国道125号線沿いの店。
　正月の親睦会で訪れたことがあります。
　琴の音色が聞こえてきそうな空間で、新鮮な料理。
　いい年が迎えられそうな楽しさでした。

　バス停のすぐそばです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　箱根湯本でイタリアンを探してこちらを発見。箱根湯本の駅から道路渡り、すぐあります。
　箱根湯本で、商店街のパーキングに駐車してから、夜にレストランさがして、ほとんどなかったのですが、たまたまコチラを見つけました。外はガラス張りで中を見れます。
　イタリアンの専門店で、それほど広くはない規模で、どこの席からも調理場が見える感じです。
　前菜は2人分の量を3人用にしてもらいました。ピザはチーズベースはビスマルク、トマトベースはマルゲリータ風のもの。コゲコゲで、ナイフフォークで食べました。　3人で訪問。　ワインや箱根ビールも良かったです。

　海外からのお客様が多くおしゃれで、天井の高いイタリアンレストランでした。家族、カップルに最適で、シェフは英語も堪能でした。
　有名な温泉観光地にイタリアレストランとは本当にオシャレでした。また行きたいです。
　箱根駅伝旅行の思い出に書き残します。

　仙石原から御殿場方面に行く手前の坂道に入るさい、パーキングの広いコンビニはこちらのセブンイレブンでした。
　正月のお休み期間の朝9:25に利用しました。丁度混んでいる時間帯で、レジ前の行列がありました。
　おにぎり、唐揚げ棒、さらに指を切っていたので、ケアリーブ30枚入り320円もあり、助かりました。

　旅の思い出に記録します。

　「東松山市民駅伝競走」に出ました。
　森林公園はよく知っています。
　駅からすぐのところに、居心地の良い空間。
　「日本海」ですからまず「特選刺身の盛り合わせ」ですが、天ぷらもいいです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より
　

飯田市にあるお茶屋さん。
この地域は飯田城の城下町にあたる部分で、土地も碁盤目のようになっている特殊な地域です。実家のお年取りにはこちらでお茶を購入することになっています。
お茶の産地は静岡が有名ですが、最近では鹿児島が上回ることもあるようで、それぞれの地域によって味に特徴があるようです。
ブランドなどは特に気にしていませんので、おすすめのものをいただいています。今年は朝日園のものだったと思います。渋みがあっておいしかったです。

飯田市の繁華街にある海鮮居酒屋といった感じの場所。
カウンタ―と上には個室があるようで、各種宴会などにも利用できそうです。
2件目で行きましたが、カウンター裏に飾られたメニューが寿司屋らしくなく、ドンキに来たような錯覚を起こしてしまいます。そんなポップなお店のメニューもウイットに富んでおり、どれもおいしそう。
聞けば、老舗の割烹屋をリニューアルして運営しているようです。次は一件目からいって寿司をがっつりいただきたいです。

飯田市の定食屋さん。
大将は5代目のようで、代々続く飯田市の老舗です。
定番面メニューはもちろんのこと、郷土料理を出してくれる貴重なお店です。
内容を確認すると、馬刺し、蜂の子、鯉こくといった伊那谷の郷土料理が出るようですね。それらをまとめて食べられる田舎定食があるようですが、前日までの予約が必要です。おそらく鯉を仕入れるのが手間がかかるようです。
信州の馬刺しといえば、ももを使用した赤身。鮮度が良ければ良いほど臭みがありません。ぜひ食べていただきたいですね。

飯田市の繁華街から程近くにある寿司屋さん。
大通りから一つ中に入った場所にあるディープなスポットに店を構えています。
現在は2代目で、先代のころから地元では人気のお店でした。
高校の同級生の行きつけと言う事で伺った事があります。
魚の味だけでなく、歴史を知ることができました。
海のない長野県、さらに内陸の飯田市民にとって、昔は寿司というものがいかに贅沢であったか。その限られた鮮度のなかでいかにおいしく寿司を食べるように工夫してきたのか、味を変えたのか。
そういった地域の努力が今でも受け継がれているところはあるようです。そういった話を聞きながら食べるお寿司は一味違う味わいでした。