名駅4にあるコンビニ。 名駅前はコンビニが沢山あります。人通りが多いのでどこもお客さんがいるイメージです。市場に仕事で行く際に、差し入れを購入しました。 セブンの小分けされたケーキアソートは、手軽に口に入れれる大きさで、差し入れにもってこいです。今回も2つ購入させて頂きました
伊那市にある業者向けのラック販売店。 倉庫や工場などの業務店舗の収納や隙間スペースむけのラックを販売しています。ニッチな分野なので、広く需要があるようです。 実家の鉄工所の一角にある資材置きスペースはこちらでお願いしました。 寸法から料金提示、設置までスムーズに行ってくれました。 資材が結構重たいのですが、積み上げても壊れない耐久性は、さすがだと思います。
伊那市荒井にある布団屋さん。 昔からあるお店で、地元では有名です。手作りの布団販売から、布団の打ち直しや、レンタルも行っています。 オーダーの枕や寝具が今では流行っていますが、私はここが先駆けと勝手に思っています。国家資格をもった人が作る布団は一度利用したら、市販のものは使えないと思ってしまいます。 レンタルもやっているので、リーズナブルに体験できます。おすすめです。
伊那にあるコンビニ。 国道と農道の中間地点にあります。伊那北駅からおりた上農生もよく利用する店舗で活気があります。オーナーさんの影響なのか、店舗もきれいで、花とかもおいてあります。 基本的には通常のセブンイレブンです。アプリを利用すればお得に購入できる商品があるため必須です。セブンコーヒーはおいしいです。
天竜川沿いにある伊那の本屋さん。 かつて平安堂といえば、長野の本屋さんの代名詞として、レンタルビデオCDを含めて娯楽の大手でした。今でも店舗展開されていますが、ゲオを中に入れたりと業態を少しづつ変化させています。 伊那店は店内がとてもきれいで、特に子供の絵本などが充実しています。試し読みのスペースがあって、ちゃんと読み聞かせてから購入することができます。これってほんとに大事です。子供って気に入った同じ本何回も読みますからね。
南箕輪にあるラーメン屋。 153号線沿いにあってかなり昔からあるイメージです。 国道を通って上伊那を縦断する際は結構目立つお店です。 ラーメンはしょうゆベースのいわゆる素朴な中華そば。それにいろいろとトッピングを付けて味変をしています。塩ラーメンもあってかなりあっさり目の味です。ラーメンのメニューをひっくり返すと、一品料理屋おつまみ系が沢山あるので、夜は居酒屋として利用している人も多いようです。もつはおいしいと評判です。
西春近の153号線にあったラーメン大学。 長野県下では有名なラーメンチェーン店です。 昔のラーメン大学はカウンター上にメニューの写真がありました。そんなレトロな感じはなく、今のらー大はメニューがバラエティに富んでいます。 ここは味噌バターコーンがおすすめですが、最近は肉みそラーメンが人気のようです。伊那地方のらー大はローメンが食べられるので、B級グルメ好きにはたまりません。今は建物の名残りだけです。
伊那市のラーメン屋。 口コミタイトルが分かる人は完全に上伊那人です。 昔は南信地方に沢山あったラーメン大学ですが、最近は店舗が減ってしまいました。 どちらかというと中華そばの名前がぴったりのあっさりスープがベースです。シンプルな味がいいんですよね。 そんな中でも私は、みそラーメン、バターコーントッピングが最強だと思っています。全然あっさりじゃないですけどとてもおいしいです。
伊那市のインター線沿いにある定食屋さん。 焼肉店とありますが、地元では伊那のグルメが食べられるところで、県外客もよく訪れます。 ローメンやソースかつ丼もありますが、ここの一押しは馬刺しです。 南信地方の特徴である、ももの赤身肉を利用した馬刺しは、癖もなく淡白でとてもヘルシーです。ニンニクしょうゆで食べるとごはんどれだけも行けます。 店内アットホームな感じでとても居心地がよいです。
伊那市のバイク屋さん。 ヤマハをメインに扱うお店で、新車、中古車販売、修理など対応してくれます。 甥っ子が大学入学を機に、原付購入を考えていきました。 電動バイクもよかったのですが、初期費用が高く、ビーノかジョグの2択でいきました。 私の学生時代はジョグがディオが流行っていたのを思い出します。 店員さんも丁寧に説明してくれて、スタートから乗り方までレクチャーしてくれます。とても親切だと思います。