松戸駅から徒歩圏内の焼鳥メインの居酒屋です。一串あたりの単価が安い上にボリュームがあるのでコスパはかなり良いです。
お酒と焼鳥という鉄板の組み合わせを求めて連日多くのお客さんが訪れる人気店で、ついつい足を向けたくなる気持ちがわかります。
いつ行ってもお客さんがいっぱいの、地域の人気店です。

駅を出てまさに目の前にある焼鳥居酒屋で、お客さんの目の前で次々と焼いていきます。とても良い香りが改札を出ると鼻をくすぐることも珍しくありません。
基本的には立ち食いスタイルで、一本当たりの単価も安いので仕事の後に一杯だけ飲んで食べて帰ることができ、とても手軽かつ手頃です。

人気施設であるモビリティリゾートもてぎに入っているレストランです。子どもから大人まで楽しめる施設ともあり、休日には混雑していることも珍しくないのですが、そんな中で営業されています。
メニューはカレーやラーメンなど、子どもも親しみやすいものばかり。
手軽に食事をしつつ、休憩ができます。

最寄駅の茂木駅から歩いて数分の距離にある旅館で、規模は小さく部屋数も少ないですが、和室が良い雰囲気。レトロな和風の建物で、田舎の実家に帰ってきたかのような雰囲気です。
周辺には多くのお店があるので周辺環境に事欠きませんし、宿泊費も安めの設定です。

小さな居酒屋ですが、店内は明るい雰囲気で溢れており、どなたでもウェルカムみたいな印象を受けるのでとても心地よく利用することができました。
お料理はどれもおいしく、個人的には餃子が一番のおすすめ。
お刺身や揚げ物など、居酒屋定番メニューがあらかた揃い、そして女将さんのキャラクターもお店の特徴となっています。

　北陸新幹線の福井駅から徒歩5分ほどにこちらの県庁舎がありました。城門の一部（福井城山里口御門）が資料館になっていて勉強になりました。本丸址の近くで、急な階段を下りてすぐに行けました。
　江戸時代に徳川家康の次男である結城秀康が初代の藩主として築城した城で、越前松平家の殿様の居城となりました。幕末に松平春獄が登場して、幕末の日本を動かした一人です。　
　福井の地名の由来の福の井という井戸もあり、地名の由来を知りました。

周辺地域において京料理を専門としているお店はほとんどない中で、営業をしています。最寄駅の南与野駅から歩いて10分もしない距離にあるのですが、品のある京料理の数々を提供しています。
素材もそうですが、出汁など細かいところまでこだわっているのがよく伝わるクオリティで、価格も品質以上に安い設定です。

福井駅の観光案内所で、駅に近い観光施設として、福井城とこちらの紫田神社を紹介されました。永平寺の帰りに、福井駅に戻り、こちらの神社を拝観できました。市街地の中の小さな神社ですが、歴史的な由来がすごくて、併設の歴史博物館も無料で拝見できて、福井県が越前といわれた戦国時代の柴田勝家の悲劇の歴史を学びました。神社は明治期に建てられたそうですが、かつてここに北庄城（きたのしょうじょう）という豪壮な城があったそうで、その遺構がわずかにこの地に残っていました。織田信長の妹のお市の方が勝家と結婚して、勝家とともに自害した秘話もつらいです。その3人の娘たちのストーリーも有名です。天下人の血を引く娘たちは、それぞれに歴史に名を残しております。三女のお江（ごう）は春日野局として、そのゆかりの寺がと東京都文京区の東大の近くにあります。