宮古島の街中にあるホテル。
夫婦が経営する、昔からあるホテルです。建物や一部設備など経年劣化による古さは感じますが、清潔にされているので、清掃が行き届いているんだなと思います。
施設内も昭和の香りがする内装で、廊下の緑色の絨毯はまさにそれですね。部屋はいたって普通の洋室のシングルに泊まりました。トイレ風呂が一緒ですがスペースが広いのでいろいろと不便なところがありますが問題ありませんね。
アクティビティ目的での来訪なら、値段を考えると宿泊するのにはもってこいだと思います。

林間田園都市駅西口から徒歩9分程のところにある喫茶店。ログハウス調で木の温もりを感じます。ドリンクやデザート系からピラフやパスタ、お蕎麦、ハヤシライス等家庭的なフードメニューもあってお昼には選べる日替わりランチもあり。前回注文したのはケーキセットで、メインのチーズケーキは老若男女に好まれそうなバランスのいい味で、それにバナナやキウイ、莓生クリーム等も添えられて３時のティータイムのおともに丁度良かったです。

宮古島のお弁当屋さん。
大きい道路沿いにあり、以前は前の駐車場が使えていたようです。
地元の人の愛されるお店で、ワンコインからお弁当があります。種類は沢山ありますが、沖縄の弁当の特徴はいろいろなおかずが一つの皿にこれでもかと盛り付けられているところです。あぐに家さんはセパレートタイプの容器を使用しているので味が混ざらず、ある意味斬新でした。海に行く際のお弁当として購入しました。白身魚おいしいですね。ハンバーグもグーでした。

島の居酒屋さん。街から少し離れたところにあるので、タクシーで来ている人が大半でした。観光客にも人気な居酒屋で、島の創作料理を目当てでいつも満席らしいです。
滞在時一度行きました。島タコを使用したお刺身やカルパッチョが有名らしく、私が行った際は不漁で置いてありせんでした。残念。ただ、料理は盛り付けからしっかり練られており、見た目もグー。宮古牛のたたきは食べる価値ありです。
そこで知り合った地元の方にいろいろと島のおすすめのお店もきけて良い夜を過ごすことができました。

須磨駅から歩いてすぐ繋がるカフェ。ブラウンの壁にガラス扉の外観で、店内もレトロクラシックテイストのブラウンを基調にした内装で赤い座面椅子のテーブル席で落ち着けます。ドリンクメニューだけでなくサンドイッチやオムライス、カレー等軽食やケーキ、パフェも複数種類あり。以前電車待ちで利用した時はクリームソーダを頂きましたが懐かしさを感じるオーソドックスなタイプでした。

博多駅前から徒歩5分程の所にある居酒屋さん。店内は清潔感ある現代的な和風の内装でカウンター席にくわえ二階に完全個室もありましたが前回は半個室の堀炬燵席で寛げました。モツ鍋も名物のひとつのようでしたがこちらは特に新鮮なお魚料理が充実。見た目から印象的な盛り付けのお造りをはじめ焼き物や天ぷら等も素材のよさを感じます。中でも呼子直送のイカの活造りは甘味が濃く瑞々しくてまたリピートしたくなるおいしさでした。