こま参道にあるきゃらぶきの製造販売所。
きゃらぶきとはふきの佃煮である。ふきは漢字で書くと蕗。
ではきゃらは何なんだろう？
それはともかく、ほのかな苦みがご飯のお供にも酒のつまみにもいうことなし。
大山に出かけられた際にはぜひ。

焼き鳥 貴は福岡市中央区高砂にある居酒屋。関東スタイルの焼き鳥が楽しめるお店で、店主のお任せスタイルが魅力。希少部位も取り揃え、一本一本丁寧に調理される。高知県産や鹿児島産など国産地鶏を厳選し、パリッとした皮と肉の旨味が堪能できる。リーズナブルな価格で多彩な串が楽しめ、深夜まで営業している。地元の方も観光客も必ず訪れる価値のある焼き鳥屋さんです。

とりあん(TORI-AN)は、地鶏を使った焼き鳥が絶品です！特に鉄板ガーリックライスは必食。鶏ガラスープが絡んで、一層旨味が引き立ちます。営業時間も21時以降までなので、仕事帰りにも利用できます。価格も手頃で、おいしい焼き鳥を楽しめるお店です。

串揚げ・こてつはこだわりの油を使った串揚げであっさりしています。一口サイズで食べやすく、女性にもおすすめです。店主の熟練の技で揚げられた料理は軽やかで美味しい。日本酒の品揃えも豊富で、リピート必至のお店です。落ち着いた雰囲気でのんびりと食事を楽しめます。

甲府駅から、バスで30分程度の山梨大学医学部附属病院近くにあるレストランです。
仕事で医科大に来た際に、こちらのお店でランチにハンバーグ定食を頂きました。
ハンバーグは柔らかくて、デミグラスソースたっぷりで美味しかったですね。

平和島駅での快速通過待ちに10分近くの時間がかかることもあるという不便さを抱えつつ、大森海岸駅へ向かうためには、しばしばその待ち時間に直面します。しかし、そんな日常の一コマが、新たな発見へとつながりました。

普段より一本早い電車に乗り、平和島で降りた際、目の前に展開された10数分の待ち時間。この日は時間もあることから、1駅分を歩くことにしました。これまで毎朝タクシーで会社に向かい、深夜まで仕事をこなし、週のほとんどを出社していた私にとって、この歩きという選択はかつて考えられないものでした。しかし、最近の生活スタイルの変化で、夜は遅くとも19時には帰宅し、健康的な生活に近づきつつあります。

その朝の散歩中に見つけたのが、地元の小さなパン屋さん。第一印象はその狭さに驚きましたが、店内には人気のホットドッグがありました。母が作るホットドッグをこよなく愛する私ですが、この店のホットドッグも試してみることに。パンの柔らかさとソーセージの味わいは、期待を裏切らない美味しさでした。一緒に買ったクワトロチーズも、静かなオフィスでの朝食にぴったりの味わいでした。

この小さなパン屋さんとの出会いは、早起きした朝の小さなご褒美のようなもの。店主とお母さんと思われる方の温かな対応も心地よく、これからも利用したいと思わせてくれます。早朝の一駅歩きがもたらした、予期せぬ幸せな発見でした。