雑誌やテレビの情報番組などでよく取り上げられます。広い庭園を眺めながら、ゆったりしたテーブル席で湯豆腐を頂くことができました。ランチに頂いた“湯豆腐コース花”は、湯豆腐、精進天麩羅、田楽、胡麻豆腐、炊き合わせ、ご飯、香の物という内容でした。豆腐は豆の味がしっかりしていて濃厚でした。精進天麩羅も揚げたてで美味しかったし、全体的にボリュームがあり十分満足しました。値段は3600円でしたが、雰囲気も含めると納得できる範囲でした。
そうだ!!南禅寺と言えば、山本一力の「あかね空」の豆腐だ!!
と、ふとおもいつき
少し早いけど 駐車場の隣の 「湯豆腐 順正」へ。
清水寺の 順正には 数年前の真夏に行ったことがあるが
少し趣が違う。
でも、やっぱり豆腐の量が これでもか!というくらいに多い。(爆
しかも、昨日の京都は暑かった。
高速では いきかえり雨だったが ついたら雨には降られなかったが
寒いと思っていたのに、気温21度だった。
ちなみに大垣も暖かく、京都より3度低い、18度。
こんな日に 湯豆腐か〜〜と 汗が出てきた。
暑〜〜〜〜っ(*^_^*)
でもおいしかったよ。冬は最高かも。
では、その写真をどうぞ〜〜。
順正の門の下で泳ぐ 鯉
黄色い菊と一緒に 撮ってみました。
カメラはキャノン40D レンズはすべてマクロです。