私の知る限り池間島にある唯一のガソリンスタンド。
エネオス系で各種ポイントが利用できます。
設備等は少し古い感じはしますが、島民にとって貴重なライフラインです。誰でも入れれますが、値段表記など無いので、直接聞いてください。店員さんが入れてくれます。私が行ったGW近辺は、ガソリンでリッター185円位だったと思います。

池間島は宮古島に来たら訪れたい場所です。空港からでも車で3０分位で着き、一周回っても10分程で回れます。
池間大橋は渡る価値がありますね。島を感じる事ができます。
口コミでは悪評が多い池間湿原ですが、私は自然な感じが好きなのでお気に入りの場所になりました。また、食事は漁港で運営している池間食堂のサメ料理です。フライが食べられますよ。

池間島にある食堂。漁港にあるので組合が運営しているようです。一般客も利用できるようなので、物珍しさで行ってみました。
漁港だけに新鮮な魚を使った料理がメインです。刺身などはその日の取れ高で内容が変わっていくようでした。珍しいメニュー名に想像がつかなさそうな味で興味をかきたててくれます。
ジョーズフライなるサメのフライがあったのでチャレンジ。
非常に淡白な味でしたが、ご飯に合う感じです。刺身も普通においしい。

宮古島の居酒屋。滞在中に何度か店の前を通っていて気になっていたので勇気を振り絞っていきました。口コミでは予約が必須とされていたので電話で事前予約をすませ、カウンター席に入りました。地元の人ががいがいわやわややっていました。ミーバイのから揚げができるという事で、幻の高級魚をいただきました。量が多く肉厚でおいしかったです。値段もそれなりにしました。刺身やチャンプルー系もどれもおいしかったです。宮古で楽しいお酒が飲みたければおすすめです。

島尻の小さな商店さん。
池間大橋を渡る前に飲み物を買いによらせていただきました。
基本的には地域住民のかたのライフラインで、おじいおばあたちが楽しそうにお話をしています。
中にはパーントゥグッズなど観光客向けのものがあり、見て楽しい場所です。せっかくなのでゆし豆腐を食べましたが、食感もしっかりしていてとてもおいしかったです。

こちらは宮古島東急ホテルの１階にあるレストランです。
宿泊者の朝食会場でもあります。私が利用したのは朝食ブッフェです。ゴールデンウィークの利用でしたが、一日目は子供がいるという事でテラス席を案内してくれました。海が見えてよいシチュエーションだったのですが、ハエが沢山いて食事に集中できませんでした。よって2日目は中にしました。1日目と2日目の料理内容はほとんど変わりませんが、種類も多くておいしかったですよ。オムレツは目の前で作ってくれます。バジルソースが美味しいです。ゴーヤーの野菜ジュースはゴーヤ感が結構あっておいしいです。天気がよければ、日の出をみて、その足で朝食会場に並ぶのがいいと思います。


掲載の住所と現住所は違うのでご注意ください。

宮古の繁華街にあるカフェ。
一見カフェには見えない民家のような作りですが、店内はアジアンテイストな落ち着いた雰囲気です。ランチ営業されており、昼と夜の2面性があるお店です。メニューは少ないですが、一つ一つに手が込んでおりアジアンテイストにアレンジされています。宮古そば一つにしても、定番のラフテーにはんぺんというトッピングではなくエスニック風に仕上がっています。これはこれで観光客や若者受けがいいかもしれません。
アルコールも提供しているので、夜飲みにも利用できます。宮古にいった際はまた行きたいですね。

平良の繁華街から少し外れた住宅街にある小料理屋さん。
宮古一回目の訪問の際に利用しました。ですから、5年以上前になります。
地元の友達に連れて行ってもらいましたが、ママが切り盛りしているお店です。ここで飲んだ一杯目のオリオンビールは最高にうますぎでした。
ゴーヤチャンプルもゴーヤの苦みがしっかり効いており、私好みでした。
現在は要確認お願いします。

宮古島の繁華街から少し出たところにある中華料理。
滞在が長くなると中華料理のような油分の多いものが食べたくなり、探し求めての来訪です。
中国の方がやっているようで、10年以上運営されているようですね。
店内の感じや、写真メニュー、メニューの載せ方など、30年くらい前の内地の街中華を感じさせてくれます。味はそれなりにおいしい。チャーハンは、スパム卵と非常にしんぷるですが、それに味の濃い餃子やスープを足して中和させる。こんな気の使わない中華料理がいいんですよね。また来たときはいきたいですね。

宮古島の繁華街にあるお寿司屋さん。場所は入り組んだ飲み屋街というような感じで、建物の外観など島の風情を感じることができます。
お店は、カウンターメインで大将が一人で切り盛りしている感じです。
宮古は新鮮な魚介類が名物で、内地では見られないようなキラキラした魚の刺身も食べられます。こっちの刺身やすしはネタがとにかくでかいので得した気分になりますね。どれもおいしかったですが、生のカツオが結構インパクトありました。また、イラブチャーは見た目とは裏腹なうまみと身の食べ応えに感動しました。