さんふらわあにバイクを乗せて大分まで行く時に利用しました。

大阪港の窓口でネット予約していた番号で乗船券を受け取りました。
乗船までに時間があったので、チケット売り場の2階にある待合室や売店を見て回りました。

売店では大阪や神戸のお土産が並んでいたり、船内で食べれるお菓子などの販売もありました。
せっかく大阪に来たので、大阪の食べ物も船内で食べるのにお菓子を購入しました。
関西限定のお菓子も箱のもの以外にもちょっと食べれる個包装のものもあったので、一人にはちょうどよかったです。

フェリーターミナルには無料駐車場があるので、フェリーに乗らない人も施設を利用できるので、さんふらわあのグッズを買いに来る人もいました。

フェリーだと大阪港を夕方に出発して、翌朝には大分についているので、寝ている間にバイクと一緒に移動ができるのはとても便利です。

船に乗っている夜の間はお酒も飲めるので、旅をしながらお酒を飲めるのはフェリー旅の魅力の一つです。

さんふらわあのレストランはバイキング方式で寄港地にちなんだメニューもあるので食事も旅らしいものを食べられます。

さんふらわあの船内は部屋によって料金が異なりますが、個室もあるのでプライベート空間も確保されてるので安心して眠れました。

阪九フェリーで福岡へバイクと一緒に乗船しました。
阪九フェリーのいずみは初めて乗りましたが、船内がとても華麗でホテルのエントランスのような雰囲気もなかなかよかったです。

船内の食事はレストランがあり、小鉢やメインをお盆にとっていき、最後に会計するスタイルのレストランです。
日によってメニューが変わり、寄港地にちなんだ料理も食べられるのもフェリーならではの食事で楽しめまたした。

船内のあちこちにソファーがあったり、ゲームセンターがあったりと、お部屋の外も楽しめるのでフェリーの旅はおすすめです。