東海道線の清水駅から５キロほど、三保の松原に向かう国道150号線沿いにあるショッピングセンター、ベイドリーム清水のフードコートに入っているうどんのお店です。うどんは讃岐風でぶっかけやかけなどいろいろあって、他に天ぷらやお稲荷さん、カレーなどもいただけます。つるんとしてのど越しのいい麺で、天ぷらもサクッと揚がっていて美味しく、使いやすいお店だと思います。

葛西駅から徒歩5分程の長島町交差点の手前にあるファミリーマートです。
カウンターのイートインスペースが数席あります。
商品も見やすく陳列されていて綺麗な店内です。
こちらではコピー機の利用や予約済みのチケットの受取りをしたり、ドリンクやお弁当の購入をしたりしました。
昼間も夜も店員さんの接客が良かったお店です。

淡路島の北部、明石海峡大橋のすぐわきにある道の駅、道の駅あわじに入っているハンバーガー屋さんです。注文してから放送で呼ばれる方式で、ハンバーガーやホットドッグ、ソフトクリームなどがいただけます。メインのハンバーガーは、淡路牛のスライスが淡路名物の玉ねぎとよくあっていて、柔らかくてジューシーで美味しかったです。値段もお手頃で、淡路島観光の際におすすめです。

淡路鳴門自動車道の淡路インターから１キロほど、岩屋ののどかな町中にある和菓子屋さんです。こじんまりとしたたたずまいのお店で、豆大福やミカン大福などの大福もち、どら焼きに羊羹、お団子などいろいろと販売していました。生麩のお饅頭はふんわりとした食感でくちどけもよいですし、あんこもしつこくなくて美味しかったです。また、みたらし団子も後で別添えのたれをかけていただくスタイルで、たれもあっさりとしておすすめです。

淡路市の志筑という町中、県道８８号線沿いにある洋菓子屋さんです。地元の洋菓子屋さんといった感じでお店で、ショーケースにはケーキが並んでいるほか、焼き菓子やあんパンやクリームパンなどのパンも販売しています。ケーキも素朴で値段も手ごろで美味しいですが、焼き菓子などもいろいろあってカスタードの入ったお饅頭はクリームも濃厚で美味しいです。駐車場はお店の横に１台分くらいありました。

吾妻線の群馬大津駅から歩いて１５分くらい、国道１４５号線沿いにあるとんかつ屋さんです。こぎれいなお店でテーブル席や小上がり席のほかにカウンター席もあって、一人でも利用しやすいです。カツやフライの定食のほかに各種の丼やカレーもいただけます。カツ丼を頂きましたが、さっくり感も残った肉厚のかつにあっさり目のだし汁がよくあっていて美味しかったです。駐車場はお店の前に結構ありました。

東武鉄道の館林駅から１キロほど、県道３１４号線から脇に入ったところにあるとんかつ屋さんです。店内はテーブル席のほかにカウンター席もありました。カツやフライの定食のほかにカツ重やソースカツ重もいただけて、ランチメニューも数種類ありました。ランチのかつ将ランチはヒレカツも柔らかくて美味しかったです。駐車場はお店の前にたくさんあってよかったです。

地元の酒屋さんといった立派な雰囲気の酒屋さんでした。
お店の入り口の正面にビールを持った人形がかわいらしくて、メルヘンな雰囲気も三鷹らしさを感じました。
種類豊富な日本酒が店内には、並んでいました。
日本酒のほかにワインも販売されていて、なかでも目を惹いた一本が、地元のキウイを100パーセント使用して作られているという「三鷹キウイワイン」という一品でした。
ラベルや瓶の色デザインもすてきで、旅のお土産としても喜ばれそうだなあと思いました。720ミリリットル1本が1980円とお値段もお手頃でしたよ。

通りに面した全面ガラスの窓から店内のおしゃれな雰囲気が見えて、とても惹かれる思いで入ってみた文具店があるんです。そのお店というのが、こちらの「山田文具店」さんというお店でした。
店内は、明るくて、ポップなデザインのかわいらしい文具雑貨がたくさん並んでいました。
しかも大人世代にもうれしいことにこどものころに使っていた懐かしい、今ではみかけなくなった懐かしの文具が、たくさん並んでいました。
こんなのりつかってたなあとかこんな消しゴムつかってたなあとかノスタルジックな思いに駆られました。もちろん今時の最新便利グッズのような感心するグッズもあり、見どころの多いお店でした。