あめの俵屋さんは老舗のあめ屋さんで200年近い歴史があるそうです。販売されている“じろあめ”は砂糖を使わず米と大麦を発酵させたものだそうで、そのまま食べても喉に良いし、料理の隠し味としても使い勝手が良いです。金沢を代表するお土産の一つだと思います。

美ら海水族館から車で５分ぐらいのところです。フクギに囲まれたトンネルの様な小径を歩いたり、レンタサイクルで通ったりできます。周辺は普通に人々が生活している場ですが、静かでゆったりした時間が流れる空気感を感じることができました。すぐ傍には綺麗な海が広がっているので、フクギ並木からわき道に入って海岸に出るのも良いと思います。

沖縄自動車道の許田ICから美ら海水族館方面へ車で30分ほどのところにあります。パラセーリングやバナナボート、シュノーケルなどが体験できる施設です。バナナボートシュノーケルを体験しました。ボートでスリルを味わった後、シュノーケルポイントへ案内頂いて色鮮やかな熱帯魚の様な魚が群れる瀬底の海を満喫することができました。トータルで４０分ほどで、私は泳げないのですがライフジャケットなど一式道具を用意してくれてスタッフさんも丁寧に案内・指導してくれるので安心して楽しむことができました。ホームページから予約できました。

那覇市・若狭地区の住宅街にある沖縄そばの人気店です。店内は思ったより広くテーブル席やカウンターがあるレトロな食堂と言う感じ。軟骨そばを頂きましたが、少し甘めの美味さたっぷりの出汁にモチモチのそば、コリコリ食感の軟骨ととても美味しく頂くことができました。

那覇から行くと５８号線沿いのアロハゴルフ場信号を左折して100ｍほど走った右手にあります。お店の前には広い駐車場があって利用しやすいお店です。
店内は一階と二階に分かれていて広くて開放的でテーブル席やテラス席があります。お店自慢の石窯で焼かれたビスマルクを頂きましたが、とろ～り半熟卵とベーコンの相性が抜群でサクサク、モチモチの食感が良くとても美味しかったです。ギャラリーも併設されていて沖縄・読谷の焼き物を展示、販売されています。読谷村の緑豊かな自然を観ながらとても良い時間を過ごすことができました。

開店と同時に次々とお客さんが訪れる人気の「の」まんじゅうのお店。営業時間は９時から売り切れまでで予約しないと買えないこともしばしばです。注文するとおばちゃんが『のの字を書きますか』と聞いてくれました。「の」は熨斗の意味で、慶事を表すそうですが、買った時は特別慶事でもなかったがお目出度いと思って「の」字を書いてもらいました。フカフカした生地に粒あんの入った素朴で大きなまんじゅうは甘さ控え目で餡子好きにはたまりません。