隠れ家のような、手打ち蕎麦一筋の蕎麦屋です。入り口が小さく、建物そのものが小さいですが、入ると奥行きはあります。テーブルニ卓、あとは奥でカウター席で15も入れないでしょう。
　名物は江戸前の大きな穴子天ぷらと蕎麦セットがありました。せいろと天ぷらセット、そばと天丼セットを2人で注文。やはり、手打ち蕎麦はかなり腰があって美味しかったです。駅に大変近い穴場の蕎麦屋です。

お酒に合うアテが結構多く、またお酒の種類自体も多いため色んな組み合わせを楽しむことができました。ワイン系が特に美味しくて今までに飲んだことのない種類が様々にあるので新しい味に挑戦しても良いし、自分にあうお酒や料理を試しても良いしで色んな楽しみ方ができました。

茶ろんと言う名前の通り、お茶を使ったメニューが多いです。抹茶プリンに抹茶ケーキなど色んな味が楽しめてどれも独特の苦みがあり美味しいです。ドリンクメニューもお茶に限らず結構揃っているのでスイーツと合わせて美味しくいただけました。

木を基調とした造りになっていて、ロッジ風に造られたお店は雰囲気も最高でした。美味しいコーヒーを飲みながら、特に何をするわけでもなくゆったりとした時間を過ごす贅沢が味わえて気持ち的にもすごくリフレッシュできました。

そば粉を使ったクッキーなど蕎麦にこだわったお店のようで、料理メニューにも様々な蕎麦料理がありました。コーヒーやカフェラテも美味しく、各種お菓子によく合います。店内の雰囲気も良く、料理や飲物を待ってる間に見渡してるだけでも楽しめました。

こちらは古民家を改装したカフェで、雰囲気は最高です。また店内は足湯を楽しめるスペースもあり、疲れを癒やしながら美味しいコーヒーをいただく事もできます。料理も美味しく、結構ボリュームもあるので男性の方でも安心して利用できます。

見た目は普通に古民家のような感じで雰囲気出ています。黒影米と言う、その名の通り黒いお米を使ったおにぎりなどの料理があり見た目も面白いです。もちろん美味しく、食べやすいので料理として見ても満足できました。

美術館にある喫茶店で美しい絵画などを見た合間に立ち寄れます。割とサンドイッチなどの軽食からランチメニュー、ドリンクメニュー等様々に揃っていて可愛いメニューを眺めながらあれこれ選ぶ楽しさがあります。店内もゆったり過ごせる場なので雰囲気も良いです。