阪急の烏丸駅から歩いて5分くらいの商店街、錦市場にあるお店です。市内に本店があるお店で、店名通りお麩を販売しているお店です。粟や豆、梅などの各種の生麩を販売しているほか、お麩を使ったたい焼きなどもありました。麩饅頭も人気の商品で、竹の葉に包まれて香りもよく、もっちりとして中には上品でなめらかな漉し餡が入っていて美味しかったです。
JR奈良線の山城青谷駅からすぐのところにある和菓子屋さんです。地元のお店といった感じで、お饅頭やきんつば、おはぎなどいろいろと販売していました。イチゴ大福にパイナップル大福、梅大福などを販売していました。イチゴ大福は生地も柔らかく、イチゴもジューシーで美味しかったですし、梅を使った和菓子も多く、梅風味の餡が入ったどら焼きも美味しかったです。
えちごトキめき鉄道の高田駅から1キロほどお馬出し通りにある和菓子屋さんです。落ち着いた雰囲気のお店で、ショーケースにいろんな和菓子が並んでいました。かなりの老舗のお店だそうで水あめを寒天で固めたみすず飴のような食感の翁飴が名物でしたが、今では販売終了しています。他にも最中や羊羹、落雁なども販売していて、お土産などにもいいと思います。
中央線や西武線の国分寺駅南口にある商業施設、丸井国分寺店の地下にあるウナギのお店です。うなぎの蒲焼がメインになっていますが、他に肝焼きや肝吸も販売していました。うなぎのお弁当は蓋の裏の水滴が落ちないようになっていて、うなぎは小ぶりですがふっくらとしていてさっぱりとしたたれがよくあっていて美味しかったです。ウナギの焼きおにぎりは値段もお手頃です。
小田原駅の新幹線改札の前にあるコンビニです。JR東海系のお店で、飲み物やお菓子、たばこなどコンビニの定番商品を販売しているほか、神奈川県内のお菓子やお土産菓子、雑貨などのお土産品も数多く販売していました。小田原だけあって、鈴廣のかまぼこも販売していて、新幹線に乗る前に小田原のお土産を探すときにもおすすめです。
JRや京阪の東福寺駅から1キロ弱、滑石街道沿いにある和菓子屋さんです。蕎麦を材料にしたお菓子を販売していて、看板にもでている「そばぼうろ」のほかに蕎麦饅頭もありました。そばぼうろは穴の開いた花形で、他に棒状のものや短冊状のお菓子もあって、ザクザクっとした食感と素朴な風味で飽きがこなくて美味しかったです。
近江鉄道の愛知川駅から歩いて7,8分くらいのところにある和菓子屋さんです。老舗の和菓子屋さんで、酒まんじゅうや若鮎、最中や生菓子などを販売しています。「きんかん大福」が人気の商品で、小ぶりで食べやすく、柔らかい生地に白あんとキンカンの甘露煮が入っていて、キンカンの風味と甘酸っぱさがよくて白あんの舌触りもよくて、おすすめの商品です。
猪苗代町の安達太良山の麓にある温泉、中ノ沢温泉にある和菓子屋さんです。レトロなたたずまいのお店で、古代米で餡子を包んだお餅やかりんとう饅頭、お団子などを販売していました。名物は笹団子で、笹の香りもよくてたっぷりと入った餡子もあっさりとしていて美味しくておすすめの商品です。駐車場は道路の向かいに結構ありました。
西武池袋線の飯能駅北口から駅前通りをまっすぐ10分くらいのところにあるファミリーレストランです。ハンバーグやスパゲッティ、ピザなどいろいろいただけて、ランチで頂いたビーフシチューソースのハンバーグは柔らかくて美味しかったです。ドリンクバーも充実していて、値段もお手頃で利用しやすいです。駐車場はお店の周りにあるほか、南側の道路向かいにもありました。
総武本線の佐倉駅北口から歩いて10分弱、国道296号線沿いにある和菓子屋さんです。老舗の和菓子屋さんで、生菓子や大福餅、ぬれ煎餅、おまんじゅうなどを販売しています。名物は店名にも入っている「蔵六餅」というお菓子で牛皮入りの最中で、餡子は漉し餡、粒あん、白あんがあって、牛皮も柔らかく餡子も舌触りがよくて美味しくて、お土産にもおすすめです。