
りゅう
さん
2024-01-16
全体公開
昭和レトロの極み。
阪急十三駅の西口を出て交差点を渡り、そこからのびるフレンドリー商店街を5分ほど歩いた右手に現れるお店です。
時が昭和30年代に舞い戻ったかのような思わず目を見張るレトロの極みのようなお店で、いつからここにあるのかよくわからないほどの古びたお店です。店前にで~んと置かれたお菓子ケースも年季の固まりのような渋さと懐かしさがあります。
ここは大阪の名物菓子と言われている粟おこしをメインで販売されています。またガラス瓶にはいったおせんべいの計り売りをされてたり、昔ながらのキャラメルやすこんぶなどの駄菓子系も並びます。さらには子供のおもちゃなども並んでいて、まさに古き良き昭和の香りたっぷりの、十三らしい名店です。
粟おこし 寶屋
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