金沢駅に直結しているJRの商業施設、金沢百番街に入っている和菓子屋さんです。豆菓子がメインのお店で、他にカステラやバウムクーヘンも販売していました。豆のお菓子は炒り豆や甘納豆などがあって、炒り豆は風味が香ばしく紅白の豆や山椒七味、磯海苔、みたらし味などいろいろあって山椒七味は豆の風味も香ばしくて、七味の味わいがよくて美味しかったです。入れ物も可愛いのでお土産におすすめです。
横浜市にある鉄道の展示施設になります。 横浜駅から数分の場所にあります。京浜急行鉄道本社の1階にあります。 入場は無料で、こじんまりとしたミュージアムではありますが、京浜急行の歴史的な車両や、沿線を再現したジオラマなどがあり、見応えがあります。
横浜駅から歩いて行けるそごう横浜店ね6階にある美術館です。 日本初のデパート内美術館になり、分野を問わず幅広く内外の作品を企画展で紹介しています。 訪問時は宇宙などの写真展を開催しており、中々見応えがありました。
横浜にある三菱の技術館です。 深海から宇宙に至るまで、最先端技術を駆使した乗り物を体感できる場所になります。 衛星を打ち上げるロケットの映画など、見どころ満載です。 素晴らしい場所で横浜に来たら、訪問がお勧めです。
金沢駅東口から歩いて5分弱、東大通り沿いにある和菓子屋さんです。小さいですが上品な雰囲気のお店で、上生菓子から羊羹、柴舟などを販売していてブッセもありました。名物は羽二重餅で、「友禅流し」という名称の羽二重餅は羽二重餅で上品な白みそ餡を包んだもので羽二重餅自体もとても柔らかくて美味しいです。また、竹皮で栗入り餡子を包んだお菓子もおすすめです。駅からも近く利用しやすいと思います。
日本大通り沿いの横浜日本情報センターの中にある資料館です。 日本の新聞の歴史などが展示されています。 1階には当時の新聞印刷で使われていた巨大な輪転機が置かれていて、中々圧倒されるものです。 ここから日本の新聞が始まったという地でもあり、新聞の歴史がわかり興味深いです。
横浜にある教会です。 居留地にフランス人神父ジェラールが建てた横浜天主堂が前身となります。 現在の建物は昭和8年の建築になりますが、教会の鐘と庭の聖母像はフランスから贈られたもので、天主堂時代のものが残されていて、見応えがあります。
七尾線の良川駅から3キロ弱、県道244号線沿いにある和菓子屋さんです。小さめですがこぎれいなたたずまいのお店で、大福餅やどら焼き、おまんじゅうなどいろいろと販売していて、詰め合わせもありました。よもぎ饅頭が名物のようで、緑色の生地はむっちりとしていてヨモギの風味がよく、あっさりとした餡子とあっていて美味しいです。駐車場はお店の前に数台分ありました。
横浜にある記念館です。 現在の横浜市をよりよく理解するために、その原型が形成された昭和戦前期を中心にして、都市形成、市民のくらし、ヨコハマ文化の三つの側面から、都市横浜の発展のあゆみをたどることができる記念館です。 横浜の歴史を知ることができます。
船橋競馬場駅から徒歩8分ほどの所にあったラーメンコンプレックスに入っていたお店。 知人に連れられ以前立ち寄った時はメニューの中でも人気らしいタンメンを頂きました。具材は豚肉とキャベツや人参もやしとわりとざくざく入っていてた目普通の乳白色のスープは塩味で。油分は重くなく塩分は結構しっかり塩分があり胡椒の風味も具にきいていました。