千種区のバスレーン沿いにある昭和レトロな喫茶店。
外観のさびれ具合からも年季があるのが分かります。レトロ喫茶マニアとしてはココロオドルお店間違いなしです。
店内に入ると、まず、常連であろう方の大きなしゃべり声に洗礼を受けました。
メニューも昭和オーソドックス。メロンフロートにレモンスカッシュは大定番です。コーヒー頼むとお菓子がついてきます。極めつけは、テーブル代わりの麻雀ゲーム機が置かれていること。何もかもが昭和を思い出させてくれる感じでよかったです。漫画もワンピースとかではなくて、巨人の星や、あしたのジョーがよかったです。

千種区茶屋ヶ坂にある寿司屋さん。
名城線茶屋ヶ坂駅を降りて、北に向かう大きな道沿いにあります。意外と飲食店が多い地域で、そこで創業50年くらいだそうです。
カウンターのショーケースには本日のネタが用意されています。昔ながら回らない寿司屋さんといった感じで懐かしいですね。
ネタはどれも新鮮で、変わり種はない代わりに、定番のものをしっかり押さえて、王道を張るといった感じです。
大将も気さくなので、会話が弾むと長居してしまいそうな感じです。ランチは安くておなか一杯になると評判です。うどんとかも出てきますよ。

東区にある情報ビジネス専門学校。歴史のある学校なので、建物など若干の古さはありますが、学校資料など確認すると、中の設備機器などは最新のものを利用しているようです。パソコンもマック対応しています。
高等科と専門科があります。姪っ子が高校卒業を機に、こちらのウーマンキャリア学科が気になっていたようなので、資料請求及びオープンキャンパスに行っていました。印象はとても良いようです。
こういった、ローカル地域にある専科のほうが、意外に求人に強かったりするので、行きたい人はおすすめだと思います。

千種区のバスレーン沿いにある表具店。行ぐ店とは裂地や紙などを糊で張り合わせて、掛軸・巻物・額・屏風・襖・障子などを仕立てることのようです。職人技が特に必要な分野だけに、あまり見かけなくなりました。
杉村さんは、たまたま、千種区のコミュセンの襖を新しくする際にお世話になりました。調べていたら、地域の方におしえてもらいました。
寸法から付け替えまで早く対応してくださり、さすがだなと感心した覚えがあります。現在は要確認です。

守山区千代田街道沿いにあるクリニック。
昔からあるお医者さんで、内科と小児科があります。最近外壁と看板を新しくされたのできれいになりました。
先生は先代の頃からお世話になっています。子供が小さい頃はよく見てもらいました。物腰の柔らかい先生なので、地域住民の気に入った方が長く診てもらっているイメージです。車どおりの多い所なので駐車場は止めにくいですが、院の前に数台用意されています。

春日井市にあるあんかけスパのお店。
ナゴヤ飯の一つであるあんかけスパですが、尾張めしといってもいいと思います。その代わりあまり県外知名度が無いので、ぜひとも食べていただきたいと思う所存です。基本メニューがしっかり記載されており、麺の量を選びます。持ち帰り可のお店なので、ぜひともジャンボ700グラムを頼んでいただきたい。ここの餡のソースは少しドロッとした感じで、麺にまとわりつきます。それがまたどんどん食べる事が出来ちゃいますね。昼時には待ちができているので、早めか時間をずらすことをおすすめします。