
金洋飯店神田店:リラックスできる空間での中華ランチ
神田にある中華料理の金洋飯店に訪れました。地下に位置するお店で、予想よりも広い空間が広がっています。四人がけや六人がけのテーブルがあり、落ち着いた時間を過ごせそうです。
ランチメニューは6種類で、700円~600円台とお手頃。私はワンタンビーフンと半炒飯のセットを680円で選びました。ビーフンが入ったワンタンの汁は、薄口の醤油味で、ちょうどよい味わいでした。ワンタンにはお肉がたっぷりと詰まっていて、満足感があります。炒飯は少しベチャベチャとしていましたが、全体としてまずまずの味わいでした。
店員の方々も気さくで、のんびりとした時間を過ごすことができました。値段相応の満足感を得られるお店だと感じました。
- 神田駅(東京)
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楽宴 神田店:ちょっと特別な中華ランチ体験
14時半過ぎ、ランチの時間を逸して神田を歩いていたとき、楽宴という中華料理店に出会いました。こちらで豚骨ラーメンと半炒飯のセットを選択。780円とお手頃な価格でした。
ラーメンにはもやしと空芯菜がしっかりと入っており、ボリューム感も十分です。焼豚には独特の香りがして、台湾料理の要素を感じることができました。スープは豚骨ベースで、口当たりがよく、麺はつるつるの中太麺で食べ応えがありました。さらに嬉しいことに、デザートとして杏仁豆腐もセットに含まれていました。
楽宴さんでのランチは、一風変わった中華料理を楽しむことができる場所として、再訪したいと感じています。
- 小川町駅(東京)
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吃飯荘:本格中華の極上体験
御茶ノ水駅近く、駿河台の途中に位置する吃飯荘でのランチが印象的でした。店内は清潔感があり、オープンキッチンからは調理の音や香りが漂ってきます。特に、さまざまな調味料が美しく並べられている様子は目を引きます。
ランチタイムにはショーロンポー定食を選びました。¥1,000でショーロンポー2個、ライス、スープ、そして麻婆豆腐が提供されました。まずは王道の卵スープで口を潤し、麻婆豆腐とご飯を楽しんだのですが、その麻婆豆腐は一見するととても辛そうな印象。しかし、実際に食べてみると山椒がしっかりと効いており、辛さの中にも深い美味しさが感じられました。
そして、セイロで蒸されたできたてのショーロンポーは絶品。熱々で中のスープが溢れるほどのジューシーさ。一口で食べることが難しく、それだけで満足感が得られました。
吃飯荘は、辛い料理が好きな方に特におすすめのお店です。私自身、この出会いに大変感謝しています。再訪することを楽しみにしています。
- 新御茶ノ水駅
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神田の隠れ家:三彩居での台湾風ランチ
神田の台湾風居酒屋、三彩居にて素敵なランチタイムを過ごしました。日替わりの牛肉と野菜炒め定食を選択し、650円での提供は非常にリーズナブルだと感じました。
始めに、食べ放題のキャベツの千切りと麻婆豆腐を楽しむことができ、特に麻婆豆腐の辛さが好きな方にはおすすめです。キャベツはさっぱりとしており、ちょっとしたつまみとして最適です。
メインの定食が運ばれてきたとき、その見た目の美しさに感激しました。牛肉と野菜のバランスが良く、味もしっかりとしていて大満足です。さらに、食後のコーヒーはリフレッシュにピッタリでした。
店頭でのお弁当の販売も行っているので、次回はお弁当も試してみたいと思います。気軽に楽しめる台湾風の料理と手頃な価格で、再訪を決意しました。三彩居は、リーズナブルで満足度の高いランチを求める方に是非おすすめしたいお店です。
- 神田駅(東京)
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「陳麻家 岩本町店」:挑戦者求む!絶品の辛さとボリューム
岩本町にある「陳麻家」で、伝説の辛さを体験しました。店内は賑わっており、相席もあるほどの人気ぶりです。注文したのは、店の一番人気である坦々麺セット。価格は880円で、そのコスパの良さに驚きました。
出てきた坦々麺は、見た目以上の隠れた辛さが特徴です。大の辛党としても、一口食べると涙がこぼれるほどの刺激がありました。さらに、マーボー丼もその辛さが際立っています。どちらもボリューム満点で、食べ終わったあとはとても満足感に包まれます。
ちなみに、この店はチェーン店で、多くの場所に展開しているようです。岩本町周辺は、ボリューム満点の店が多いとのことで、大食いの方や辛党の方にはおすすめのエリアと感じました。
辛いもの好きな方、ぜひ一度「陳麻家」の挑戦をしてみてください。
- 岩本町駅
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