「DIPUNTO 南池袋店」に初めてお邪魔しました。プロントが運営するバルとは知らず、訪れてみたら驚きました。

おすすめメニュー

まずは、おすすめの「生ハムとサラミのてんこ盛り」を注文しました。新鮮な野菜としょっぱい生ハムが相性抜群で、ワインのつまみとして最高です。

続いて「ブロッコリーのペペロンチーノ」もいただきました。これもとても美味しく、チェーン店らしからぬクオリティに驚きました。

ドリンクと雰囲気

ワインの種類も豊富で、料理と一緒に楽しめるのが魅力です。店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気が漂い、デートや友人との食事にもぴったりです。

コストパフォーマンス

調子に乗ってたくさん注文すると、結構な金額になるので注意が必要ですが、その分満足度も高いです。ちょっと贅沢したいときにおすすめです。

「DIPUNTO 南池袋店」は、料理も美味しく、雰囲気も良いので、またぜひ訪れたいと思います。ごちそうさまでした。

「お蝶」は駒込駅近くのアザレア通りにある、スナック風の外観が特徴的な居酒屋です。隣は有名な立ち飲み屋さんがあり、外観からは入りづらいかもしれませんが、一歩踏み込むと気の良いオヤジさんとほんわかお母さんが迎えてくれます。店内はカウンター席のみのこじんまりとしたお店です。

ドリンクと料理

まずはサッポロ黒ラベルの瓶ビールで乾杯しました。おすすめの肴を注文してみました。

本鮪脳天：某星付きお寿司屋さんと同じ仕入れの脳天は、中トロとも大トロとも違う美味しさです。
こち：淡白な白身魚で、ポン酢しょうゆでさっぱりといただきました。
山かけ：鮪の赤身をシンプルにいただきます。鮪が美味しいので赤身も絶品です。
あん肝ポン酢：ねっとりと濃厚なあん肝は、この時期にぴったりの美味しさです。
お酒

お酒も充実しています。

新潟 鶴齢 生酒：よく冷えたスッキリとした飲み口のお酒です。
伏見の純米酒 京寿楽：ふっくらとしたお米の旨味が広がります。
にごり酒 天神ばやし：発酵した甘さと酸味が絶妙です。
店内の雰囲気

店内はアットホームな雰囲気で、隣の常連さんとも自然に会話が弾みます。ある常連さんは昭和一桁生まれの90代の方で、週に2回決まった曜日に来店されるそうです。オヤジさんは常連さんのリクエストに応じて、皮を使った特別な肴も作ってくれました。

「お蝶」は、心地よい雰囲気と美味しい料理が楽しめる素敵な居酒屋です。また訪れたいと思います。ごちそうさまでした。

福井鉄道の仁愛女子高校電停から歩いて７，８分くらいのところにある和菓子屋さんです。小さいですが清潔感のある小ぎれいなお店で、上生菓子などの和菓子のほかにショートケーキなどのケーキやバウムクーヘンといった洋菓子も販売していました。冬場にはもちろん水ようかんも販売していて、つるんとしたのど越しのいい水ようかんで、黒糖の風味も優しくて美味しかったです。

横浜中華街にある中国風のお寺です。
この関帝廟には、多くの人々から尊敬される武将である関聖帝君が祀られています。三国志で有名なこの将軍は後世、神格化され、関帝廟における崇拝の中心像となっています。華やかな雰囲気が良いです。

えちぜん鉄道の越前新保駅から２．５キロくらいのところにある洋菓子屋さんです。おしゃれなたたずまいのお店で、ショートケーキやチーズケーキといったケーキや焼き菓子もありますが、ここはタルトが多くイチゴやせとか、バナナ、マンゴーなど季節の商品が並んでいます。タルト生地も硬すぎず、サクッとしていて美味しいです。駐車場はお店の前に数台分ありました。

原宿にある神社で、祭神の東郷平八郎命は、1847年に鹿児島市加治屋町で生まれ、昭和9年に88歳で東京麹町三番町で薨去された人物です。
近代の人物を祀っているというのも珍しく、原宿とは思えない、静かな雰囲気のある神社で良いです。

原宿の混み合っている竹下通りの中にあるビックカメラのセレクト館です。
こちらは家電というよりは、コスメ製品や薬など、いろいろと販売をしています。
あまり家電量販店らしくない店舗で、訪日外国人を意識してか、お土産になりそうなものもあります。

明治神宮文化館は明治神宮の中にある施設です。
こちらにはレストランがあり、お土産を購入できる売店や休憩所、宝物展示室などがあります。
広い明治神宮の散策をすると、体力を使うので、休憩にぴったりな場所で良いです。

ハピラインふくい線の森田駅から２キロほど東に行ったところにある洋菓子屋さんです。こじゃれた雰囲気のお店で、店内にはイートインスペースも用意されていて、ケーキや焼き菓子がありました。ケーキも美味しいですが、フォンダンショコラもおすすめで濃厚なチョコの風味と、滑らかな舌触りで美味しかったです。駐車場はお店の前に数台分ありました。

大塚駅南口を出て、都電を渡ると正面にサンモール大塚があります。オールライトカフェを左折し、ヘアーカットサロンの先の路地を右折、少し進むと左側に「酒味世」があります。引き戸を開けて中に入ると、マスターとママさんが迎えてくれます。

店内の雰囲気

店内は、右手に小上がり、左手にはL字カウンターがあります。カウンターには3名、こあがりには1組のお客様がいらっしゃいました。私はカウンターの奥に着席しました。

お酒とお通し

お酒からスタートすることにし、迷っているとママさんが銘柄と産地を説明してくれました。優しいママさんのおかげで「吉田蔵」を選びました。お通しはコハダ握りと青海苔の和え物で、どちらもきっちりとした仕事が感じられ、美味しかったです。

料理の注文

穴子の白焼きをお願いしました。ロースターでじっくりと焼かれた穴子は、山葵と大根おろしが添えられており、ふっくらとして美味しいです。続いて「〆針鶴 純」をお酒のお替りに選びました。

他のお客様が注文した料理を見て、鰯つみれ鍋もお願いしました。えのき、椎茸、春菊、白菜、ねぎ、つみれなど、たくさんの具材が入っており、特にふわふわのつみれが絶品でした。

サービスとマスターのこだわり

どの料理も丁寧に作られており、マスターのこだわりが感じられます。最初は怖そうに見えたマスターも、真剣に料理と向き合っているからこそなのでしょう。帰る際にはマスターが出口まで見送ってくれました。

「酒味世」は、真剣に料理に向き合うマスターと優しいママさんの温かいおもてなしが魅力です。美味しい料理とお酒を楽しみに、また訪れたいと思います。ご馳走様でした。