千里中央駅のにぎやかな中心エリアからは離れたところです。駅から西に7分くらい歩いたところの昔ながらのお店が集まる新千里西町商店会にある渋い和風の外観の居酒屋です。最終的には大通りを渡っていきますので、かなり遠くは感じます。 ここは千里中央の隠れ家風の居酒屋で、「割烹ほどきどらず 居酒屋ほどくだけず」というのがキャッチフレーズです。季節感を大切にし旬の食材にこだわるお店で、新鮮な海鮮料理がゆっくりといただけるのがお店のこだわりです。敷居がそこまで高くはない庶民的な割烹店というイメージで、店内は明るく広く居心地の良い空間が広がります。
オムニ食堂新大久保店
新大久保周辺のコリアンタウンがまた、にぎわいを取り戻して大変な混雑でした。前から気になっていた、オモニ食堂を初体験しました。13:00前、並んで何とか入れました。 ブタ肉焼きのサムギョプサルセットが人気で、2人組でないと注文できません。周辺の若い三人組もこれを注文していました。その他、キンパチーズも合わせました。 オモニが、焼いてくださり、カットもしてくれます。焼いた豚肉、焼きキムチ、焼き玉ねぎもよかったです。
株式会社よみうり文化センター
よみうりホール
ホール前のデッキ
千里中央に古くからあるよみうり文化センターが再開発でずいぶん綺麗な建物となっています。吹き抜けのエントランスホールが開放感があり、館内には飲食店やカルチャー店などがはいっています。奥には講演会やセミナー、イベントなどで活用されているよみうりホールなども備わっています。 れんが調のホール前の外観もノスタルジックな良い感じですし、ホールの北側のデッキはれんが通りと呼ばれていまして緑が植えられいくつかベンチなどが置かれていまして人々の憩いの場となっています。季節の演出も凝っています。
A&Hホール
エスカレーターで4階に上がります。案内看板が出ています。案内通りに向かうとたどり着けます。
大阪モノレールの千里中央駅のすぐ近くにある朝日阪急ビルの4階にある多目的ホールです。交通の便も良く立地は非常に良いところですが、ビルの入口の2階からエレベーターで行こうとすると結構行き方がわかりにくかったです。 入口前のロビーははシンプルで落ち着いた雰囲気があります。ここは椅子のみだと250席、机とイスをセットすると180席確保できるというスペースがあってコンサートや演劇、展示会、講演会など多目的に利用できるオープンスペースのホールとなっています。 千里阪急ビルは1階から入るとエントランスホールが近代的で素敵です。
西尾の横手町にある文具店。 41号沿いにあり駐車場も広いお店です。 文房具店としては老舗で、家庭用からプロ用まで様々な商品があります。店内もどこに何があるか分かるようになっています。入学シーズンなど一式揃うので小さい子供と親でにぎわうことがあります。 急な用事でクルトガのシャーペンが欲しかったのですが、即効見つかりました。
西尾の熱池町にあった喫茶店。 カンパーニュとは田舎という意味らしいです。建物や店内は80年代の西洋海岸のお店みたいでワクワクしてきます。 西尾らしく抹茶を使用したスイーツ(アイスやシフォンケーキ)が有名で、お茶の時間などで利用する人も多いです。 モーニングはクロワッサンを出してくれるところとして人気でした。今はありません。
西尾にある有名な和菓子店。 フルーツサンドが流行っていますが、ここは昔からフルーツ大福が有名です。イチゴ大福はまさに美味。大判のいいイチゴに白あんと求肥のバランスが最高です。また、パイナップルやらブルーベリーやらいろいろなものが挟んであります。栗のシーズンの栗大福もめっちゃおいしいですね。 あとは柏餅もおいしです。いいものを上げたらきりがないのでぜひ行ってみて下さい。