戸越銀座の商店街を散策中、バル食堂の看板を見つけ、一杯飲もうと思い立ちました。訪れた時は昼間のラストオーダーまで15分しかありませんでしたが、快く入店させていただきました。

このお店は、整然と整備された綺麗な内装が印象的です。カウンター席はなく、テーブル席のみですが、小さな2人掛けのテーブルも多く、1人でも気軽に入れる雰囲気があります。

メニューを見ると、樽生ワインがおすすめと書かれています。スパークリングワインもあるので、昼間からひと杯いかがでしょうか。

生牡蠣（2個） 500円: なかなか食べごたえのあるサイズの牡蠣が2個提供されました。産地は確認しませんでしたが、何かの調味料で振りかけられているようです。元々の塩気も結構あるので、少ししょっぱいかもしれませんが、牡蠣らしいクセがありつつも食べやすく、状態は良いと感じました。

自家製魚のカマの燻製 800円: 具体的な魚の種類は確認しませんでしたが、オーブンで仕上げられた熱々の料理が登場しました。燻製の香りがしっかりとしており、脂身も良く、興味深い味わいでした。

ラストオーダーの時間に差し掛かったため、この日の昼飲みは1杯で終了しました。風変わりなメニューはありませんが、美味しいお店でした。

品川駅から京急の歌う電車で上大岡まで楽しんだ後、各駅停車で新馬場まで移動しました。商店街を散策しながら、ランチタイムにちょうど到着。

このレストランではオムライスが楽しめることを確認し、さっそくオーダーしました。ランチメニューの料理が丁寧に配膳され、約15分でオムライスとスープがテーブルに届きました。

ワンプレートにはオムライスと小鉢のポテトサラダが盛られており、ケチャップの鮮やかな赤が目を引きます。オムライスのたまごは少し厚めで、スプーンを入れるとマッシュルームと細切りのタマネギ、そしてハムの風味が広がります。特にタマネギの甘みが印象的でした。

ライスはしっとりとしており、ケチャップの風味が程よく効いています。ポテトサラダとの相性も良く、パセリの清涼感がアクセントとなり、完食しました。

量も予想以上にたっぷりで、京急に乗り込んで次の鉄道旅行への空腹をしのぎました。

オムライスの特徴:

たまご: 厚めの半熟、甘みがあります。
ライス: しっとりとしています。
ケチャップ: 濃厚で酸味があります。
具材: ハム、タマネギ、マッシュルーム。

オムライスは1,050円でした。ごちそうさまでした。

JR目黒駅西口から少し坂を降りた場所にあるGASSEにランチで訪れました。このお店は、カフェみたいな雰囲気のカフェバーで、小じゃれた感じがとても魅力的です。

訪問したのは開店直後で、クーラーが利いておらず、前日の営業のにおいが残っていましたが、それを気にせず、ワンコインメニューの釜揚げシラス丼を注文しました。カフェバーの雰囲気と和風メニューの組み合わせはちょっとユニークで面白かったです（笑）。

シラスの周りにはきゅうり、もやし、三つ葉などが盛り付けられ、真ん中には温玉がドンとのって、最後に醤油をぶっかけるスタイルでした。味はシンプルな醤油味で、カウンターの上に飾られた食材を見ていたので、料理の出来立て感は少し足りなかったかなと感じました。

とん馬に行ってきました。こちらのお店は、小鉢からお味噌汁まで、すべてが手作りで美味しいと感じました。特にお味噌汁は具沢山で、家庭の味にほっこりしました。

定食メニューもどれもボリュームたっぷりで、今回はカキフライをいただきました。そして、驚いたのがお刺身の美しさと美味しさです。見た目も味も文句なしです。

また、唐揚げも美味しそうで、次回はそれも試してみようと思います。美味しい手作り料理が楽しめるとても良いお店でした。

バブルフィッシュは、知り合いが経営するお店で初めて訪れました。こちらのお店は、魚を素材とした料理専門の飲食店で、和洋中、どのジャンルの料理も本当に美味しいと感じました。ぜひ、皆さんにも訪れていただきたいお店です。

特筆すべきは、料理の美味しさだけでなく、ワインも絶品でした。そして、お客様と店員さんの距離がとても近く、アットホームな雰囲気が広がっています。ここなら、すぐに仲良くなれることでしょう。

バブルフィッシュは、魚の楽園ともいえる場所で、美味しい料理とアットホームな雰囲気が魅力です。ぜひ足を運んでみてください！

カラオケボックス、うたまる戸越銀座店に訪れました。こちらの店舗は、心地よい居心地と親切なスタッフが魅力です。

店員さんはとても優しく、丁寧な接客をしてくれました。さらに、タコライスなどのサービスがあったり、持ち込み自由なのがうれしいポイント。フロアには共有スペースもあり、友達や仲間と楽しむのにぴったりの場所です。

店内にはキッズルームもあり、家族連れにもおすすめです。持ち込みもOKで、大人はワンドリンク制という利用しやすいシステムが採用されています。

ただし、スタッフは一人しかいないようで、大変そうでしたが、それでも親切な対応が続きました。カラオケを楽しむなら、うたまる戸越銀座店は心地よい時間を過ごす場所としておすすめです。

恵比寿には多くのバーが点在していますが、その中でも目黒地域では数少ないバーの一つ、Dining bar amalie（アマリー）に訪れました。

こちらのバーは美しいカクテルが自慢で、何よりも魅力的です。マスターはとても気さくで、くつろいだ雰囲気で楽しむことができます。カクテルの見た目は抜群に美しく、その美味しさにも納得です。特におすすめは日本酒ベースの枡のカクテルで、これは本当に大好きな一杯です。

バーでの食事は評価しにくいかもしれませんが、ビーフシチューなども提供されており、食事も楽しめます。

何よりも、Dining bar amalieで楽しむべきは美しいカクテルです。多くのカクテル愛好家にとって価値のある場所で、ぜひ訪れる価値があります。

今日はダイニングJN（ジェイエヌ）でのランチを楽しんできました。このレストランは大井町線の下神明駅から徒歩2〜3分ほどの場所にあり、グリル料理を提供しているおしゃれな食堂です。

お店は2階にあり、その特異な建物の外観はまるで要塞のよう。店内はバーのような雰囲気で、カウンターやテーブル席、テラス席も用意されています。スタッフは男性2人で、落ち着いた雰囲気の中で接客してくれます。

今回はランチメニューから800円の和風おろしハンバーグを注文しました。このセットにはライス、スープ、サラダが付いており、ライスは大盛りやおかわりも可能とのこと。

ハンバーグは10分ほどで運ばれてきました。ハンバーグはやや小さな俵型で、大葉とおろしがトッピングされています。ソースは和風のポン酢味で、さっぱりとした味わいです。

付け合わせには炒めた玉ねぎ、フライドポテト、唐揚げが添えられています。ライスはお皿で提供され、ボリュームたっぷり。

サラダはほぼレタスで、ドレッシングもポン酢味。スープは冷たいコーンスープでした。

価格に対して満足度は高く、次回は夜に来てみるつもりです。

店内は座敷のみで、掘りごたつ風の座席があります。カウンターもありますが、今回は座敷に座りました。ただ、店内の雰囲気はあまり活気が感じられませんでした。

先客は1組2名で、後から1組2名が来店しました。ランチメニューからロースカツ定食を注文しました。価格は税込で780円です。

カウンター上には麦茶ポットが置いてありましたが、残念ながら冷えていませんでした。麦茶といえども、冷たいのと温かいのでは印象が変わりますね。

ロースカツ定食は、弁当箱スタイルで提供され、小ぶりのロースカツにカボチャの煮付け、玉子焼き、煮物、漬物、味噌汁が付いてきました。値段も安くてとても利用しやすいです。

代々木駅からすぐの「ハヌマン中延店」は、アジア各国の料理を提供するエスニックレストランで、特にマサラと15種類のカレーがメインです。スパイスの効きが軽く、癖がない味わいが特徴で、隣の客が食べていたパクチー爆乗せフォーも美味しそうでした。

お店の場所は中延駅から出て直進、ラーメン屋「でびっと」の隣に看板があり、一目で見つけやすいです。店内はテーブル席が6つほどあり、カウンター席もありますが、カウンター席はなかったため、厨房と繋がる作業場になっています。壁にはたくさんのボトルが陳列され、常連客が多いことが伺えます。

スタッフは厨房担当2名とホール担当1名で、ホールスタッフは非常に上手な日本語を話し、フレンドリーな接客で魅了します。メニューにはフォー、パッタイ、ナシゴレンなど東南アジアの料理が並びますが、カレーがお店のメインです。

ランチのカレーセットにはサラダ、ドリンク、ナンまたはご飯が付いており、ナンはおかわり自由です。辛さは5段階から選べます。

今回はマトンカレーとほうれん草マトンカレーを選び、中辛にしました。ドリンクは烏龍茶。

烏龍茶はキンキンに冷えており、熱いカレーを和らげてくれます。サラダは新鮮なレタスにコーンが添えられ、見た目も美しい一皿です。

カレーが登場すると、ビジュアルは一般的なものですが、ナンにはバターが塗られており、特別感があります。ほうれん草カレーは、見た目が緑で白いクリームがかかっており、食べる楽しみが倍増します。マトンカレーはスパイスが軽めで、万人向けの味わいです。ナンとの相性も抜群で、バターが絶妙なアクセントを加えます。ナンは熱々で提供され、美味しさが引き立ちます。