隠れ家のような雰囲気のあるお店で、規模としては大きくはなく、一階と二階に席がそれぞれ分かれています。場所も通りから裏に入ったところにあるのですが、それが隠れ家のような雰囲気となっており、知る人ぞ知るお店となっています。
お肉は黒毛和牛にこだわっているので、色味、脂の乗り、味わいどれもが間違いありません。

豚肉に注力している居酒屋になります。厳選された豚肉を店内で炭火調理していくのですが、その際に適度に脂が落ち、肉が締まり、表面に焦げ目がついてそれらが最高のバランスとなっています。
オリジナルのタレともマッチしており、ランチタイムに提供されている豚丼は食欲をそそる逸品に仕上がっています。

家庭的な味わいを残す韓国焼肉のお店で、店名の通りにマッコリに合わせたお料理が多数用意されています。韓国料理を代表するサムギョプサルを中心に、付け合わせのキムチなど、韓国の食卓を想起させます。
食べやすく、日本人の口に合うように調整されていますし、価格も手を出しやすい範囲なのがありがたいです。

お肉の種類が多いのですが、価格帯も安いものから高いものまで、お肉のクオリティに合わせて様々用意されており、予算に合わせて注文するメニューを使い分けることができるので助かります。
ただ、安いからといって質が悪いわけではなく、どれもが優れた一品で、お肉のクオリティは本物だと思います。
大塚駅が最寄駅ではあるのですが、メインの通りから外れたところにあるので、隠れ家的な雰囲気もあります。

最寄駅は大塚駅。
大衆的な雰囲気のある焼肉店で、グループで賑やかに食事を楽しみたい方におすすめです。実際、夕方以降は近隣で就業されている方などが続々と集まり、座席がほぼ満席になることも日常です。
価格に関しても手を出しやすい範囲内ともあり、サラリーマンにとってありがたいお店です。

大塚駅にほど近い立地にあるコスパに優れた韓国焼肉のお店になります。一皿あたりのボリュームに対してかっかうが安いので、気軽に利用できる他、品揃えがかなり豊富で希少部位の取扱いもあります。
本格派の韓国焼肉というよりも、日本人の好みにアレンジした内容に仕上がっていますので、どなたでも利用しやすいと思います。

池袋駅の西口から少し歩いたところにあるお店です。看板は出ているのですが、少しわかりにくい場所にあるので、あらかじめ場所を確認してから訪れるようにしましょう。
もんじゃ焼きやお好み焼きの品数が豊富で、トッピングも自分好みに合わせて行うことができます。
全体的にコスパも良いので、居酒屋感覚で利用される方も多く、夕方以降は賑わいをみせます。

柏駅の東口側にある居酒屋です。
お店は3階なのでエレベーターで上がります。
店内は、靴を脱ぐタイプの居酒屋です。
堀こたつ式の個室なので、ゆっくりできます。
襖でしきられているので、隣の会話等も聞こえますが、自分たちのスペースなので
気になりません。
料理も一通り揃っていて、今回は鍋をいただきました。
美味しかったです。
また、利用したいです。

巣鴨駅のすぐ近くに立地しているのですが、メインの通りから1本路地に入ったところに位置しており、初めて訪れる際には場所を事前に確認することをおすすめします。
そんな小さなお寿司屋さんではありますが、取り扱うネタの種類、鮮度は申し分なく、そして職人技術もしっかりされているので、クオリティが高いです。

お蕎麦屋さんといえばやはりメインはお蕎麦ではありますが、ならではのメニューとして親子丼やカツ丼などが用意されていることが多いです。
こちらもご多分に漏れず、お蕎麦や丼、定食メニューが充実しており、ボリュームもしっかりあります。
巣鴨駅から近いので、訪れやすい立地です。