かんてんぱぱガーデン内にあるレストラン。
農道を挟んで東側に位置しています。日本初の寒天レストランとして、かんてんぱぱの実力が食事で堪能できます。
カツ丼にはさすがに寒天はありませんが、副菜のサラダにはしっかりと使用されています。みそ汁の中にも入っています。
また、子供が食べた寒天麺は、見た目からしてところてんのようなものを想像していましたが、歯ごたえもだべごたえもあり完食していました。
また夏になったら来たいと思える場所と、ここの食事です。

かんてんぱぱガーデンにあるセレクトショップ。
最近オープンしたおしゃれな施設で、伊那食品の自社製品だけでなく、全国各地の選りすぐりの特産品や、おしゃれな日用アイテムなどを取り揃えています。イートインスペースでは、カフェを楽しみながらスイーツやら焼きいもを食べる事ができます。
二階のテラス席から眺める伊那谷は絶景ですね。
県内住まいの人でも、地元にいながら非日常を味わえる貴重な場所です。

伊那食品の小牧店。かんてんぱぱでおなじみの伊那食品。愛知県のアンテナショップはここだけですので、長野県民にとっては貴重な存在です。
沢山の新しい商品が作られており、定番のゼリーからばばろは、プリンなど子供から大人まで楽しめる商品があります。
最近出たレモンチーズケーキはおすすめですよ。
じゃがいも、コーンのスープなどご飯の一品にあるようなものもあります。全部カロリーオフで健康的です。

東春近にあるかんてんぱぱの商業施設。
農道沿いの自然豊かな場所で、かんてんぱぱの販売や、工場見学、関連商品の紹介などをおこなっています。工場自体小さいものはありますが、ほぼ見学用で、大規模な政策は周辺工場で行っています。
レストランや試食コーナー販売コーナーなどありますので、家族連れで行くのもいいですね。
最近は大きぼなおしゃれなアンテナショップのようなものができていて、傘下に入れた今錦のお酒や、北海道の物産などいろいろなものが購入できます。景色もよくて、これからもっとたくさんの人がきそうですね。

千種にある居酒屋さん。
場所的には、本山と覚王山の丁度間辺りに位置しています。
魚屋さんが運営する居酒屋とだけあって、海鮮系がおすすめです。
ほぼ地元の常連さんで一杯のことが多いと友人に聞きました。
店内こじんまりとしていますが、落ち着いた雰囲気です。
刺身はもちろんのこと、煮つけもとてもおいしかったです。海鮮の茶碗蒸し初めて食べましたが癖になるほどのおいしさです。

上伊那郡飯島町にある保健センター。
こちらの記載住所は以前のもので、駅前の旧飯島診療所の隣の施設になります。現在は障害者支援センターのやすらぎがあります。
現在の保健センターは、役場の西庁舎に位置しています。行政機関を一部に集結させることで業務が円滑に進むようになりました。
コロナ禍の際には、保健センターの対応がダイレクトに役場と連携できたのでとても有意義と考えています。

日進にある焼肉屋さん。以前、豊田に同じ系列のお店に行ったことがありましたが、こちらは初訪です。
チェーン店ですが、個人店と思うくらい良質な肉があったイメージなので期待値は膨らむばかりです。さらに、もつ鍋も食べる事ができる少し変わった焼肉屋です。
家族向けの盛り合わせみたいなのがあるのはうれしいですね。厚切りタンにハラミと食べ応えありで、リーズナブルなものがたくさんあります。最近では出すところが減ったセンマイがあるのもうれしいですね。次回はもつ鍋いってみたいですね。

日進の図書館近くにあるしゃぶしゃぶ食べ放題のお店。
ファミリー向けでリーズナブルな食べ放題のお店は、育ち盛りの子供がいる家庭にとってはうれしい存在です。ここは国道沿いにあってきれいなお店です。
システムは、ベースとなるお肉の種類によって変わる基本料金があって、２種類の出汁を選べます。オーソドックスなものは無料ですが、すき焼きやチゲなど＋料金がかかるものもあります。
サラダバーが付いているので、野菜はそちらから調達することになります。最初は決まったお肉が提供されて、それを食べ終えてから個別注文がスタートします。お肉は豚でも牛でもどれも、食べ放題にしては脂身が少なくていいかんじです。ネギ豚もおいしかったですよ。
このご時世にこの値段。企業努力に感服致します。

今池にあるコンビニ。
地下鉄今池は一日でも利用者が多い駅で、居酒屋などの飲み屋街があってとても活気のある場所です。ここのローソンは錦通り沿いにある小さな店舗です。
店に狭しと商品が並んでおり、なんでもあるといった感じです。
ポンタカードがあればお得にポイントをためる事ができ、ポンタポイント利用でお得に商品を購入できます。利便性が使い方だと思います。
からあげクンがとてもおいしいですよ。