宮古島の大衆食堂。長期滞在中に知り合った地元の方に、ローカルなごはん屋教えてと言ったら連れて行ってくれました。
店内はとてもじゃないが奇麗とは言えず、パイプ椅子とテーブルがあるような感じでごちゃごちゃしています。
店内のおばあもそれほどやる気なし。だが、これを求めていました。
ゴーヤチャンプルーと宮古そばの小を注文。チャンプルーはゴーヤの苦みのパンチがどで食べたのよりも強く。そばの麺はごく太でした。
食べた後は宮古の風と雰囲気で整ったような気がして不思議な感覚になりました。地元を感じる事ができました。