営業時間
- 本日の営業状況
- 11:00〜15:30 17:00〜23:00
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00~15:30 | 休 | |||||||
| 17:00~23:00 | 休 |
口コミ
茨城大学近くにある中華店です。
店内は木造の作りで、テーブル席、畳席があり、居酒屋のような作りです。
店内にはところ狭しとメニューが貼ってあり、初来店ではどれを選ぶか迷ってしまうと思います。
おすすめはセットメニューです。
学生向けなので、量も多くて、満足すると思います。
味は定番のですが、青野菜中華丼が無性に食べたくなる時があります。
昼間の看板を見て、こんなに古かったのかと思いました。
中も古いです、木造です。メニューも10年以上前に書かれた
茨大生が作ったメニューがたくさん掲げてあります。
中華料理屋さんで、ガッツリ食べたい人には福音の店です。
建物は古いですが、味は確かで、サラリーマン、仕事人たち
に人気で、夜は入れないこともあります。
子供たちと訪れたこともあります。なぜがひきつけられ
るものがあり、入ってしまう不思議な店です。
休日も開いていたのは朗報でした。
2013年4月21日（日）午後５時３０分、ひたちなか市のｼﾞｮｲﾎﾝの帰り、ﾗｰﾒﾝ食べようとかみさんと意見一致し水戸市袴塚の国道123号線沿いにある超有名ﾗｰﾒﾝ店のk店を目指してK店行列を目印に車を走らせました。、
茨城大学近くで5〜6人の行列を見かけK店かと思いきや、「宝珍楼」と看板を確認しました。ここではないこの先だと減速した車を加速させ、この店の約50ｍ先のＫ店を確認し隣の駐車場に入って、ｋ店が休業であることに気付きました。
がっかりしましたが、気を取り戻しかみさんと先程の行列店に入ることにしました。
店内に入った瞬間、薄暗いのと換気扇が回っているのかと疑うほどの油のにおいを感じました。
先客は茨大の学生2人とおっさん１人、店を出ようと思いましたがおっさんと何となく目を合わせてしまい、店内まで入ってきたのに店を出るのもカッコ悪く仕方なくおっさんのテーブル反対側の小上がりに２人で座りました。
店員はﾈﾒｼｱ客に気が付かずにいる間、かみさんは店を出ようというのであるが、せっかく入ったのと行列5〜6人を見かけたので味は大丈夫と説得しようとしたところに店員のバイトがお冷のグラスを持っていらっしゃいませとテーブルに来た。
店内の壁には、相当昔（おそらく4〜５年前）に書いたと思われる古びて油がしみ込んだﾒﾆｭｰの色画用紙が50枚ほど張られていて、やたらにｾｯﾄﾒﾆｭｰが多い。
何にしようかと迷いながら汁なし油そばと半ﾁｬｰﾊﾝｾｯﾄ¥650と塩ﾗｰﾒﾝ-550を注文した。
そこで気付いたのは、5〜6人の先客がいたはずなのに先客が3人に減ったのはなぜか不思議だ？
そこで推理したのは、先客2人の茨大生と3人の茨大生が店の前で立ち話をしているところにﾈﾒｼｱの車が通り、行列と勘違いしたのである。立ち話が終わった茨大生がそこで分かれて2名が店内に入った。と思うしかなかった。
待つこと、10分、かみさん注文の塩ラーメンが運ばれて来た。かみさんの勧めで先に味見して。と言うので一口、スープを口に運んだ瞬間、このスープお湯と思うほどスープのｺｸは全くなく塩味も胡椒の味もない。麺は伸びているし塩味のない茹でたﾓﾔｼも美味しいとは言い難い。案の定、かみさんは塩ﾗｰﾒﾝを一口でｷﾌﾞ。
次に運ばれた油そばは、脂っこく残すのが嫌いなﾈﾒｼｱではあるがギブ。
チャーハンは見た目は、悪くはないが一口食べてみると、ご飯のパラパラはなく、油のギタギタと柔らかすぎるご飯の固さ、塩味・胡椒・うまみはなく、これもｷﾌﾞ。
お会計¥1200を済ませ、サッサと店を後にしました。
最近にしては珍しい、これほど○○○店は。
とてもｼﾖｯｸでした。
写真
概要
店舗名
たからちんろう
宝珍楼ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間／定休日
-
月
- 11:00~15:30
- 17:00~23:00
-
火
- 11:00~15:30
- 17:00~23:00
-
水
- 11:00~15:30
- 17:00~23:00
-
木定休日
-
金
- 11:00~15:30
- 17:00~23:00
-
土
- 11:00~15:30
- 17:00~23:00
-
日
- 11:00~15:30
- 17:00~23:00
-
祝
- 11:00~15:30
- 17:00~23:00
-
- 公開日
- 最終更新日
