土曜日のランチに＆Jeu 代々木に訪れました。場所は大江戸線代々木駅A3番出口から徒歩5分程度の便利な場所にあります。

1000円でサラダ、パスタ（またはピッツァ）、ドリンクが楽しめるランチメニューがあります。土日にこの立地でこの価格は、コストパフォーマンスが高いと思います。

パスタは3種類から選べ、私はマコガレイとトマトのペペロンチーノにしました。アルデンテな食感で、普通に美味しかったです。量も女性にはちょうど良かったですし、+100円で大盛りにできるのもうれしいポイントです。

友達はサラダのオーロラソースを絶賛していました。私にはちょっと味が濃いめでしたが、美味しいと思います。

13時を過ぎていたせいか、お客さんはまばらで、ゆっくりと過ごすことができました。照明は結構暗めで、お昼よりも夜の方が利用者が多いのかもしれません。＆Jeu 代々木は、お得なランチと居心地の良い雰囲気でおすすめです。

代々木駅近くに位置するMUSIC BAR 代々木VILLAGEは、まったりと過ごせるおすすめのバーです。

店内は広々としており、ソファー席とカウンター席があります。この日は打ち合わせの後に訪れましたが、店内は少し薄暗い雰囲気で、リラックスできました。

メニューには多種多様なオリジナルカクテルが揃っており、選ぶのに迷いました。何度か訪れたことがあるので、カクテルの美味しさも知っていますが、今回はタップビールで乾杯しました。店員さんは皆さん優しく、ミュージックバーとはいえ、騒々しくなく、普通にバーを楽しみたい人にもおすすめです。カウンター席には1人で飲む人もいれば、デートの雰囲気を楽しむカップルもいます。

特にオリジナルのレモンサワーは感動的で、美味しさに驚きました。美味しいカクテルとくつろげる雰囲気が魅力で、この辺りではなかなか見つからないバーです。私はまたすぐに訪れる予定です。

ローズマリーズ トウキョウは予約必須の人気店で、洒落た雰囲気とリーズナブルな価格で素晴らしいダイニング体験を提供しています。前菜の芽キャベツのマスタード炒めは、美味しさが光りました。特に、レモンバター風味のリングイネ、フォカッチャ、そしてメインのチキンは大満足で、絶品でした。前菜盛り合わせとデザートにもう少し工夫が欲しかったかもしれませんが、全体的には素晴らしい料理を楽しむことができました。ドリンクメニューにはノンアルコールのカクテルも充実しており、満足度が高かったです。ローズマリーズ トウキョウは、素晴らしい食事体験を提供するおすすめのレストランです。

ノーティはシンプルな店内ながら、その居心地の良さが魅力的です。スタッフの接客は心地よく、絶妙な距離感で対応してくれます。ドリンクやお料理に関しても、些細な要望にも柔軟に応えてくれる姿勢が嬉しいです。このような心遣いに、常連になりたくなる気持ちを強く感じました。

ビストリア代々木は、一歩足を踏み入れると非日常の空間が広がります。どの料理も絶品で、特に自家製サングリアと季節のカプレーゼは必ず試してほしい逸品です。お店は1階と地下の二つのスペースからなり、地下は大勢での宴会やパーティーにぴったり、一方1階はもっと落ち着いた時間を楽しむのに適しています。様々なシーンでの利用が可能で、ぜひ再訪したいお店です。

オステリア イル レオーネは新宿御苑エリアに位置する本格的なイタリアンのお店です。1階のカウンター席はカジュアルな雰囲気で、2階のテーブル席は落ち着いた会食にも最適です。窓が開けられる設計と席の間隔の確保により、コロナ対策も万全となっています。

店のグランドメニューはビステッカのメインが中心で、魚介系も提供されていますが、日替わりで変わることも。特にポルチーニ茸のパスタは一見の価値あり。ポルチーニは手打ちパスタとの組み合わせが絶妙で、食べる価値があります。

飲み物としては、イタリアビールのアントニアーナが独特の風味でおすすめ。また、グラスワインのセレクションも豊富で、各種の説明を受けながら選ぶことができます。

食事のサイドメニューとして、自家製のフォカッチャやアントニアーナを、2種類のオリーブオイルで味わうのも楽しいです。また、前菜の盛り合わせは多彩で、生ハムやサラミ、カプレーゼのチーズなどが丁寧に盛り付けられています。

特筆すべきは、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナです。イタリア産の牛を使用し、焼き上げられたこの肉は、外はカリッと中はジューシーで、まさに絶品です。

新宿駅南口からほど近い「肉バル MANZO」でランチを楽しんできました。店内は1階と地下があり、どちらも落ち着いた雰囲気でゆっくり食事をするのに最適です。

私はカッチョエペペのLサイズを選びました。1080円でこのボリュームは素晴らしいと感じました。肉のラグー、ルッコラ、そしてたっぷりのチーズが絶妙な組み合わせで、ニンニクの風味がアクセントになっていました。一方、同行者はほうれん草とベーコンのトマトパスタを注文。見た目からも美味しそうで、彼も満足の様子でした。

特に注目すべきは、12時を過ぎても店内が落ち着いていること。新宿という繁華街で、ランチタイムにゆったりと食事を楽しむことができるのは、このお店ならではの魅力です。

肉バル MANZOは、価格、味、雰囲気の三拍子が揃ったお店です。

新宿タカシマヤの裏にひっそりと佇むMASUMASUは、すき焼きとしゃぶしゃぶを同時に楽しめる独特のお鍋が特徴的なレストランです。店内は白木を基調とし、窓越しに見える緑が心地よい雰囲気を醸し出しています。個室はプライベート感溢れる空間で、ちょっと豪華な集まりに最適です。

食事を始めると、シャルキュトリー&DELI盛り合わせから感動が広がります。生ハムは切り立てで、燻製ロースハムやプロシュート、京都の鴨の生ハムが勢ぞろい。アーティスティックな台に盛り付けられたこの盛り合わせは、目と舌で楽しめる逸品です。

次に、蕪とポルチーニ茸のゼリー寄せは、口の中で繊細な香りが広がり、ブラータチーズと3種類のトマトサラダはそのクリーミーさで魅了します。お野菜は契約農家からのfarm to tableで、新鮮さと味の深みが際立っています。

焼きしゃぶの体験は特に印象的。鴨の白湯スープを注ぎ、お好きな具材を選ぶ楽しさ。特に大山地鶏のパクチーサラダ仕立てや、豚肩ロースの盛り合わせは記憶に残る味わいでした。焼しゃぶのあと、北海道の神居牛や京鴨を焼いて楽しむのも、この店ならではの経験です。

お店のワインはすべてBIOで、アルザスの白を楽しむことができました。デザートまで手が伸びないほどのボリュームと美味しさに満足しました。

MASUMASUは、料理だけでなくそのロケーションでも魅力的。1階の厨房風の空間や2名限定のカウンターはデートにも最適です。新宿で特別な食体験を求めるなら、ここがおすすめです。

新宿駅南口からほんの数分、新宿高島屋の13階に位置する「セストセンソ」でのランチは特別なものでした。店内は落ち着いた雰囲気で、職人の手間ひまが感じられるようなサービスが印象的でした。

私はビフテキランチを選択。さつまいものスープから始まり、フォカッチャ、濃厚なビフテキ、ラザニア、そして彩り鮮やかな添え野菜まで、全てが絶品でした。デザートのブラッドオレンジのシャーベットは爽やかで、締めくくりにはアイスコーヒーを楽しみました。

天気の良い日には外の席もおすすめ。支払いもQRコードやクレジットカードと、多様な方法が選べて便利でした。再訪を心待ちにしています！

OSTERIA NAUGHTTIはシンプルな店内ながら、その空間が居心地の良さを醸し出しています。スタッフの接客は心地よく、適切な距離感で接してくれます。
店内は比較的空いていて落ち着いた雰囲気でした。様々な料理を選び、ワインも白と赤をボトルで注文。料金は3000円台と手頃でした。
飲み物や料理に関しても、少々の要望にも柔軟に対応してくれるのが印象的でした。こうした気遣いやサービスの良さから、すぐにリピーターになりたくなるような魅力を持ったお店です。
友人との集まりや、代々木でのイベント後の二次会にピッタリのお店です。