七尾線の南羽咋駅から２キロくらい、宝達志水町の国道１５９号線沿いにある和菓子屋さんです。上生菓子からどら焼き、大福餅などを販売していて、看板にも描かれていますが、能登でよく食べられている和菓子「おだまき」が名物です。中華ちまきのような形の餅菓子で、中は餡子のほかにイチジク、ヨモギ餅、柚子餡などあってもっちりとした生地で美味しいです。

七尾線の宝達駅から歩いて５分くらい、県道２２９号線沿いにある和菓子屋さんです。地元の和菓子屋さんといった感じのお店で、どら焼きや最中、餅菓子などを販売していました。名物は看板にもなっていますが、「いちじくの里」というパイ菓子が人気商品です。白あんにはイチジクが練りこまれていて、風味もよくて美味しかったです。

浴室は狭めなのもあって賑わっている印象。
内湯はこじんまりとしていて、白湯と炭酸泉と水風呂、サウナがあります。
寝転び湯は寝て入れるのがいいね。
休憩所はそんなに広くなくてちょっとゆっくりできないかんじ。

七尾線の宝達駅からすぐのところにあるお菓子屋さんです。プリンやシュークリーム、各種のケーキにロールケーキといった洋菓子から、おまんじゅうにどら焼きなども販売していました。「宝達サンド」という虎柄模様のどら焼き生地にあんことクリームチーズが入ったどら焼きも美味しくておすすめです。イートインスペースもあって、コーヒーも美味しく休憩にもおすすめです。