心斎橋駅からほど近い、ビルの一室にひっそりと構える会員制の肉料理専門店「2983」に行ってきました。店内は落ち着いた雰囲気で、肉料理の種類が豊富なのが特徴です。低温調理されたお肉はどれも非常に柔らかく、その美味しさには感動しました。

牛肉から始まり、馬肉、鴨肉といったバリエーション豊かな肉料理を楽しむことができ、食の冒険心をくすぐられました。ただ、お酒の価格が少し高めに感じたので、もう少し手頃な価格になれば、より頻繁に訪れたいと思います。

全体的には大満足の食事体験で、こだわりの肉料理を求める方には特におすすめのお店です。またの機会に訪れたいと心から感じました。ご馳走さまでした！

裏なんばにある焼肉屋さんは、子連れでも安心して行けるお店で、店員さんの親切な接客が印象的でした。店は2階にあり、階段を上がるとそこに広がるのは、こだわりの九州産黒毛和牛を提供する焼肉の楽園です。

料理は一品一品が素晴らしく、特に注目は和牛炙りユッケ（1,078円）とこころ炙り刺（748円）。ユッケは口の中でとろけるような美味しさで、ご飯がすすみます。また、厚切り上塩タン（1,408円）は柔らかくて絶品。薔薇のように盛り付けられた上タン（1,078円）も見た目にも美しく、味も抜群でした。

さらに、上赤身三種盛（2,178円）や、店の名物である黒毛和牛どでかロース（2,178円）も堪能。どでかロースはその名の通り、大きなサイズで食べ応え十分です。ナムルやスープなどのサイドメニューも美味しく、全体的に大満足の食事体験でした。コスパの良さも魅力の一つで、再訪必至のお店です。

店内は広々としており、滝のような装飾があり、とても豪華な雰囲気でした。まずは生ビールを注文し、サービスで提供されたかぼちゃキムチ、さきいかキムチ、ゴーヤのナムルを楽しみました。じゃがいもチヂミは甘めでもっちりとしており、ワタリガニの辛し漬けは大きくて食べ応えがあり、非常に美味しかったです。また、韓国海苔を混ぜた中ライスも絶品でした。

店内には宮廷料理コースもあり、高級感が感じられますが、価格は少し高めです。一方で、ランチバイキングは非常にお得で、品数も豊富だそうです。今度はランチバイキングを試してみたいと思います。2名での合計金額は8,320円、1人当たり4,160円でしたが、その価値は十分にありました。

福井県の武生のご当地名物ボルガライス。
ボルガライスとはオムライスの上にとんかつが乗っており、ソースはデミソース。
武生以外ではまずお目にかかれないメニューだが、それが横浜にもあると聞いてやってきた。
ありました、ボルガライス。
福井県人に強くお勧め。

ＪＲ関内駅の南口改札から徒歩１分の場所にあるビストロ。
もっともビストロという言葉から受けるイメージよりも、酒場がしっくりくる。
マリンクラブというくらいだから牡蛎はうまいが、ここで頼むべきは肉盛り。
間違いない。