飯田市、アップルロード沿いにあるイオン。高校の時によく言ったお店で、当時はサティです。久しぶりに行ってみると、ニトリがインショップしていたり、すたみな太郎があったところにスシローが立っていたりしました。以前と変わらないのは王者マクドナルドと策士モスバーガーくらいです。
地元のライフラインの一つとして地域に根付いたイオンです。

飯田市のアップルロード沿いにあるコンビニ。
飯田インターを降りて、鼎に向かうと最初のファミマです。セブンもあるけど長野では断然こちらです。インターに向かう方面では無いため、ご当地のものはあまり置いていませんが、コンビニとしては立地含めて利便性が高いです。
ファミマの珈琲はコンビニの中では一番おいしいと思います。よったらつい購入していしまいますね。

飯田市鼎にあるスーパー。愛知県ではよく見かけるバローですが、飯田に帰省した際に見つけました。結構昔からある店舗のようです。バローは店舗によってばらつきがあるのですが、ここは当たり店舗です。規模も大きくて鮮魚系、精肉系が充実しています。
長野らしい食材を購入しようという事で、ビタミンちくわ、塩イカ、鯉こく、マトン。どれも置いてあってコンプリートしました。
こんな店舗ならまた帰った際は利用したいですね。

飯田市にある日本料理屋さん。
以前は主税町の街中にあったのですが、数年前に移転されました。古民家を改築したのどかな場所で、店主が望んでいたようなシチュエーションのようです。
建物は古いですが、手入れされているので店内外清潔感があります。網元コロッケが美味しいですが、海老天を含めたてんぷら類もカリッと揚がっており、家では出せない味です。雰囲気も含めてとても落ちつく場所です。年配の方を連れて行くととても喜ばれます。

飯田市農道沿いにあるコンビニ。
飯田市内には大手三社の中では一番少ない店舗数なので、ローソン好きには重宝される店舗です。
ローソンの魅力の一つはポンタとの連携で、リクルート系列など利便性のあるポイントです。最近はアプリ連携で、ポイント使用したお得な商品があって、物によっては半値のポイントで購入することができます。以前もアルコールを110ポイントで購入できてうれしい限りでした。

飯田市にある鉄板焼き屋。
お好みともんじゃ焼きが食べられる市内では貴重なお店です。
座敷に鉄板焼きという少し珍しいスタイルが味わえるところでもあります。膝が痛くなければ問題なしです。
種類も豊富で、焼肉などの一品もあるので、夜飲みなどでも重宝します。お好みは焼きてくれるので安心してください。もんじゃももちろん指導してくれます。飯田市の夜はここで決まりです。

飯田市羽場町にある喫茶店。昭和レトロな店内で、えんじ色のソファーが特徴的です。まだ、たばこが吸える貴重な場所という事で友人の指定で行きました。砂払温泉に入った後なのであまり進みませんでしたが。
ただ、料理はおいしく、パフェ系が沢山あったのにはびっくりしました。
もちろんフルーツパフェを注文。いちごサンデーと悩みましたが…。
リンゴはさすがの飯田産です。いちごもあっておいしかったです。
次は定食系をいただきたいですね。

飯田市羽場にあるガソリンスタンド。
２つ隣の地方都市から帰省していたのですが、やはり長野県はガソリン価格が高い。おそらくリッターで２０円くらい高いと思います。地域価格では少し安めの場所らしいので、家に戻る前に給油しました。
系列系のカードがあればお得に入れる事が出来るようですが、ワンショットだったのでそのまま入れました。特にストレスなく入れる事ができてよかったです。スタンド自体も広めです。

飯田市羽場町にある喫茶店。
風越高校のOB会が年始にありましたので、その後に利用させてもらいました。
お好み焼きと店に書かれていますが、それを注文している人はほとんどいなかったように思います。それ以外の軽食、定食類が充実しており、日替わりランチなどもよく出ていました。私はコーヒーのみいただきましたが、普通においしかったです。
漫画本の量が尋常じゃないくらいおいてあって、くつろげる人にはとても居心地がいい場所なんだなと感じました。友人は常連のようです。夜飲みでも使えるようですね。

飯田市羽場町にあるコンビニ。いわゆる農道沿いは、車量も多いですが、コンビニの数も多いので有名です。アップルロードやインターに向けて向かう道でもあるので、利用するお客さんも多いです。
セブンのレジは半セルフといった形で、お酒を購入する私にはうまくまとまっていると思っています。どっちにしても友人じゃないといけませんからね。最近は待っているワシワシ麺の二郎系のラーメンは、いつまで販売しているか心配ですが、おいしいです。