口コミ
練馬駅から歩いて10分くらいのところにあるインド料理屋さん。
明るいスタッフが明るい雰囲気で迎えてくれます。
知人にすすめられてナンを食べにいったのですが、サイズが大きく食べ応えがあり、味も美味しくて一発でハマりました^^
定期的に通いたいです。
うんまぁ〜いカレーとナンを食べたいならぜひ練馬駅から徒歩5分くらいのこちらにあります!!
定員さんもインドの方で、雰囲気もカレーも最高です!!
ナンも大きくて食べ応えは最高です☺️
今は練馬から遠くに越してしまいましたがぜひ食べに行きたいです👍
日本語堪能なインド人スタッフによって運営されてます。カレーのメニューも多く、ナンかライスを選べるお店。あま~いナンも、おかわり自由なのが嬉しい。週末のランチタイムは混み合い、店外で並んで待つ事もあるほど人気があります。
インド料理のお店で、期待通りカレーがとっても美味しいです^_^
さらに、ランチの時間帯ではナンがおかわり自由で味も選べるのでオススメですよ^_^
お店のスタッフの方々は明るく、楽しい雰囲気が流れていて素敵ですね^_^
こじんまりとしたお店ですが、やみつきになるおいしさ、雰囲気なので是非おススメです!
練馬駅の西口を出てすぐのところにあるインド料理屋さんです。
店内は異国情緒あふれる感じで非日常的な雰囲気でした。ここの料理は日本人の口に合っているので辛すぎず、とっても美味しいです。
平日はランチもディナーもやっているみたいです。
人気のインドカレー専門店です。焼きたてのナンも出してくれるし、カレーは脂っこくなくてスパイシーだけど日本人向けの味にアレンジしていて、具材もたっぷり入っていてすごくおいしいです。
ランチタイムも夜も営業しています。店内のディスプレイやインテリアもインドも意識していてふいんきも楽しめます。
美味しいカレーがしっかり食べられます。ランチのカレーセットはナンも食べ放題!
お店の中は広くはないですが、ほっと安心するような落ち着ける雰囲気です♪
店員さんもみな明るく良い人なので、一度行ったらまた絶対行きたくなるはず!
練馬の友人の家に遊びに行った時に、連れて行ったお店がこちらでした。
ケーララバワンと言うユニークなお店の名前で、場所的には練馬駅の西口から歩いて1分ぐらいのところでした。
本格的なインド料理が食べられるお店ですが、日本人でも食べやすいからさに工夫してくれているので、カレーなどもスパイシーでも食べやすかったです。
お店の内装やインテリアもインドっぽくて、まるで海外旅行に行きたいようなふいんきが、味わえて料理も美味しかったしまた行きたいです。
練馬駅から区役所方向にあるインド料理レストランです。
ここのナン&カレーが凄く美味しいと何人かにオススメされて気になっていたので今回入ってみました。
タンドリーチキンは柔らかくて凄く美味しいです。下にひいてある鉄板で蒸されて甘くなったキャベツと一緒に食べるのがまた良かったです。
バターチキンカレーは普通と中辛を注文。辛さが結構違います。色も中辛の方が断然赤いw 普通でも若干辛いので甘口が好きなら注文時に伝えた方がいいかもしれません。私は中辛がちょうど良くお気に入りです!
ナンはプレーンとチーズナンを注文。
ほんのり甘くて外側は香ばしくでも柔らかい絶妙な美味しさ。チーズナンはカレーをマイルドにしてくれてチーズ好きにはたまらない美味しさです。
またスグ食べたくなりそうです。
ここのランチは美味しいのですごい人気です。
ランチとしては少し高めの1000円前後が多いのですが、
出てきた料理を見たら安く感じちゃいます。
味も日本人好みに“若干”アレンジしてくれていますので
初めての人でも安心して食べられると思いますよ。
南インド人の友達の紹介で初めて行きました。
彼曰く東京で美味しい南インド料理を出す3本の指に入るお店だそう。
練馬駅からは徒歩5分くらいで区役所の近くにあります。
火曜日の19時頃でしたが、レストランの半分くらい席が埋まっていました。
入店して、まずは南インド料理のミールス(ベジタブル)を頼みました。
バナナの葉っぱに数種類のカレースープやヨーグルト、サフランライス、サラダなどが乗ってきて、それを右手で混ぜながら食べます。
辛さもちょうどよく、インドカレーとはまた違った美味しさがありました。
お店の雰囲気も良く、チャイも美味しく頂きました。
また行きたいと思います。
南北のインド料理が練馬で!
- 投稿日
インドカレーというとナンのイメージですが
こちらはお米で頂く南インドのお料理が頂けるお店。
ぱらっとしたライスに、カレーやパパド(豆で出来た薄〜い豆煎餅)
ヨーグルト(デザートじゃなくてご飯に混ぜたりして食べます)
などが盛り合わせになった「ミールス」が食べられます。
北インドのカレーに食べ放題のナンがセットになったランチには
サラダと、暖かいの冷たいのどちらか選べるチャイがついてきます。
お野菜にはさらりとした優しいオレンジ色のドレッシングがかかっていて美味。
ホットのチャイは高い位置から注いでくれるパフォーマンス付き。
現地では、この高さがあればあるほど良いとされているとか。
おかわりのナンは、その都度1枚ずつ焼いてくれるのに
切り分けて持ってきてくれ、半分だけのおかわりもOKしてくれるのが嬉しい。
お味は全体的に優しい感じですが、きっちりスパイスは利いています。
カレーの辛さは3段階から選べるので、オーダーの際に好みを伝えると良いかと。
一品料理も充実してるので、毎回違うメニューを頂くのも楽しいですよ♪
中央線沿いのお薦め店を概ね紹介し終わってしまったので、今度は少し離れた場所にあるお店の紹介です。インド料理初心者の頃よく行った南インド料理のお店。ランチで再訪問してきました。
この日オーダーしたのは
チキンビリヤニのセット(1,080円)
大盛り(200円)
ランチメニューが以前とは少し変化していて、いくつかのセットメニューに整理されていました。でもドーサとライスの組合せとか、ちょっと食指が動きません。HPに出ていたミニミールスはやっていないし。悩んだ末の選択がビリヤニでした。
オーダーから暫くして登場したビリヤニは、全体が黄色っぽく、そこにグリーンピースが散らされてコントラストが綺麗。小さいけれどバナナの葉を下に敷いて南インドっぽさも演出しています。骨付き鶏腿肉のカレーと茹で上がったバスマティを炊き合わせたような仕上がりで、茹で卵も載っています。良いですね〜、ビリヤニと茹で卵。この組合せ大好きです。マトンビリヤニ、茹で卵、チキンロリポップ〜なんて組合せだったら、もう最高なんですが。
比較的シンプルそうなビリヤニだったので、ライタではなくプレーンなヨーグルトを追加(サービスしてくれました)。ご飯と肉、ご飯と茹で卵、ご飯とヨーグルトと三通りの味を楽しんでいると、「これはどうだい?」とウェイターのフランシスさんがアチャールを分けてくれました。青唐辛子のマスタード漬け、と書くと激辛みたいですが、辛味は無く、酸っぱさ・しょっぱさと微かにマスタードの鼻に抜ける感のある物で、ご飯とヨーグルトに加えると滅茶ウマ。「これ、良いね〜」とか言いながらビリヤニ完食。
最後に甘いマサラティーをエアブレンドのパフォーマンス付きで頂き、ランチ終了。
ビリヤニ自体もチキンの出汁が出て、マイルドながらウンマく、また、都合四通りの味を楽しめて満足でした。私はもう少し量が欲しい所ですが、まあ、盛りは普通でしょうか。ただ、取り皿が小さくて、肉を骨から剥いだり、砕いてご飯に揉み込んだり、右手指をフル稼働させると、皿からご飯がこぼれてしまいそうでした。取り皿はもう少し大きい方が気楽に食べられるでしょう。
別の日に頂いた卵のマサラとパロータのセットも中々でした。マサラは、ホールのブラックペッパー等でピリピリかつ深くスパイシーに(つまり味・香りを濃厚に)仕上げるのが本場テイストかと思いますが、これは胡椒無しで甘辛仕上げ。日本で万人受けするテイストですが、マサラは玉葱等の素材感があってウンマい。崩した茹で卵と混ぜてパロータで摘んで食べると最高です。
パロータ2枚では満腹になるわけもなく、お代わり頼んでしまいましたが、そのパロータがまたウンマい。ヒンディー語圏のパラタと同様渦々のパンですが、こちらはマイダ粉を使用し、鉄板(タワ)で焼き上げます。タワ担当さんが焼き上がったパロータを威勢良く揉み潰してから出してくれました。なんかこの威勢良さが本場っぽい。南インドでパロータはチャパティ以上に馴染み深いパン。それが本場の食堂のような雰囲気で供されて楽しくなってしまいました。
というわけで、比較的マイルドなテイスト(辛い/辛くないではなくて、味と香りのこと)ながら、お客さんが美味しく食事できるようさりげなく気を配ってくれるスタッフさんもいるし、なかなか良いお店じゃないの〜、と再認識。今度はディナータイムに来てみましょう。バナナの葉型のターリ盆に盛られたミールスをまた食べてみたいし。