南区にある中華料理屋さん。薬師通１の交差点にあり、こじんまりとしていわゆる街中華です。
店内は広くありませんが、昭和ノスタルジーかおる中華料理屋という感じで、年季の入った油いい香りが充満しています。
値段もさることながら、ボリュームも満点で、チャーハン+麺などのセットで注文している人が多いです。
私もチャーラーに餃子をプラスして注文しました。ガツンと来る感じでとてもおいしかったです。炒飯はパラパラで、私好みの仕上がり。カウンターで技を盗もうと思いましたが無理でした笑。ラー〇を惜しんでいないところはヒントがありそうですね。どれもおいしく、地元に愛された隠れた名店といった感じ。

名古屋市丸の内にあるうどん屋さん。
みんなが口をそろえて言いますが、うどんではない、ラーメン。うどんの麺ではないきしめんの麺。肉ががっつりのった二郎系きしめんだ。
近隣サラリーマンやこれ目当てにやってくる人で、平日休日問わず、ランチの時間帯は行列必須です。
朝からがっつり働いてから食べるのが一番のおすすめ。
目当てでお店に来る人は、伏見で降りて一駅歩いて食べるのがよい。それだけ、おなかをすかせてから食べるのをお勧めします。

名古屋市中区丸の内にある洋食屋さん。
昔からあるお店で、丸の内のサラリーマンOLの胃袋をがっちりつかんでいます。夜もやっているようですが、ほとんどの方は昼の利用が多いのではないでしょうか？
ハンバーグ揚げ物はこだわりの仕上がり。うおひろ定食ではこだわりのミニグラタンも付いてきます。昼でがっつり系が行きたいときはここですね。チキン南蛮が量が多くて人気です。また、ここのエビフライの仕上がりは家庭では絶対真似できないおいしさとなっています。

名古屋市中区にあるたばこ屋さん。
といってもかつては、商店として飲食料品も販売されていました。昔からオフィス街であり線維問屋街でもあって地域で、手広くお店をやっていたようです。
今は名残りとして自動販売機が数台設置されています。軒先の看板は昔から変わっていませんので、懐かしさが漂っています。

名古屋市中区にある居酒屋。
立地的にも値段的にも、サラリーマンが仕事帰りにちょっとよって帰るのにちょうど良い。メニューも豊富ですが、店名にあるものを注文する人がほとんどです。ナゴヤメシといっても過言ではありませんね。
串カツの味噌と、どてにと、味噌おでんを頼めばテーブルの上は茶色の世界。
濃い赤味噌ベースの料理はビールがガンガンすすみますね。
他に居酒屋メニューや、鮮魚もあったりして、ほぼすべての人のニーズを網羅できる居酒屋さんです。

名古屋市の丸の内にある猫好きの集まるカフェ。
カフェですが、おしゃれなフレンチのようなメニューが沢山あって目に舌にいろいろと楽しませてくれます。
ここはなんといってもねこまんまですね。そう。ご飯にみそ汁をかけたジャパニーズファストフードのねこまんまです。お店で出せるように、出汁やトッピングはこだわっていますが、ベースはあれですね。味はまあまあですが、店内のネコと一緒にたべるねこまんまは何とも言えません。また、缶に入ったプリンも有名で、昔ながらの味を楽しむことができますよ。

名鉄瀬戸電、尼ケ坂駅と森下駅からはだいたい同じ距離位にある蕎麦やさん。
福井の名物越前蕎麦がたべられる数少ないお店です。
大原市のそば粉を使用しているようで、郷土の人間からしたらテンション爆上げでしょうね。越前といえば越前おろしそば。ちょいと辛めの大根おろしが蕎麦と相まって、夏場は本当においしく感じられます。それに福井名物のソースかつ丼をセットにしたものが一番人気だと思います。
カツを甘めベースのたれにくぐらせた、タレかつは、ご飯にめっちゃ合いますね。全部食べ終えても、ソースかつ丼はミニじゃなくても行けたかなという感想です。リピートしておきたいお店の一つです。