上飯田にあるコンビニ。住宅街ですが、近くに大型の集合団地があるので、人通りは多い店舗になります。
セブンアプリがあれば、定期的にクーポンを発行してくれるので、それを引き換えに行くだけでも楽しみがあります。最近は一品購入すると一品無料みたいなのがあって楽しみが増えました。
最近は待っているのはニンニクマシマシのラーメンです。たしか、トミ田監修でしたね。次の日休みじゃないと食べられませんが…

名古屋市北区にあるかわいい喫茶店。
店内で作ったおいしい洋菓子と、こだわりの珈琲が飲めるお店。
ケーキ目当てで近所の方がブランチやティータイムを楽しんでいます。また、モーニングもやっているので朝から流行っていますよ。
さらに、ランチがおいしいのでも有名です。ハンバーグやパスタなどの日替わりランチは時間帯によっては売り切れてしまいます。開店から閉店までひっきりなしに人がいる喫茶店ですね。

名鉄瀬戸電清水駅近くにある中華料理店。
東区から北区を抜けていく1号線沿いや、中道にはいろいろなお店があって、好きな地域の一つです。そこに昔から運営されている街中華です。
香林さんは店の味よし、料理の味よし、店主の味よしといった感じです。
海老天チャーハンなるものがあったので気になり過ぎて注文。ラーメンとのセット。ほんとにチャーハンに海老天が入っていた。味は両者とも至ってシンプルです。これくらいがちょうどいいですね。次は何食べようかな？と思わせてくれるお店です。

名古屋市北区にある酒屋さん。
店内販売も行っていますが、後藤酒屋さんといえば問屋さんです。
近隣の居酒屋や、個人顧客の家にお酒を卸しています。以前は北区一体から中区の方まで販売ルートがあったようで手広くお店をやっていました。とても有名でしたね。
今でも店舗横の倉庫には沢山のケースが並べられています。
もちろんお店でもお酒は購入できます。店主と仲良くなるといろいろと融通をきかせてくれます。蓬莱泉の有名なお酒も仕入れてもらったことがありますよ。

名古屋市北区にある調剤薬局。
中では一応市販のものの販売もありますが、基本的には街のお薬屋さんといった感じです。
隣に内科、小児科があるので、そこで処方された薬を提供するのがメインです。小児科向けに子供に優しくて、待合もしっかりされています。説明も丁寧です。

名古屋市北区にあるギフトショップ。
杉栄町の交差点の近くで、有名な焼肉屋さんの隣にあります。
店舗兼住宅で、年季を感じる建物です。
以前は、地域の冠婚葬祭などの返礼品や、企業の市北区にあるギフトショップ。
杉栄町の交差点の近くで、有名な焼肉屋さんの隣にあります。
店舗兼住宅で、年季を感じる建物です。
以前は、地域の冠婚葬祭などの返礼品や、企業のノベルティなどを多く扱っていました。カタログギフトの台頭で少しづつ規模を小さくしていったようです。現在は要確認。

名古屋市北区にある居酒屋。
志賀本通駅と平安通駅の丁度間位にあります。コスパ良くて同僚で飲みに行くのにちょうど良いような感じです。
名物は店の名前にもついている、もつ焼きと焼きしゃぶ。
もつ焼きは、特製のジンギスカン鍋のような鉄板で生から焼いてくれます。いいころ合いまで店員さんが焼いてくれるので安心です。3人前くらいから注文しても全然一人で食べられます。特製たれが絡んでおいしいです。
また、レアステーキもおすすめ。ガーリックチップがあってガツンとくる一品です。ほかに居酒屋メニューの充実やお刺身盛り合わせなんかあるので、どんな方でも楽しくおいしく利用できます。

名鉄瀬戸電の清水駅の目の前にあるラーメン屋さん。
駅としてはマイナーですが、名古屋市の北区中区への分岐点として利用客の多い場所です。そんな駅の目の前のラーメン屋。いろいろなお客さんがおりバラエティに富んでいます。
お店は街中華といった感じで、入ると中が丸見えのオープンキッチンで大将が迎えてくれます。ランチはラーメンセットが人気で、好きなラーメンにチャーハンが付いてきます。私はジャージャー麺が好きで、ここにはあるのでうれしいです。両方とも病みつきになる味です。

東区泉にある老舗和菓子店。
場所的にも名古屋城の城下町。こういったお店が点在しているのもその名残りかもしれません。外看板にはカステーラの文字。ただ、店内は和のテイストで、ショーケースにはおいしそうな和菓子が並んでいます。奥では職人さんが丁寧に作られているのが雰囲気でわかります。イートインもできるようですね。カステラはシンプルです。濃くもありますが深い甘さもあって抹茶にとても合います。今度は売り切れだったわらび餅を食べてみたいです。

名古屋市東区泉にある和菓子専門店。
最近は高層マンションの建設が激しい泉地区にある、人気の和菓子店。
ふらっと歩いている際に見つけたのが出会いです。
ショーケースにならんだお菓子がとてもきれいで目を奪われました。
５月のシーズンになると必ず柏餅を購入します。
餅とあんのバランスが絶妙です。子供は柏の葉っぱまで食べてしまいました。それくらい細部に手が込んでいます。