京都に住む親戚が亡くなった際、こちらが葬儀会場として案内され参列しました。京都駅からだと北北東方面に位置しており、道の向かいに天下一品の総本店がありました。
　建物は地下１階から地上４階まであり、葬儀等は２階を使用することが多いようでした。葬儀は４０人ほどが入れる２階の広間でしめやかに執り行われました。
　故人は愛媛の私の家の出身だったため、葬儀の前に喪主の方から家紋の模様を聞かれたのですが、祭壇両側の灯籠には忠実に再現された家紋が入れられておりました。家紋の一覧表のようなものがあるのでしょうが、スタッフの方は間違えないようしっかりと確認をされているようでした。
　関西を中心に１００以上のホールを運営している会社らしいので、スタッフの経験値も高く安心して任せられる場所だと思います。

　親戚に不幸があったため、急遽松山から京都まで向かうことになりました。
松山駅周辺の金券ショップでは岡山までの特急チケットしか売っていなかったため、岡山から新幹線に乗り継ぐ時間を使ってこちらの金券ショップに寄りました。
　店舗横には自販機もあり、店舗の営業時間外にも主要なチケットが購入できるようになっていました。
　岡山・京都間のチケットも販売していたため、往復分を購入し駅に戻り、予定していた新幹線に乗車することができました。
　旅費を節約するのに役立つため、時間に余裕がある時には積極的に利用していきたいと思います。

全く記憶にありませんでしたが、昔来たことがあったようで驚き。今回は食べ放題で利用してみました。
ひとつ900円ほどのタルトなので4個食べれば元が取れますね。
ドリンクは飲み放題、サラダもあるのがありがたいです。
フルーツ主体のタルトのほうがお腹に溜まりすぎず食べられる気がします。
接客は事務的、タルトのお味は絶品とまではいきませんが沢山甘いもの食べたい時は良いですね。

阪急電車の十三駅の東口を出てミスドの前からアーケード街を左に歩き、1分ほど進むと右手に鳥貴族の黄色い看板が見えてきます。

お店はビルの2階と3階に入っています。丸太や無垢木材を使った木の温もりが感じられるテーブル席が店内の特徴なのでしょうが、木の椅子が少し硬い気もします。
とはいうものの焼き鳥に関してはメニューも多く味もまずまずで、コスパの良い焼き鳥店としては使い勝手の良いお店でしょう。給料日前のサラリーマンなんかには向いてそうなお店です。

阪急電車の十三駅東出口から真っ直ぐのびるアーケード商店街を30秒ほど歩いた左手にあります。「たんぽぽ」と記された黄色い提灯が目印です。産地直送・地産地消をうたう昭和の場末っぽい懐かし目の看板もやたらと目に付きます。

ここは「食材」にこだわる味自慢の居酒屋です。全国の港から毎日直送される魚や契約農家や契約農場から手に入れるという有機野菜や農産物を使った健康的で創作風家庭風のメニューが売りとなっています。また、全国のハイボールの味が楽しめるようにもなっています。