宮古島の文房具屋さん。空港の近くの喉かな住宅街にあります。 店舗内での販売もあるようですが、学校や企業への卸の方がメインなようです。 滞在中のお仕事で、業者さんに紹介されたので一度行ってました。 特にまあたらしいものはなかったですが、なかなか卸だけでやっていくのは大変なようです。リゾートとして宮古ははやっているため、そちらに貢献できないか模索してるようです。
宮古島では将来的に生活用水が足りなくなる。というニュースが現地で流れていました。その際は今は使っていない伊良部浄水場を再稼働する事を視野に入れているらしいです。なので、折角宮古島にいるという事で、浄水場をみてきました。伊良部島の丁度真ん中位に位置している施設で、外観からは老朽化した建物が見て取れました。将来的には手を加えて再稼働するんだろうなと思いながら前を通過しました。とてものどかな場所にあります。
宮古島にある中華料理屋さん。 滞在中一度行かせてもらいました。そういえば宮古は中華料理あまり見ないよね。という夫婦の会話から、ホテルのフロントに教えてもらいました。 本場四川料理を食べられるという事で期待していきました。もちろん麻婆豆腐を注文。程よい辛さに香辛料のパンチが効いていて独特の味でした。癖になるあじとはこういうものですね。 妻はラーメンを食べていましたが、薄味でおいしかったようです。また行きたいですね。
宮古島の市街地にある食料品スーパー。 住宅街でもあるため、とても利便性があり、いつもにぎわっているイメージです。宮古滞在時に数回食料を買いに行く際に行かせてもらいました。 商品の値段など、内地とさほど変わらず、むしろ特定の商品が安かったので、リピ買いしました。スパムとゆし豆腐は非常にリーズナブルで、朝食で活躍しました。自家製のポーク玉子も、小腹を満たすためにはグーですね。
宮古島の人気の居酒屋。 ガイドブックには必ずのっているお店で、観光客向けといった感じです。 こてこての沖縄感があり、サンシンのライブを定期的に行っています。 料理の値段は少し割高に感じますが、雰囲気や島を味わう事ができるので良いと思います。旅行で序盤に行けば、宮古島を五感で体感することができますよ。
宮古島のお土産屋さん。郵便局のとなりに建てられています。内地でいえば道の駅のような場所で、地元の食材やお土産などがたくさん置いてあります。観光客が多いような感じですが、地元の方も食材をよく買いに来るようです。 野菜や果物などの食材は島感が出ていて、とても楽しく拝見させていただきました。おみやげなどもここで購入できるので良いと思います。泡盛の種類が充実しており購入している人も多かったです。
安記
蒸し鶏
酢豚
五目焼きそば
海老お粥
関帝廟のあるメイン通りから細い路地にたくさんの中華専門店があり、その一角にありました。 お粥の元祖で、朝からやっているそうですが、午後4時ころいきました。遅い昼飯、晩飯も兼ねて。 2人で入り、焼きそばとお粥以外にも、酢豚、蒸し鶏、シュウマイも注文しました。味は老舗の味で、すべて、美味しかったです。 お粥は大きなお椀の中に、スープ状のお粥、揚げパンが乗せてあります。 室内は狭いです。予約もできるようでした。酢豚は何か鉄のお皿に乗っていて、温めてあるようでした。 名店でした。
市役所交差点に空き地があり、関園芸さんみたいに販売すれば、お客様が集まると思う。ユリもオランダ産にしたら人気出る。花はブームで良いと思う。
住宅街にある鮮魚屋さん。 地元の人しか知らない、地元の人しか行かないローカルなお店ですが、メチャメチャ評判が良いです。ホテルで食べるつまみをどこで購入しようか現地の人に聞いて教えてもらいました。いった時は商品が置いてなかったですが、大将にお願いしたら、値段相応で作るという事で1000円分刺身を分けてもらいました。 カツオと地元の魚の差し盛りでしたが、カツオの量が沢山あって、とても新鮮でした。高知のカツオのたたきより分厚くきられていたように思います。 これは人気があるお店だなと思いました。