名谷駅の南出口から歩いてすぐの所にある須磨パティオ1番館2Fに入っているバッグ類専門ショップ。
幅広いオープンスタイルの白を基調にした比較的大きな店舗で立ち寄りやすい雰囲気で、見やすいディスプレイになってます。
安心感ある品質と日常のおしゃれにもあうさりげないデザインのレディース＆メンズの各種バッグ類を中心に、財布やキーケース、アクセサリー等の小物類も見られます。バッグで8000円辺りから12000円くらいの価格帯なのも気軽に細かく用途によって選べて重宝します。

京都の東本願寺の近くにある仏教系出版社の法蔵館の直営の書店で、仏教関連の書籍を中心に 法蔵館以外の出版社から発行された書籍も数多く取りそろえています。

ただ何といっても仏教書の品揃えと充実振りはすごいもので、京都で仏教関連の書物を探すならばやはりこのお店は はずせないでしょう。

扱う書物は固いものなのですが、通りから中の書物が見渡せるような配列法となっていまして入りやすい形となっています。 店内も明るく整然としたアカデミック感があり、仏教入門者層から研究者まで、それぞれの知的好奇心を満足させてくれるような書店です。

法蔵館は東本願寺の近くにある京都の老舗の仏教系出版社です。 創業は1850年で浄土真宗の仏教書を基点に、仏教書全般を出版しておられます。

法蔵とは「仏陀が説いた教え」といった意味であり、「法蔵を開き、功徳の宝を施さん」ということが 法蔵館の創業の精神とされています。

仏教に関する書籍をあまねく世に示し、 優れた人文系書籍をも世に送り出し、 仏教文化の普及と精神文化の育成に注力されている会社です。

京都の東本願寺の近くにある神戸数珠店は京都で100年にわたって数珠の製造卸業を営んでこられた会社です。
会社名の「神戸（かんべ）」というのは社長の苗字を取ったものです。

伝統的な京念珠をはじめ新たなオリジナル商品まで 様々な数珠をつくり続けておられます。
中にはウイスキーの樽材から削り出した数珠玉を使ったブレスレットのようなユニークなものも創られています。

近年は商品を製造して卸すだけではなく、 実際のお客様と直接かかわっていきたいという思いを持たれ ギフトショーなどの出店で自社のオリジナル商品の見せ方などに注力され、会社の名前のアピール度も強めておられます。

池袋駅から徒歩4分程の所にある小川ビルの4Fに入っていたCDショップ。
こちらはクラシックの弦楽器CDが専門で、限られた空間の店内には並んでいるのは新品以上に中古商品で支払いは現金払い。以前伺った時は一般的なユーズドCDショップ価格よりも割引率が低く感じましたが状態がいいものが多く、お客さんも目的意識が高い人がメインかと思うのでジャンルを特化されているのはやはり探しやすいので便利です。演奏家にもやはり詳しく自社レーベルでCD製作もされているようでした。

堀の内バス停から徒歩10分程のところにある直売所なごみの里内にあるお豆腐屋さん。
小屋風のこじんまりとした店舗で看板は小糸在来という君津の小糸川流域品種の大豆を使ったお豆腐をはじめとする大豆食品。
新鮮な生ゆばや余計なものが入っていない豆乳、豆乳ドーナツやソフトクリーム等のスイーツ、ほかにもコロッケやメンチカツ等食卓の主役にもなる揚げ物類もあり。中でも前回購入した出来立てを入れてもらえる寄せ豆腐は大豆自体の自然なやさしい旨味がしっかり感じられて気に入りました。